最新更新日:2024/09/27 | |
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6月18日 部活動再開!
テストが終わり、放課後の太中は部活動一色になりました。特に、運動部の3年生は目前に迫ってきた夏季大会に向けて、吹奏楽部は右京地区社明フェスティバルに向けて活動を再開しました。
ご覧ください!どの部活動も、曇り空を吹き飛ばすような、活気に満ちた練習風景です。 6月18日 テスト終了!
みなさん、こんにちは。
第1回定期テスト最終日が終わりました。 1年生は、初めての定期テスト 2年生は、先輩として最初の定期テスト 3年生は、進路選択の重要ポイントのテスト それぞれの学年にとって、大きな意味のあるテストでした。 来週、その結果が帰ってきます。それは取り組んで来た成果の1つです。きちんと受け止めて、次の自分に活かしていきましょう!失敗があったとしても、 「失敗は成功の元!」 です。 1年生の英語科では、 「お手本にしてほしいノート」 が1年生のフロアに掲示してあります。 N先生にお話を伺うと 「テストが終わったからこそ、その取組を振り返って、自分のノートを見つめ直してほしいと思います。学習は、日々の努力の積み重ねです。 『1時間1時間の授業にどう取り組んでいくか』 をノートづくりを通して考えてほしいと思います。』 とおっしゃっていました。 1年生のみなさん、月曜日は掲示物に注目してください! 6月17日 2年「職業調べ」(3)
2年生「職業調べ」続報です。
今は先生たちからの聞き取りを元に、それぞれの先生にふさわしい仕事を提案しようとしています。 ★「これだ!」と考えた職業について深く調べる ◆なぜ、その先生にぴったりだと思うのか?その裏付けをまとめていく インターネットや本を使って調べたり、GIGA端末でロイロノートを活用して資料を作成したり・・・。 さて、どんな職業を提案してくれるのでしょう!? 発表、楽しみにしていますよ! 6月17日 第1回定期テスト2日目
みなさん、こんにちは。
今日は、テスト2日目。 今日も集中して、しっかりテストに取り組んでいましたね。 初日の振り返りを活かして過ごすことができましたか? 明日は最終日です。体調には十分気をつけて、良い時間を過ごしてください。 6月16日 2年「職業調べ」(2)
先生へのインタビューでは、
「好きなことは何ですか?」 「どうしてそれに興味を持ったんですか?」 「今までしたアルバイトは何ですか?」 「なぜ教師の仕事を選んだのですか?」 「教師をやってきて、先生にとってのやりがいは何ですか?」 「人と接するのは好きですか?」 「人のために役に立ちたいと思いますか?」 「先生にとって、お金をかせぐのは何のためですか?」 「お金を気にしないでやってみたいことは何ですか?」 「今一番楽しいことは何ですか?」 インタビュー内容は、事前にそれぞれのグループで考えていました。ところが、先生の答えを聞いてみると、どんどん突っ込んで聞いてみたくなり、新たな質問が続出!予定していた時間は、あっという間に終わってしまいました。 6月16日 2年「職業調べ」(1)
みなさん、こんにちは。
テスト初日が終了しました。手応えはどうでしたか? 今日の手応えを、あと2日間のテストに向けて活かしていきましょう! さて、コロナ禍で「仕事」がクローズアップされる中、2年生は「職業調べ」をテーマに総合に取り組んでいます。 コロナ禍でチャレンジ体験に行けないのはとっても残念ですが、それに代わる内容をプランニングしています。昨年度もいろんな工夫をして実施しましたので、その経験を元に取り組んでいるところです。 テーマは、「職業について知り,働く目的について考える」 現在は、身近な存在の2年担当の先生方が 『もし先生になっていなかったら、どんな仕事をしていたか?』 というテーマで、先生へのインタビューや職業調べ、発表準備、そして発表という流れで取り組んでいます。 総合を担当しておられるO先生は、 「今回の学習では、それぞれの先生にふさわしい仕事を創造していくわけですが、その中で自分が知らなかった、または興味を持っていなかった仕事に出会うことになります。その出会いで、もしかしたら、その仕事に興味を持つ人も出てくるかもしれません。知らなかった仕事を知ることで、興味のなかった仕事の魅力に触れることで、自分の新たな可能性を広げることになってほしい。そんな想いで、この学習を計画しました。」 とおっしゃっていました。 『可能性を広げる』ってステキですね。 6月16日 第1回定期テスト初日
みなさん、おはようございます。
あいにくの雨の初日。 しかし雨に負けず、テストに、そして自分と向き合っています! 6月15日 「働く」とは?「仕事」とは?(2)
新聞を読んでいて目に留まったのが
[転職活動 コロナ禍きっかけ6割強] という記事。 "コロナ禍で仕事ができなくなって転職した人がたくさんいるのか" と思って、記事を読んでみると、 転職活動中の20〜59歳の正社員に、転職活動のきっかけを尋ねたら、 『新型コロナウイルス』 と回答した人が6割強に上ることが分かった。 ★ コロナが転職活動と何らかの関係がある ⇒ 660人(63・5%) ★ 特に関係がない ⇒ 380人(36・5%) 新型コロナが転職活動と関係があるとした人が挙げた理由(複数回答)としては、 ● 会社の戦略や方向性に不安を感じたため ⇒ 365人 で最多。 ● よりやりがいのある仕事をしたいと思ったため ⇒ 278人。 ● 職場の風土や人間関係を見つめ直した ⇒ 268人 と続いた。 担当者は 『コロナを契機に内省する時間が多くなり、働き方や生き方を客観視する人が増えた』 と述べた。 「コロナを機に自分を見つめ直したのか」 コロナで『おうち時間』が増え、一人で過ごす時間が今までより多くなりました。 その時間で、自分を見つめ直す。 「なるほど・・・」 「将来どんな自分になりたいか」 「どんな仕事をしたいか」 「どんな仕事ならやりがいを感じるのか」 「そもそも何のために働くのか」 「親のうしろ姿から何を感じてきたのか」 実は、今この時間は、なりたい自分を探す貴重な時間なのかもしれませんね。 6月15日 「働く」とは?「仕事」とは?(1)
TVを見ていると、「仕事」に関するニュースが耳に入ってきました。
その1つは、高校生の就職状況について。 高校生の就職状況は、新型コロナウイルスの影響で求人が減少したため、この春に高校を卒業後、当初の希望とは違う業種に就職したケースも出ている。そんな中、高校生の就職活動を支援するある会社の調査によると、今年3月までの1年間に寄せられた高校生からの進路相談は932件。新型コロナウイルスの影響で、前の年よりおよそ30%も増加した。 その相談内容は、 ◆ 家計が苦しく進学を諦めた。 ◆ 当初は飲食業や宿泊業などへの就職を希望していたが、求人が少なくどうすればいいか分からない。 などが目立つ。 そんな中、仕事になじむことができず早期の離職が増える可能性があるとして、就職を支援する会社は専用の相談窓口を開設した。 ”高校を卒業して就職するのは大変なんだ・・・” ”将来どんな仕事に就きたいか、考えておくことって大切だな。” ニュースを聞いて、そんなことを感じました。 6月15日 テスト前日の授業
みなさん、こんにちは。
真夏を思わせる天候の中、明日から始まるテストに向けて、ラストスパートをかけている様子をお伝えします。 ★個人でプリントや問題集に取り組む姿 ★ノートを読み返し、整理し直す姿 ★先生の話に聞き入る姿 ★先生に質問し、説明を求める姿 自分の状況に合わせて、それぞれ熱心に取り組んでいます。 |
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