最新更新日:2024/10/03 | |
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おうちで給食を作ってみよう!<第16弾>
今日紹介する献立は,今日の和(なごみ)献立に登場した「とうがんのくずひき」です。
とうがんは,夏に収穫して冬まで保存できることから『冬瓜』と書きます。 また,とうがんの実は90%が水分のため,体温を下げる働きもあります。 とうがんは,緑色の皮の部分が残ると,口当たりが悪くなってしまいますので,緑色が残らないように厚めに皮をむくようにしましょう。 だしのうま味と,透き通るとうがんの食感をご家庭でも味わってみてください。 今日の給食<9月25日(金)>【和献立】
今日の献立は,
ごはん,牛乳,こぎつねちらし,だいこん葉のいためもの,とうがんのくずひき,おはぎ です。 今日は和(なごみ)献立の日です。 「とうがんのくずひき」に使用したとうがんは,とうがんの生産で有名な岡山県,牛窓町で作られたものです。 今年は例年に比べて,大きくて立派なものが届きました! 大きいものだと,5kgを超えるものも!! 給食では年に一度登場するとうがんを子どもたちも味わって食べている様子でした。 作り方もご紹介しますので,ぜひおうちでもお試しください。 【5年生】スポーツDAYに向けて(2)今日は,ダンスの振付けと隊形移動に挑戦しました。 明日は,学年合同練習の予定です。 みんなで成功させるために, これからも学年で団結して「全力で」頑張っていきます。 引き続き,励ましの声かけをよろしくお願いします! 【5年生】よりよい学校生活のために
国語科の学習では,「よりよい学校生活のために」の単元に取り組んでいます。
この単元では,学校生活をよりよくしていくために新たにしてみたいことや,解決したい身近な課題をグループで話し合い,解決方法や提案を考えてクラスのみんなに発表します。 今日はグループで,久世西小の良いところと課題点をふせんに書きだし,よりよい学校生活にするために話し合いたい議題を決めました。 「あいさつを全員するためにはどうすれば良いか。」や「トイレのスリッパを必ず全員が並べられるようにするにはどんな方法があるのか。」などたくさんの意見が出ていました。これからどんな解決方法や提案が出るのか楽しみです。 補習の日ジョイントプログラムは29日(火)です。自分の力を試す良い機会なので,それに向けてしっかりと頑張ってくださいね。結果だけでなく,しっかりと目標に向かう習慣も育っていくといいなと思います。 今日の給食<9月24日(木)>
今日の献立は,
パン,牛乳,さばのカレーあげ,ソーセージと野菜のスープ煮 です。 「ソーセージと野菜のスープ煮」には,調理員さんがハートの形に型抜きしてくださった『ハッピーソーセージ』が入っていました! 給食室の見本を見ると, 「入ってますように!」,「入ってるといいな〜」と,ハッピーソーセージを楽しみにしている様子でした。 中には,3つも入っていた!という子も!! 味だけではなく,見た目からも給食が楽しみな気持ちにさせてくれる調理員さんたちに感謝ですね。 明日の給食は,和(なごみ)献立です。お楽しみに! 大好評!『さばのカレーあげ』
今日の「さばのカレーあげ」は,子どもたちから大好評でした!
おかわりじゃんけんに参加する子も多く見られ,残菜も少なかったです。 写真で調理室での調理の様子をご紹介します。 【6年生】久世西スポーツDAYに向けて10月6日(火)の久世西スポーツDAYに向けて,団体演技の練習が続いています。 6年生は,「京炎そでふれ」に挑戦します。 これまで,映像を見ながら動きを確認したり,音楽をゆっくりとした速さで流し,曲に合わせて練習したりと練習を積み重ねてきました。 ひとつひとつの動きが複雑で迷うこともありますが,みんなが一生懸命に体を動かしている姿がとてもすてきで,きっといい演技になるだろうなと確信しています。 本番まであと2週間。みんなで心をひとつにがんばっていきたいと思います。 さくら みんなあそび【6年生】国語「いちばん大事なものは」
国語科「いちばん大事なものは」では,メンバーを変えながら,同じ話題で語り合う対話の方法を使った,話し合い活動をしました。
話題は「自分にとっていちばん大事なものは何か。また,その理由は」です。 3人組で話し合い活動をすること,4回。 1回目,2回目,3回目はメンバーを変え,前の話し合い活動で出た意見を交えながら話しました。 4回目は,1番初めのグループに戻り,どんな意見が出たのかを交流しました。 初めは,話し合い活動がなかなか盛り上がらず黙り込んでしまう時間がありましたが,話し合いを盛り上げるにはどうしたらいいのかを確認しながら進めると,回を重ねるごとに笑顔や笑い声,次から次へと話が続いていく様子が見られました。 また,話し合いを続けていくうちに,相手の考えや,そう考えた理由をしっかりと聞き,自分の意見が変わったり思いが深まる子もどんどん出てきていました。 この学習で学んだ対話の仕方を,他の教科でもどんどん取り入れていきたいと思います。 |
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