最新更新日:2024/10/18 | |
本日:1
昨日:30 総数:217239 |
児童生徒会 後期認証式
11月17日(火)に,児童生徒会役員,委員長,副委員長の認証式がありました。
13日(金)の後期役員選挙で当選した本部役員3名と,各学級・分教室の委員長・副委員長8名が校長先生から認証状を受け取りました。 校長先生からは,「挑戦することを大切に」いうお話がありました。 みんなが学校生活をよりよく,楽しく過ごすことができるように話し合い,後期の児童生徒会の活動を進めていってほしいと思います。 さつまいも収穫祭 〜本校小学部〜
本校小学部は,さつまいもの収穫祭を行いました。初夏に植え,自分達の役割を持って育ててきたさつまいも。みんなで収穫祭を企画しました。
収穫祭では,さつまいもグラタンとスイートポテトを作りました。子どもたちは調理内容やレシピを考える調理班と,収穫祭を盛り上げるためにクイズ等をする企画班に分かれて活動してきました。当日は,収穫祭会場の飾りつけから調理後の片づけや清掃も子どもたちが主体的に考え,行動していました。困った時もお互いに声を掛けあい,協力して作業をする姿がみられました。 収穫祭の振り返りの中で,「協力できて楽しかった」という意見が出ていました。これからも一人一人の役割を意識しながら協力して様々な活動に取り組んでいきましょう。 公開基礎講座
11月13日(金),校内で実施する基礎講座 「LD等の発達障害のある子どもの理解」をWebで公開しました。
「育」支援センター桃陽では,センター的機能を活かした地域支援に取り組んでいます。今年は,例年実施していた総合育成支援教育研修会がコロナの影響で中止になりました。そのため,校内向けの基礎講座をWebで公開する取組を企画しました。初めての試みなので試行錯誤しながら進めています。 視聴は申込者のみを対象とし,ビデオ通話アプリ「ZOOM」を利用した限定視聴としました。プレゼン共有や動画配信など最適な方法を模索しながら配信をしました。 ふるさと納税「母校を応援!京都市立高校・総合支援学校支援事業」
京都市教育委員会では,ふるさと納税制度を活用し,「母校を応援!京都市立高校・総合支援学校支援事業」として,市立高等学校及び総合支援学校を「学校単位」で応援する寄付事業を開始しました。
学校ごとの取組紹介やお申込み方法の詳細につきましては,京都市教育委員会のホームページ「母校を応援!京都市立高校・総合支援学校支援事業」に掲載されております。 桃陽総合支援学校では「願いの像」プロジェクトを紹介しております。ご賛同をいただける方は,ご寄付をよろしくお願いいたします。 「母校を応援!京都市立高校・総合支援学校支援事業」 「育」支援センター桃陽 公開基礎講座配信
「育」支援センター桃陽では,センター的機能を活かした地域支援に取り組んでいます。校内で実施する基礎講座をWebで公開させていただきます。多くの皆様のご視聴をお待ちしております。
第1回 11月13日(金) 「LD等の発達障害のある子どもの理解」 第2回 11月20日(金) 「LD等の発達障害のある子どもへの支援方法を考える」 〜通級指導教室に通う子どもの事例より 1 〜 第3回 12月11日(金) 「LD等の発達障害のある子どもへの支援方法を考える」 〜通級指導教室に通う子どもの事例より 2 〜 【申込み】 (1)学校のパソコンから申し込みをされる場合は,下記のメールアドレスに 【「育」支援センター桃陽 公開基礎講座申し込み】というタイトルで,空メールを送信してください。 ys793-kimura@edu.city.kyoto.jp (2)桃陽総合にお電話ください。 TEL (075)641−2634 Proroロボット相撲大会の地方大会に出場しました〜分教室〜
11月11日(水)、Proroを使ったプログラミング大会の地方大会に出場しました。近畿・北陸・東海地方から全9校16チームが参加し,桃陽からは「ぶんぶんWIN★K」と「みつばちぶんぶんぶん」の2チームが参加しました。7月からプログラミング学習を始め,土俵から落ちない,相手を見つけた時に押し出すためのプログラムを試行錯誤しながら作成してきました。結果は,「みつばちぶんぶんぶん」が2回戦まで進みましたが,全国大会出場のチケットを獲得することはできませんでした。しかし,振り返りの時間には「もっと試合がしたい!」「桃陽みんなと戦いたい!」という意見がたくさん出てきました。今日の試合での気づきや,今まで学んできたことを,次回からの取り組みに生かしていってほしいです。
スポーツフェスティバル〜分教室〜個人競技の「お手玉ターゲット」では,的に向かって真剣な表情でお手玉を投げていました。 団体競技で行った小学部のダンスでは「エビカニクス」の音楽に合わせて,楽しそうに踊っていました。中学部のエールでは,日本中にエールが届くように,堂々とエールをしていました。 マスコットキャラクターの「フレフレちゃん」が応援にかけつけてくれたこともあり,大いに盛り上がりました。 本校体育授業参観「TOYOオリンピック2020」
11月6日(金)3・4校時に,本校にて「TOYOオリンピック2020」を行いました。限られた練習時間のため,体育の授業で取り組んだ内容を中心としたプログラムで行いました。
前半は,運動場で徒競走・障害物走・リレーをしました。皆力いっぱい走りました。後半は,体育館で玉入れとボッチャを行いました。ボッチャは,白の的球(ジャックボール)に近づけるようねらって球を転がしますが,力加減が難しく,真剣なまなざしで球の行方を追っていました。チーム内でアドバイスをしたり一緒に作戦を考えたりと,互いに協力する姿が見られました。 短時間でしたが,保護者や病院関係者の方々にもたくさんの応援をいただき,ありがとうございました。それぞれ係の仕事や役割をしっかり果たし,子どもたちの成長を感じたひとときでした。 すごろくトーク! 〜府立分教室小学部〜
2日(月)4校時,自立活動の時間に,府立小学部のみんなで『すごろくトーク』を楽しみました。
とまったマスに書かれているお題『行ってみたい国とそのわけ』や『友だちとの楽しい思い出』など,話をしていきました。 子どもたちは,友だちがどんな話をするのか,自分の番のときには,どのお題にとまるのか,ドキドキワクワクしてサイコロを振っていました。 友だちとつながる楽しい時間が,入院生活を送る子どもたちの力になればうれしいです。 シェイクアウト訓練 (一斉防災行動訓練)
11月2日(月)9時30分より,京都市シェイクアウト訓練 (一斉防災行動訓練)に取り組みました。
シェイクアウト訓練とは,地震の際の安全確保行動「まず姿勢を低く,頭を守り,揺れがおさまるまで動かない」を身につける訓練です。 訓練前に,各教室で事前学習をしました。その後,緊急地震速報の専用ブザー音が鳴り,教頭先生の放送による指示を聞いて,児童生徒は机の下に身をかがめ,落ち着いて行動することができました。 |
|