最新更新日:2024/09/24 | |
本日:5
昨日:61 総数:446844 |
8月7日(金)校庭開放について
京都地方気象台から高温注意情報が発表されました。本日午前8時現在,運動場での暑さ指数が「厳重警戒」に達しております。
つきましては,子どもたちの安全,健康を第一に考え,今日の「校庭開放」を,終日中止とさせていただきます。 尚,外出の際には,十分暑さ対策をしていただきますようお願いいたします。 8月6日(木)校庭開放について
今日も暑い1日となりそうです。本日午前8時現在,運動場での暑さ指数が「厳重警戒」に達しております。
つきましては,子どもたちの安全,健康を第一に考え,今日の「校庭開放」を,終日中止とさせていただきます。 尚,外出の際には,十分暑さ対策をしていただきますようお願いいたします。 さあ。夏休みです。〜終業式から〜
1学期の終業式では,学校教育目標にそって,「ふりかえり」をしたり,夏休みを前にしてみんなの気持ちを考えたりしました。
「人と豊かにかかわり 進んでまなび合う 桂坂の子」が本年度の学校教育目標です。「人と豊かにかかわる」ことは,1学期の生活でどうだったでしょうか。特に「あいさつ」に注目して人とのかかわりについて考えました。 「すすんでまなび合う」ことはできたでしょうか。一人一人の気持ちやクラスという集団としてはどうだったのか?ということを,この1学期のふりかえりとともに,2学期以降についてもぜひ,みんなで考えあいたいと話しました。 そして最後に。 あるサッカー選手の言葉をかりながら,この夏休みにはぜひ失敗を恐れず,勇気をもってチャレンジすることの大切さや尊さを子ども達に伝えました。 例年とは違い,少し短く,いろいろと状況が異なる夏休みですが,ぜひとも充実した休みにしてほしいと願っています。 教職員みんなで。
この日は教職員で,日頃は個々にやることができない作業を,みんなで一斉に取り組みました。
体育の教具を作ったり,花壇を整理したり,手洗い場を磨いたり。 夏休み明けに,きれいになったことや新しくなったことを,桂坂キッズのみんなは気づくかな?どうだろう?と話しながら,教職員も力をあわせて,共に汗をかきながら作業を進めました。 8月5日(水)校庭開放について
暑い日が続いています。本日午前8時現在,運動場での暑さ指数が「厳重警戒」に達しております。
つきましては,子どもたちの安全,健康を第一に考え,今日の「校庭開放」を,終日中止とさせていただきます。 尚,外出の際には,十分暑さ対策をしていただきますようお願いいたします。 8月4日(火)校庭開放について
本日午前9時現在,運動場での暑さ指数が「厳重警戒」に達しております。
つきましては,子どもたちの安全,健康を第一に考え,今日の「校庭開放」を,終日中止とさせていただきます。 尚,外出の際には,十分暑さ対策をしていただきますようお願いいたします。 8月3日(月)校庭開放について
連日暑い日が続いています。本日午前8時現在,運動場での暑さ指数が「厳重警戒」に達しております。
つきましては,子どもたちの安全,健康を第一に考え,今日の「校庭開放」を,終日中止とさせていただきます。 尚,外出の際には,十分暑さ対策をしていただきますようお願いいたします。 夏休みまで残りわずか
夏休みまであと2日となりました。どの学級でも落ち着いた雰囲気の中,集中して学びに向かう姿勢が見られます。学習に対する意欲が伝わってきます。
歴史を感じました
地域の古墳の森保存会の皆様のご協力のもと,6年生が古墳(大枝山古墳群)を見学しました。
桂坂が新たな「まち(ニュータウン)」として作られてから30年以上になります。これまで積み上げてこられた桂坂の「まち」としての歴史を,地域の方々からお話を聞くたびに感じていました。 ところが,この見学では,この桂坂のまちを中心に,古代から脈々と受け継がれてきた1400年以上も前からの歴史を感じることができました。 学校から歩いて5分ほど。いったん,古墳の森に入るともうそこは別世界。古代人が古墳を協力して作り上げていた,そんな時代にタイムスリップしたかのようです。 古墳の中に入ると,もう今自分が,あの桂坂の「まち」の中にいるんだ。ということがどうしても想像できません。古代の人々の思いをいろいろと感じながら,保存会の方々のお話を聞いていました。 このような古墳群をこの「まち」に保存しようとされた人々の思いにも感慨深いものがあります。30年の「まち」の歴史と1400年以上に及ぶの古代ロマンの歴史。二つの歴史の重みをずっしりと感じた見学でした。 保存会の方々には,朝早くからいろいろとご準備いただきまして,本当にありがとうございました。6年生の歴史のまなのまなびが,ステキな体験からスタートすることができました。 心もそろうと
スリッパがそろうと心もそろう
では,心もそろうと… まなぼうとする気持ちが高まる? のではないかなと子どもたちの姿をみて思います。 |
|