あつまれ藤ノ森ランド〜野外活動体験〜での思い出２３

４つの火がともったら，みんなで絆を深める遊びをしました。

一つ目の遊びは「もうじゅうがりに行こう」という遊びです。

もうじゅうがりに行こうよ♪　もうじゅうがりに行こうよ♪
もうじゅうがりに行こうよ♪　もうじゅうがりに行こうよ♪

とみんなで歌いながら，猛獣の名前の文字数に合わせて，仲間づくりをしました。

「シ・ロ・ナ・ガ・ス・ク・ジ・ラ！」
「えっ，８文字！？」

とワイワイと楽しむことができました。

あつまれ藤ノ森ランド〜野外活動体験〜での思い出２２

火の精がい４つの火をともします！

後から聞くと，とっても緊張したみたい！
神聖なムードの中，みんなの前でするのはドキドキするね。
いい経験になりました。

あつまれ藤ノ森ランド〜野外活動体験〜での思い出２１

火の精がい４つの火をともします！

後から聞くと，とっても緊張したみたい！
神聖なムードの中，みんなの前でするのはドキドキするね。
いい経験になりました。

あつまれ藤ノ森ランド〜野外活動体験〜での思い出２０

カレーを食べて，片づけをしたら，午後はキャンプファイヤーです。

運動場に火をつけるわけにはいきませんでしたが，子どもたち特製の火を運動場の真ん中に燃やし，絆を深め合いました。

一番初めは火を「火の神」からいただく儀式です。
火の神は，みんなの知ってる…？？
いや，火の神です。

ここから，楽しい楽しいキャンプファイヤーの始まりです！

不思議なもので・・・

　「慣れ」というものは，本当に不思議なものです。当たり前のように目にしているものは，いつの間にか自分の中の「当たり前」を作り出すんだなと改めて思います。
　
　ガンガン！ゴンゴン！ゴトバコッ！

　気が付くと体育館工事作業の方々の使っていたプレハブが解体されて行っていました。「どこでもドア」が登場してから半年以上，正門から見えていた白い建物…。私にとっては「体育館工事の象徴」ともいえるプレハブ…。「プレハブ」なんて，人生の打出そんなに口にすることの無い…，縁の遠いものだと思っていたのに…。これといってプレハブに愛着があったわけではないのですが，何度も足を運び，打ち合わせをした場所が無くなっていく様子に，少しセンチメンタルになってしまいまったのはここだけの話…。

　いよいよ工事も最終盤！たまたまお電話した教育委員会の方（設計の段階からたくさん関わっていただいた方）も気にかけていただいていました。みんなの思いの詰まった体育館，子どもたちの笑顔の拠点にしていきたいと，強く心に誓った穏やかな昼下がりでした。

じしゃくのふしぎ

今日は，磁石の極同士をくっつけると，どうなるのかを調べました。子どもたちは「同じ極同士はくっつかないね！」「違う極だとくっつくね！」と，磁石の性質に気づくことができました。

This is for you☆２

また，外国語の時間には色々な形カードを使って，メッセージカードを作っています。どんなメッセージカードが出来上がるか，楽しみですね☆

This is for you☆１

今日の外国語の時間では，自分が欲しいカードを友だちからもらったり，相手が欲しいカードをあげたりすることができていました。学習を通して段々と，英語を使った表現が上手になってきています(*^▽^*)

タグラグビー！２

体育の学習では体と体が触れ合うことはありません。
そのために大切なのが「タグ」。
走る人のタグを取って，大きな声で「タグ！」ということが相手の動きを止める唯一の方法です。

タグラグビー！

２年前から授業で実施されることになったタグラグビー。
近年のラグビーの盛り上がりに負けることなく，白熱しています。
「いけ！いけ！」
「がんばれ！」
と応援にも熱が入ります。