最新更新日:2024/09/25 | |
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美しい夢 ‐ゆめぴりか‐
道徳では,北海道旭川市の有名なお米「ゆめぴりか」が製品化されるまでの北海道の人々の苦労や努力を知り,『ふるさとのほこり』について考えました。自分たちの京都の良さはなにがあるかな?と聞いたときには,寺社仏閣や街並みといった京都がもつ歴史を答える人やたけのこや柿といった大枝の特産物を答える人がいました。京都には,自慢できることがたくさんあると嬉しそうに話す姿がありました。
健康観察票(記入例)
健康観察票(水泳欄)記入例を学校だよりのところにアップしました。<swa:ContentLink type="doc" item="126011">健康観察票(水泳欄)記入例</swa:ContentLink>
規則正しい生活を送ると
道徳の学習で規則正しい生活について考えました。
規則正しい生活と不規則な生活を比べ,規則正しい生活の良さについて考えていきました。 規則正しい生活を送ることで,健康な身体を維持できること,やる気が湧くことなどの話が出ました。 規則正しい生活を送ることで,手に入れられるものがあるかもしれません。 これからの日常生活に生かしてもらえたらと思います。 道徳 「雨のバスていりゅう所で」
道徳で,雨のバスていりゅう所で」という学習をしました。
雨が降っていて,バスに早く乗りたいよし子,周りの人に対して気を配るお母さんの思いについて考えました。 その中でお母さんの思いについて考えました。 「お母さんはきっと周りの人に迷惑にならないようにしてほしい。」「よし子はマナーを守らないといけないよ。」と思ったいたという意見が出ました。 そして,では周りの人みんなが気持ちよく過ごすためにはどうするのがいいんだろうと考え,「自分勝手な行動はいけないと思う」「マナーを守って過ごさないとみんなが気持ちよく過ごせない」など意見を交流しました。 三びきは 友だち
「自分の好き嫌いで友達と遊んだり,遊ばなかったりしたことはありませんか?」という内容の道徳の学習をしました。
ふりかえりでは, “友達はみんな同じ,どの人も大切にしよう”という思いをたくさん発表することができました。 またひとつ,学年がまとまった学習になりました。 プール学習がありました。
1回目のプール学習を行いました。
2年生にとっては,入学以来,初めてのプール学習となりました。 校舎の屋上にあるプールを見て「わあ!大きい。」「すごくきれい!」と驚いていました。 今日の学習のめあてや,注意を聞いている間も気持ちは,プールの中へ飛んでいる様子でした。 少しずつ水慣れをして,顔をつけたり,四つん這いになって手で進んだりしました。 とても楽しいプール学習になりました。 次回のプール学習が,すごく楽しみになりました。 水遊びが始まりました〜1年生〜
子どもたちが楽しみにしていた,水遊びが始まりました。
第1回目は,着替えの仕方や,プールでのお約束などを確認しながら入りました。 水深が浅かったので,怖がることなく楽しむことができました。 今日は,曇っていたり少し小雨が降る中でしたが,次回はよいお天気の中,入りたいですね。 総合「手話に親しもう」(4年生)
総合で講師の方に来ていただき手話について学びました。聴覚障がいの方の日常生活について教えていただき,「なるほど!」「へぇ〜!」と驚きの連続でした。「お仕事はどんなことをされているんですか?」「手話は何種類くらいありますか?」などさまざまな質問が出ていました。
あいさつの手話を教えていただき,練習していました。最後には言葉を使わずジェスチャーで伝言ゲームをしました。とても盛り上がっていました。 言葉だけでなく,手話やジェスチャーでコミュニケーションをとることができることを感じていました。手話にとても興味をもった子どもたちです。 道徳
毎週道徳の学習に真剣に取り組む子供たち。
今回のテーマは,「その国のほこりと伝統」です。 1964年の東京オリンピックで使う国旗づくりを任された21歳の吹浦さん。 しかし,アイルランドから「緑色が違う。」と言われ,何度も作り直します。 8回目の直しをする前に,吹浦さんはアイルランドの国について改めて学びます。 そうしてようやく8回目にして認めてもらうことができました。 国旗を知ることが国際理解への第一歩。 今年のオリンピックにもこの国旗づくりの技術や経験は受け継がれていくことでしょう。 恩返し
道徳に時間に,北京オリンピックで金メダルに輝いた女子ソフトボールの上野選手の話をしました。
自分の夢がかなった後,目標を失った上野選手が今でもソフトボールを続けているのはなぜ?監督から言われた「ソフトボールに恩返しを」ってどういうこと?話の中からたくさんのことを考えました。 周りの支えに感謝して今の自分にできることを考え行動することが恩返しにつながるのではないかという声がたくさん出ました。 |
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