京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/24
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2学期開始は、8月26日(月)です。28日まで4時間授業13:30下校になります。

伝統文化体験事業〜茶道体験〜

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今日は地域の方3名による茶道体験をふれあいサロンで行いました。

茶道は初体験の児童が多く,作法の説明などを熱心に聞いていました。

始めは,お茶菓子から。

雛人形の模様が入った和菓子を頂き,抹茶を口に迎える準備です。

その後いよいよ茶筅でお茶を点てていきます。

手首を柔らかく使いながら上下に動かすのがポイントです。

上手に点てることができたお茶には,細かに泡立っていました。

実際に飲んでみると,苦いという意見が多かったですが,

貴重な経験ができたことを喜んでいました。

今年は密を避けるためにテーブルで自分で点てた抹茶を頂く形でしたが,

準備をしてくださった地域の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

4年 図工科「つなぐんぐん」

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図工科の学習で,造形遊び「つなぐんぐん」をしました。

まずは,たくさんの新聞紙を細長い棒の形に丸めていきます。
「なかなか細くならない!」
と言っていた子も,作るうちにコツをつかんできました。

そして,作った棒をつなげたり組み合わせたりしながら,形を考えます。
「これ,何かに見えないかな?」
「家みたいにしたいな。」
と,友達と相談しながら組み合わせていきました。

新聞紙の棒を立体的に立たせるのは,なかなか難しかったようですが
みんな工夫しながら楽しむことができました。

作品を鑑賞しよう〜作品展〜

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今日は,3時間目に作品展の鑑賞をしました。

「この絵は顔や手がリアルに表現されているな」

「焼き物の表面が磨いてあってすごい」

などと,声を漏らしながら

1〜6年生までの多彩な作品を,

細かなところまでじっくりと鑑賞していました。

今年度は保護者の皆様に来場していただくことができませんが,

また持ち帰った際には,鑑賞してみてください。

くすのき学級★作品展鑑賞

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平面作品:お気に入りの1枚
1年間に作った作品の中で「とっておきの1枚」を選びました。色の使い方や表現したいものの特徴を意識して書きました。

立体作品:コロコロガーレ
下絵に合わせて,くぎを打つ場所を考えたり,ビー玉の通り道をイメージしながら作りました。作った作品は1・2年生と一緒に遊んで交流しました。みんなが自分の作品のルールに合わせて楽しんでくれてうれしかったです。

鑑賞では,それぞれの作品のいいところを見つけました。作品を見て,「魚のうろこの形が面白い。」「まぼろしの生き物みたいでかっこいい。」「おいしそう。」などと良いところをしっかり探して感想を書いていました。
中学生の交流作品も目に留まり,「中学生の作品,丁寧だな。こんな作品自分も作ってみたい。」とあこがれる様子もありました。

【1年】作品展

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 1年生は,『ペッタン〜うつした かたちから〜』の平面作品を展示しました。
 まずは,お家で探して持ってきたいろいろな材料を使ってスタンピングあそびをしました。野菜の切れ端,ブロック,スポンジ,カップ,洗濯ばさみなどたくさんのスタンプが集まりました。
さぁ〜て,どんな「かたち」がうつるかなぁ・・・???
絵の具を付けて…ペタペタ!!ペッタン!ペッタン!
身の回りにある色々なもので色んな「かたち」をうつしました。

 次に,スタンピングでうつした「かたち」や「いろ」を見ながら想像を広げ,思いついたことやあらわしたいことをクレパスで描きました。

作品展で鑑賞しました!

 作品展では,他学年の作品や自分たちの作品がずらりと並び,子どもたちも嬉しそうにそれぞれの作品の良さを感じ取りながら鑑賞しました。6年生の卒業制作では,足をとめてじっくり見る子どもたちが多く,「この部分真似して早く作ってみたい!」と早速作ってみたい気持ちが高まっているようでした。
 2年生の「くしゃくしゃぎゅ」の作品は,くしゃくしゃにした紙を膨らませたり,ねじったり,しばったりして形を変えることを楽しみながら,オリジナルの作品を作りました。海の中をすいすい泳いでいそうな生き物がいたり,草原を走っていそうな動物がいたりと楽しい作品でいっぱいになりました。
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3年★作品展「いろいろうつして」

 自分の作りたい動物のイメージを広げて,材料の特徴を活かしたり,組み合わせ方を工夫したりして版を作りました。

 自分の好きな動物を作ったり,いろいろな動物を組み合わせてオリジナルの動物を作ったり,子どもによって様々です。ヒョウの体の模様を表すのに緩衝材を使ったり,馬のたてがみなどの毛並みを表すのに毛糸を使ったりと,それぞれ使う材料を自分のイメージに合うよう工夫していました。

 作った版を刷ったらどんな作品になるのか,子どもたちは楽しみにしていたようで,裏返すときにドキドキワクワクしながら目を輝かせていました。背景もそれぞれの動物がいそうな場所や情景を考えながら工夫して表すことができました。
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4年生 作品展「ほってすって見つけて」

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4年生は,初めての木版画に挑戦した作品を展示しました。

新アイテム「彫刻刀」の特徴を理解し,安全に気を付けながら彫り進めました。
版画はなかなか仕上がりがイメージしにくいのですが,みんな一生懸命集中して取り組むことができました。

今回は,みなうずスポーツフェスティバルで披露した民舞を題材にしました。それぞれお気に入りのポーズを版に表しました。

版画は,下絵,彫りにとても時間がかかります。しかし,一つずつの工程を丁寧に取り組むことで,刷り上がりはとても感動します。子どもたちも,「わあ!きれいに刷れた!」「こんな風にできるんや!素敵!」とそれぞれ感想を言い合っていました。

【5年】作品展の様子

 5年生は,一人一人が思いに合わせて粘土で器や入れ物を制作しました。用途や使用する相手を想像しながら月の形や花の形,丸い形など様々な形で表現することで,世界に一つだけの作品を仕上げることができました。完成した作品を見た子どもたちは,「すごい!」「きれい!」「イメージ通りにできた!」と,嬉しそうに作品を見つめていました。作品をご家庭に持ち帰った際には,子どもたちと作品について話したり,実際に使ってみたりしてほしいと思います。今週の学級通信でも作品展の様子について紹介しています。是非,ご覧ください。
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【6年】 作品展 思い出のフォトラック

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 最後の作品展 6年生は 思い出フォトラックを展示しました。

 小学校生活の思い出の場面を下絵に描き

 彫刻刀で浮き彫りになるように丁寧に彫りました。

 彩色は 絵の具や 場面に応じて色鉛筆も使いました。

 思い出のフォトラック ずっと大切に使って欲しいと思います。

 
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