![]() |
最新更新日:2025/06/19 |
本日: 昨日:60 総数:463522 |
1年生 音楽科 けんばんハーモニカ![]() ![]() できるようになった子どもたち。 とても楽しみにしていた様子で, 鍵盤ハーモニカで音が出せることを 喜んでいました。 「たのしくふいてみよう」という曲に合わせて 伸ばした音,短く切った音,二つの音などを ふいてみました。 2年生 GIGA端末ドリルパークでの学習
先日お便りでお知らせしました通り,子どもたちはGIGA端末(タブレット)で
未来シード『ドリルパーク』に取り組んでいます。 初めは,ログインにも時間を要していましたが,今では随分タブレットの扱いにも慣れてきました。 漢字と算数の学習があり,子どもたちは自分のスピードで,ドリルを解き進めています。 正解するとポイントがたまるので, 「やった〜!1,000ポイントたまったよ。」 と楽しそうに意欲的に,取り組んでいます。 ![]() ![]() 2年生 図画工作科『ひかりのプレゼント』![]() ![]() ![]() その後,外に出て容器に水を入れ,そこに陽の光を地面に映しました。 「うわ〜!きれいっ!!」 子どもたちから歓声が一斉に聞こえてきました。 着色する時に,容器に絵を描いている子もいました。 蒸し暑い日中,とてもきれいなひかりのプレゼントに,しばらくの間,癒されながら楽しく学習することができました。 1年生 本とお話の会
本とお話の会の方々の読み聞かせです。
本当にいろいろと工夫をこらした読み聞かせをしていただき 子どもたちも大喜びです。 会の皆様,前日準備からのお取組ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 4年生 京都モノづくり体験学習
2・3時間目に,「京都まなびの街 生き方探究館」の先生方にご来校いただき,4年生が,モノづくり体験学習をしました。京都市のモノづくりの歴史を学ぶとともに,自分たちでもモノづくりを体験することで,自分たちが住む京都についての興味も高まりました。
![]() 1年生 道徳「あとかたづけ」![]() ![]() 気持ちについて考えました。 ものを出して遊んでいる時に, 友だちが遊びに来たら・・・ 「片付けてから遊びに行く!」 「遊んできてから片付けるわ」 などの意見交換がある中で, 後片付けの大切さについて考えることが できました。 その後,子どもたちは熱心にお道具箱を片付けていました。 1年生 体育科「水あそび」
天気が心配された水あそびですが
朝は雨も上がり, プールに入ることができました。 数少ない水あそびの機会ですが 子どもたちは,顔を水につけて 色々な水あそびに挑戦していました。 ![]() ![]() 2年生 デジタルドリルの活用![]() ![]() ![]() 「やったあ」「花丸や」とうれしい声が教室に響きます。 漢字,計算,発展的な課題などのドリルがあり,一人一人に合ったペースやレベルで取り組むことができます。 子どもたちの自学自習の力や学習意欲の向上につなげることができるようにと考えています。 すくすく育て〜桂坂ガエル〜
先週金曜日に池に不思議なものを発見。なかなかの大きさの泡の塊です。「ぶよんぶよんしてるぞ」とさっそく触っている子もいます。にしても,すごい弾力。
どうもカエルの卵のようです。 手前にあると,みんなが触るから。と優しく池の真ん中へ移動させてくれました。卵をそっと見守ろうと看板を作って,しばし様子を見ます。雨,風の強い日もあり卵がどうなってるかな。と心配もしていました。 一週間後。卵の大きさがぐっと小さくなっている思ったら,元気なオタマジャクシがわんさかと。無事かえりました。生き物大好きさんが多い桂坂っ子さん。しばらく,大注目です。 ![]() ![]() ![]() 7月朝会より![]() ![]() ![]() 5年生に桂坂小の自慢できるところは?と尋ねたところ,「自然がいっぱい」という答えとともに,「やさしい・あたたかい」,「つながりあう力がある」という答えも多数あがっていました。子どもたちがそんな気持ちを自慢できるなんて,嬉しいことです。 学校生活でも,朝にステキな挨拶をしたり,授業の中で様々な形で話し合い活動を進めたり,運動場でなかよく遊んだりする姿をみていると,確かに自慢できる点であると感じます。 一方で,やさしい気持ち,あたたかい心を言葉や行動に表せず,友達とうまくいかないということも少なくありません。 気持ちをカタチに という言葉や 人間(じんかん:人と人の間)に光あれ という言葉を紹介しながら,学校生活の中で,みんなが自慢できるやさしい気持ちやあたたかい心をカタチにして伝え合い,友達同士,学級,学年,学校全体の人と人の間にやさしさやあたたかさで光をあてていきましょう!と呼びかけました。 このコロナ禍であるからこそ,「かかわりやつながり」,「心の密」を桂坂小のさらなる自慢できる点となるようにと思います。 |
|