最新更新日:2024/06/01 | |
本日:6
昨日:188 総数:667815 |
人権参観・懇談会 Part31年生は,「ゆっきとやっち」という道徳教材をもとに友だちをを思いやることについて学びました。 2年生は,「ドッジボール」という道徳教材をもとになかまはずれをしないために大切なことについて考えました。 それぞれの授業を通して,相手に寄り添って生きることの大切さを子どもたちは感じました。社会には人権を取り巻く課題がまだまだ山積みです。今回の授業を通して,正しいことを貫ける子どもたちに育っていってほしいと思います。 人権参観・懇談会 Part2
3年生は,韓国・朝鮮の文化に触れることで,異文化交流について考えました。
4年生は,障害のある人の生き方を通して,生きることの不自由さがある中でも前向きに生きることの大切さについて考えました。 人権参観・懇談会 Part1
18日(金),人権参観・懇談会を行いました。
5年生は,「あっていいちがい」「あってはいけないちがい」について考え,自分の中にある固定観念について考えました。 6年生は,社会科の学習を通して,身分制度や差別について考えました。 あいさつ運動今回のあいさつ運動では,代表委員会の子どもたちが正門と北門に分かれて立ち,あいさつ運動を行いました。 登下校のときには,旗当番の方や交通対策協議会の方,またくぜにしっ子見守り隊の方などたくさんの方にあいさつをする機会があります。学校の中では,先生や外部から来られるお客様などたくさんの方とあいさつをする機会があります。身の回りにはたくさんあいさつをする機会があります。あいさつをすると,自分も人も良い気分になります。 毎月取り組んでいるあいさつ運動など,あいさつを行う中で,あいさつの気持ちよさや大切さに気づき,「自分から」「元気よく」あいさつをしていってほしいと思います。 健康クイズラリー
10月9日から25日までの期間,健康委員会主催のクイズラリーを行っています。
1〜3年生用の問題と4〜6年生用の問題と分かれています。この場所の問題は「すいみん時間は何時間とればよいでしょう」というもの。子どもたちは,「何時間だろう…」と言いながら,次のクイズを探しに校舎内を回っていました。 10月18日 2年生 くぜにしっ子発表会の練習
今日は体育館で,1場面から9場面まで,通して練習しました。
はじめて最初から最後まで通して練習をしましたが,みんなとても上手でした。 本番が楽しみですね。 4年研究授業今回の議題は「みんなが楽しむことができるドッジビーの工夫を考えよう」です。学年カップとして行うドッジビーについて,みんなが楽しむためにはどのような工夫ができるか話し合いを行いました。子どもたちは前回クラスで行ったドッジビーをふり返りながらみんなが楽しむためにできる工夫を考え,発表していました。 24日(木)に行う学年カップでは,今回考えた工夫を大切にしてドッジビーを行ってほしいと思います。 「さくらあそびをしよう」
さくら学級では,学級会を行いました。今回の議題は「さくらあそびをしよう」でした。子どもたちは「もっと仲良くなるために」という提案理由のもと,火曜ロング昼休みに行うみんなあそびを決めることができました。
29日(火)のロング昼休みには今回決まった遊びを行います。もっと仲良くなるためにみんなで楽しくさくらあそびをしていきましょう! 16日の給食は…
16日(水)の給食は,味付けコッペパン・牛乳・とびうおの香草揚げ・ポトフでした。
新献立の「とびうおの香草揚げ」は,みじん切りにしたパセリと乾燥バジルが使われており,とても良い香りでした。 またポトフには,牛肉・にんじん・大根・玉ねぎ・白ねぎなどたくさんの具材が入っていました。中でも大根はハート形や星形にかたどられたものもあり,入っていた子どもたちはとても大喜びでした。 スチューデントシティ学習に行ってきました その13
すべての仕事が終わり,広場に各ブースごとに並んで集合しました。各ブースの代表者から,収支報告と活動の感想の発表がありました。一人ひとり,自分の言葉でしっかりと発表することができました。また,「あるく街 京都」の標語を募集し,優秀作品に選ばれた人が表彰されました。おめでとうございます!
社会の仕組みを学んだ1日でしたが,住民税を納めずに買い物をしてお金を使い切ってしまう子もおり,購入した品物を返品して納税する姿が何人か見られました。 一日中立ちっぱなしで接客したり,何枚も書類を作成したり,普段仲良く話している友達と敬語で話したりと,学校では経験できない貴重な体験をした子どもたち。この学習をこれからの生活の中で生かしていってほしいと思います。 生き方探究館でお世話になった先生方,一緒に活動をして支えてくださった学校ボランティアの皆さん,持ち物を用意してくださったお家の方々,本当にありがとうございました。 |
|