最新更新日:2024/09/19 | |
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着衣泳
水泳学習で,着衣泳をしました。普段の水泳と比べて動きづらいことを感じ,その上で泳いでみたり浮かんでみたりしました。いざという時に自分の身を守れるように学んだことをしっかり覚えておきましょう。
情報モラル教育
スマホ学習として,「インターネットへの投稿の危険性」について学習しました。市民インストラクターの方から,SNSについて詳しく教えていただき,インターネット上に書き込みをする際,どのようなことに気をつければよいかを考えました。「個人情報を書き込まない」「ウソを書き込まない」など,投稿の危険性について考えることができました。使うととても便利なインターネットです。安全に,正しく利用していきましょう。
手洗い洗濯
家庭科の学習で,手洗い洗濯をしました。もみ洗い・つまみ洗いを活用し,汚れた部分を必死に洗う子どもたちでした。すすぎも終わり,ハンガーに干す際には洗剤の良い香りが… また一つ,家で出来るお手伝いが増えました。
音楽発表会
音楽家ではグループに分かれ,「ラバーズコンチェルト」の合奏をしています。今回は,これまでの練習の成果を発表する,学年発表会でした。はじめにグループに分かれ,それぞれのめあてを確認しました。グループによって使用する楽器にも違いがあり,とても良い発表会となりました。
本の紹介をしてもらいました
今日の国語の時間に,夏休みに読みたい本を探しました。図書館司書の方に協力していただき,高学年向けの本をたくさん紹介してもらいました。
ミステリー,恋愛,歴史などのカテゴリーごとにいくつかのおすすめの本を教えてもらいました。そのあとは,どの子も興味をもって本を探す様子が見られました。 エコライフチャレンジ
総合の時間に,エコライフチャレンジの学習をしました。
環境について考え,実際に夏休みに取り組みを進めていきます。子どもたちは,一生懸命考えている姿を見せくれました。最後には,どんなことをしたら良いのか考え,発表することができました。 算数 かさ 入れ物に入る水のかさ予想しよう
今日は,入れ物に入る水のかさを予想しました。
まず,かさを予想します。次に,そのかさをはかるために必要な,ますを考えます。dLマスかLますかどちらがいいのか考えます。実際にそれらのますを使って,かさをはかります。 昨日と同じく,実際のかさは,予想に近いものが多く,かさの量感はいいものをもっている子どもたちです。 以前学習で,mL見つけをしたときに,私たちの身の回りにはたくさんあることに子供たちは気づいていました。この学習を通して,かさに興味をもってくれたらと思います。 もうすぐ夏休みですが,飲み物を飲む前に,何mLか確認してみてください。また,そのかさをdLやLに換算してみてください。 算数 かさ 「1リットルはどれぐらいかな」
今日の算数の「かさ」の学習は,家庭科室で行いました。
まず,自分が1Lだと思う水を,それぞれの入れ物に入れます。次に,実際に1Lマスに入れて,自分の1Lの感覚を確認します。「9dLだ。」「1L2dLだった。」など,かなり1Lに近いかさを入れることができました。子どもたちの1Lの感覚は,なかなかのものです。 次の活動では,1Lマスに水を入れて,その水をそれぞれの入れ物に入れました。入れ物の大きさによって,かさは同じ1Lでも,見た目は違うことを感じていました。 入れ物が小さいと,1Lでもいっぱいになり,入れ物が大きいと1Lが少なく感じました。 算数科の学習の中で,量感というのが大切になります。このような活動を通して,量感を養っていきたいと思います。 まちたんけん その3
「JA」では,ATMの仕組みについても教えていただきました。また,お米や肥料の袋も持たせていただき,重さを実感していました。
「地福寺」では,いろいろな部屋や物を見せていただきました。井戸水も飲ませていただいたそうです。 インタビューのご協力ありがとうございました。保護者の方も,お世話になりありがとうございました。 それぞれのグループでインタビューしたことは,これから生活科の時間を利用して,まとめていき,2学期に発表する予定です。 みんなが調べた地域のことを発表しあい,大枝の地域についてより詳しくなり,大枝の地域をより好きになってほしいと思います。 まちたんけん その2
「チャームスイート」でインタビューしたグループは,お年寄りの方がどんなところにお出かけに行くのかインタビューしていました。また,いろいろな部屋も見学させていただきました。
「小さなおうちかいご」では,お年寄りの方がたくさんいらっやる部屋ででインタビューさせていただきました。お年寄りの方の食事は,一人で調理されていることを聞いて,驚いていました。 お忙しい中,インタビューに答えていただきありがとうございました。また,保護者の方もお世話になり,ありがとうございました。 |
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