最新更新日:2024/11/01 | |
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「第26回紫野高校杯 英語スピーチコンテスト」開催迫る!
今年度も「紫野高校杯 英語スピーチコンテスト」が開催されます!今回の出場者は、287名から選抜された12名です。
昨日は、本番と同様3分30秒の持ち時間で、実際にマイクを使ったリハーサルが実施されました。リハーサルではありますが、発表者の緊張している様子からは、コンテストに向けたそれぞれの熱意が感じられました。指導担当の先生方からは、声の強弱やボディランゲージなど、聴衆にアピールするためのアドバイスの言葉がかけられました。リハーサル後には、発表者から「練習不足だったと悔いが残らないようにしたい。」「他の人を気にせず、集中して頑張りたい。」という声を聞くことができ、意気込みは十分のようです。 今年度の「英語スピーチコンテスト」は、11月19日(木)の授業後15時30分から開催されます。発表予定の生徒たちは、毎日大変熱心に練習に取り組んでいます。スピーチとスピーチの間の出入りは自由ですので、ぜひ皆さん、ご来場ください! 「市立高校グローバルフェスタ2020」開催のご案内
今年も12月12日(土)に「市立高校グローバルフェスタ2020」が開催されます。このイベントは、京都市立中学校2年生を対象に、京都市立高等学校が各高校の特色ある授業を行います。将来の自分を考える機会のひとつとして、是非ご参加ください。
当日は2つの市立高校を選んで体験授業を受けることができます。 紫野高校は「2030年の世界をみんなで創ろう!〜国連が全会一致で採択したSDGsをゲームで体験〜」と題した体験授業を行います。SDGs(エスディージーズ)を題材に、国の代表者になりきり、他国との交渉や連携を通して、自分の行動が世界にどのような影響を与えているのかを考えます。多様な価値観を踏まえて自分の意見を形づくり、表現する活動を楽しんでください。 多数のお申し込みをお待ちしています。 日 時: 令和2年12月12日(土)13:30〜16:10 会 場: 京都市立京都工学院高校 申込受付: 11月19日(木)0時〜11月27日(金)23時59分まで 申込方法: 本校ホームページ画面右下の「市立高校グローバルフェスタ 2020」のバナーをクリックしてお申し込みください。 内容や申込方法の詳細は、下記の「市立高校グロ−バルフェスタ2020実施要項」をクリックしてご確認ください。 【市立高校グロ−バルフェスタ2020実施要項】 陸上部便り○11月8日(日) 男子第71回、女子第37回 京都府高校駅伝競走大会 (丹波自然運動公園 高校駅伝コース) 11月8日(日)の京都府高校駅伝競走大会は、前日の雨も上がり、陽射しもあり、駅伝には少し暑いぐらいでしたが、風も少なく、まずまずのコンディションで行われました。 女子は1区工藤蒼生さん(岡崎中出身)、2区馬野泉希さん(松尾中出身)、3区廣瀬杏奈さん(東山泉中出身)、4区山本由さん(衣笠中出身)、5区丸橋郁乃さん(西賀茂中出身)と、短距離も入れた1年生主体のメンバーでのぞみました。残念ながらまだ上位を競い合う所のレベルまでには行きませんでしたが、全員が今の力を十分に発揮し、昨年のチーム記録を7分以上も短縮し、13位でした。 鴨沂高校との合同チームで出た男子は、1区河合裕希君(蜂ケ岡中出身)、2区仙石唯人君(花山中出身)、3区望田大翔君(下京中出身)、5区北村駿君(樫原中出身)と短距離も入れた4名が走り、オープン参加のため順位はつかないものの、それぞれの区間で自分の力を出し切りました。 来年は男女とも、中長距離部員での単独チームでの参加を希望しています。このホームページを見られた中学生で高校駅伝を走りたい方は、ぜひ紫野高校に来て頂けたらありがたいです。 今回は主催者のご厚意で、新型コロナウイルス感染症対策を徹底しながら、選手1名につき2名までの保護者の参観が認められました。 このような措置をとって頂いた京都府高体連陸上競技専門部の方々に、改めてお礼を申し上げたいと思います。 次は15日(日)の国立・公立大会です。 陸上部便り
令和2年度 紫野高校陸上部 競技成績
○11月3日(火・祝) 第5回奈良市陸協記録会 (ならでんフィールド 鴻ノ池陸上競技場}) 11月3日(火・祝)の第5回奈良市陸協記録会は、前日の雨は上がりましたが、その低気圧の影響か終日風が強く、気温も低く日陰では少し寒かったですが、おおむねこの時期にしてはまずまずのコンディションでした。 先週が保護者懇談会期間で午前中授業だったため、毎日通常の2倍ぐらいの練習を行ってきたのですが、その疲れが抜けきれず、筋肉痛気味の人もいました。それでも10種目ほどで自己新記録が出て、いい記録会になりました。 紫野高校陸上部としては、この記録会にはずっと参加させて頂いているのですが、今年は新型コロナウイルス感染症対策として、3月から他府県の選手は参加できない状態が続いていました。今回こうして他府県にも参加の道を開いて頂き、総勢2000人ぐらいが参加するいい記録会を開催して頂いた奈良市陸上競技協会の方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。 ここで受けた刺激を生かし、11月8日(日)にはいよいよ京都府高校駅伝が行われます。女子は短距離メンバーを入れながらも単独チームで、男子は鴨沂高校・園部高校との合同チームです。今ある力を存分に発揮して、いい駅伝ができるよう、あと少し調整していきたいと思います。 硬式テニス部(男子) 4連覇 5年連続近畿大会出場決定
10/24,25に行われた『京都府高等学校テニス選手権大会(決勝トーナメント)』のシングルスにおいて、本校の原田大輝(2年)がノーシードから東山高校や同志社国際高校,洛星高校の強豪私学のシード選手を次々と倒し,見事ベスト8に入りました。これは紫野高校としては20年ぶりの快挙です。準々決勝では第3シードの東山高校の選手を相手にタイブレークまでもつれ込む接戦でしたが,最後はさすが東山,タイブレーク4-7で惜しくも敗退しました。ベスト4まであと一歩でした。
また、同日に行われた『京都府公立高等学校テニス選手権大会(個人の部)優勝決定戦』では,原田大輝が優勝、仁部颯人(1年)が3位となり、紫野高校が4連覇達成、5年連続近畿大会出場を果たしました。 高校からテニスを始めた生徒が予選ブロックの決勝まで勝ち進めるようになったこと,また中学時代は無名だった選手が紫野高校に入ってすばらしい結果を出し始めていることを嬉しく思います。無観客試合が続いているので,このような形でしか報告できませんが,今後とも応援よろしくお願いいたします。 【中学生対象】 普通科 学校生活動画について
中学生の皆様
本校普通科の生徒の学校生活動画を掲載します。 普通科の生徒自身が内容を考察し,撮影や編集をすべて行ってくれました。 長い時間をかけ本当に頑張って制作してくれましたので, 是非ともご視聴の方よろしくお願いいたします。 野球部だより
先日の学校見学会、天気の悪い中、見学に来て頂いた中学生諸君・保護者の皆様ありがとうございました。ご縁があり、一緒に野球ができるようになる事を部員一同楽しみにしております。また、見学は随時行っておりますので、希望される方は本校までご連絡下さい。よろしくお願いします。
10月以降の練習試合は『強豪校シリーズ』と銘打って格上の学校と練習試合を行っています。 部員たちの目的意識を高める事を大切にし、勝敗よりも強豪校相手に部員たちがどこまでできるかを課題として取り組んでいます。 強豪校の胸をかり成功体験を増やし、自らの自信に繋げてくれればと思います。 サッカー部だより
10月18日(日)に、第99回全国高等学校サッカー選手権大会の京都大会2回戦が行われました。京都学園と対戦し、結果は0-9で2回戦敗退でした。
サッカー部は今年度を「変革の一年」と位置づけ、「誰からも応援されるチームづくり」というチーム理念のもと、礼儀・敬意・貢献をキーワードに練習を重ねてきました。勉強とサッカーを両立しながら、選手たちは一生懸命サッカーに向き合い、時にはぶつかりながら切磋琢磨してきました。スコアを見れば大敗でしたが、80分間諦めることなく全員がボールを追っている姿を見て、指導者としても胸にくるものがありました。結果がどうであれ、目標に向かってチーム一丸となって努力するという経験は、必ず彼らの今後の人生において糧となったことでしょう。 この試合で3年生は引退となり、1年生21名、2年生16名の新チームが始動します。選手権での悔しい気持ちを糧に、1月の新人戦大会に向けてこれから選手は努力を重ねていってくれることを期待しております。みなさまも温かいご支援をよろしくお願いいたします。 硬式テニス部(男子) 試合結果
10月10,11,17,18日に行われた『京都府高校テニス選手権大会(予選)』において,ブロック決勝まで進出した生徒をご紹介いたします。
【シングルスの部】 原田大輝: 1回戦BYE 2回戦vs洛北6-2 3回戦vs久御山6-0 4回戦vs同志社国際6-3 内海大智: 1回戦BYE 2回戦vs莵道6-2 3回戦vs東稜6-0 4回戦vs京都外大西0-6 向山真悟: 1回戦BYE 2回戦vs洛北6-2 3回戦vs南陽6-2 4回戦vs洛星0-6 【ダブルスの部】 原田大輝・内海大智ペア: 1回戦BYE 2回戦vs桂6-3 3回戦vs立命館宇治 6-0 4回戦vs城南菱創6-2 川勝雅登・仁部颯人ペア: 1回戦BYE 2回戦vs久御山6-2 3回戦vs同志社国際6-1 4回戦vs東山6-4 北川太地・向山真悟ペア: 1回戦vs同志社6-3 2回戦NS 3回戦vs京都明徳6-0 4回戦vs南陽1-6 以上の結果,シングルス1名,ダブルス2ペアが10月24日に行われる本戦に出場します。また,10月25日には『京都府公立高校テニス大会(個人の部)』の準決勝と決勝が行われ,本校から原田大輝と仁部颯人が出場します。無観客試合となりますが,引き続き応援よろしくお願いいたします。 陸上部便り
令和2年度 紫野高校陸上部 競技成績
○10月17日(土)・18日(日) 第55回京都府高等学校ジュニア陸上競技対校選手権大会 (山城総合運動公園 太陽ケ丘陸上競技場) 10月17日(土)〜18日(日)の京都府高等学校ジュニア陸上競技対校選手権大会は、初日は朝から夕方までずっと雨が降り続き、気温も15度ぐらいまでしか上がらず、雨・低温という非常に厳しいコンディションでした。2日目は雨も上がり、午前は曇り、午後からは陽射しも出ましたが、全体的に気温は低いコンディションでした。 女子やり投げに出場した小西和華さん(衣笠中出身)は、初日のそのようなコンディションの中でも自己新の38m48を投げ、見事に優勝しました。 また、女子400mハードルには2名決勝に進出し、閨谷木の実さん(旭丘中出身)が1分05秒49で2位、黒川佳蓮さん(梅津中出身)が自己新の1分05秒77で3位に入賞しました。 さらに、女子7種競技では閨谷さんが3852点の自己新で2位、廣瀬杏奈さん(東山泉中出身)が同じく自己新で4位に入賞しました。 そして、女子は学校対抗でも、見事に総合8位に入賞しました。 その他はじめて男子400mハードルに出場した岡嶋大地君(長岡第四中出身)が5位、円盤投げに出場した山下優貴君(西賀茂中出身)が6位にそれぞれ入賞しました。 今回も新型コロナウイルス感染症対策を徹底しながら、大会を開催して下さった京都府高体連陸上競技専門部の方々に、深く感謝したいと思います。 またこの日は紫野高校の学校説明会と重なっていて、部活動見学もして頂けなかったので非常に残念です。中学生の皆さん、ぜひ陸上部の活動を見学・体験に来てください。中学校の顧問の先生から紫野高校陸上部顧問まで連絡をして頂ければ、日程を調整したいと思います。よろしくお願いいたします。 |
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