最新更新日:2024/11/03 | |
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スクールカウンセラーについて
九条中学校スクールカウンセラーの松浦 悦子(まつうら えつこ)先生が,今年度も年間35回来られます。
利用可能な日時は,原則火曜日10時から18時です。どんな小さな事でもかまいません。学校生活,勉強,進路,友人などの人間関係,こころとからだ,家庭の悩みなどひとりで悩まずに気軽に相談して下さい。保護者の方も,子育てや発達,学習の悩みなどお子様のご相談を受け付けております。ご予約は,学校にお電話下さい。 詳細は,画面右端の「配布文書」欄に、「スクールカウンセラーについて」を掲載いたしましたのでご覧下さい。 春季総合体育大会 〜サッカー部〜
<結果>
音羽中2−0九条 <顧問から> 結果は残念でしたが,子どもたちは,日々の練習してきたことを精一杯出し切って戦っていました。 夏の夏季大会に向けて一つでも勝利できるように,頑張ってほしいです。 春季総合体育大会 〜野球部〜
<結果>
4月28日(日)9:00〜@一乗寺公園グラウンド 京都学園・九条・高野中合同チーム 0vs3 西賀茂中 <顧問より> 合同チームだからこそできた「経験」,学べた「理論」,重ねることができた「実践」があると思います。 単独チームに向けて,一緒に努めていきましょう。 4月26日(金) 京都市中学校春季総合体育大会 総合開会式から
本日、季節外れの肌寒く、強い風の吹く中、九条中学校選手団の皆さんが堂々の行進を披露してくれました。皆さんの力強い姿と朗らかな表情から、我々も希望とパワーをもらいました。ありがとう。春季大会では、日ごろの練習の成果をいかんなく発揮し、精一杯の健闘を期待しております。そして、この経験を糧に、さらに一層、精神力・技術力・体力・人間力を磨き、向上心をもって自己の課題に取り組める人になっていってください。頑張ってください。
4月26日(金) 憲法学習・人権学習
5月の憲法月間を前にして,命と人権が尊重される社会の大切さを考えてみる学習を行いました。
5限は私から全校生徒に向けて、そして6限は学級担任から「日本国憲法」「基本的人権」について考えてもらう内容でした。 私からは、「『なぜ,憲法・人権学習を行うのか?』をテーマに,『権利』という枠組みが基礎となっている社会,すなわち法やルール,規範が機能し,実現されている社会の中で,人間が人間らしく生きるための条件も「権利」とされ,人権を守ることができるようになる。そのような社会を築くために日本国憲法・基本的人権について学習し,尊重する態度を生徒の皆さんに身につけてほしい。」ことを、「世界の子どもたちが現実に置かれているある状況を、「子どもの権利条約」に照らして考える学習活動を通して伝えました。 4月26日(金) 美術(1年)の授業から
本日の美術の授業は「校庭のお花をスケッチしよう」でした。先生のねらいは、「花をしっかり観察して、そこから感じ取ったことを絵に描き、その感じたことを伝える楽しさを知ってほしい。」とお聞きしました。
調べてみると、次のような記事を目にしました。「何か形のある物についての考えを伝えるとき、文字では伝えづらいこと、写真では伝えづらいことを、絵とかで伝えるわけです。 絵で何かを伝えるさい、『そもそも自分はなにを伝えたいのか?』を、自分なりに把握している必要があります。 絵で伝えたいことを把握するための方法のひとつとして、スケッチがあります。 スケッチをすることの目的のひとつは、観察力と理解を深めることです。スケッチで絵をかくための観察をすることにより、対象物についての理解をふかめることができます。」 スケッチの対象の実物がすでに存在する場合は、その対象をよく観察し、発見したこと、感じたことを自分らしく表現することがスケッチだそうです。スケッチを通して何を見つけ、何を感じ取り、何を伝えようとしましたか。ぜひ、自分の感じたこと、考えたことを「伝える」楽しさを味わってください。 4月25日(木)春季総合体育大会総合開会式 入場行進練習
4月27日(土)に西京極総合運動公園陸上競技場で行われる「京都市中学校春季総合体育大会 総合開会式」の入場行進練習(2日目)を放課後行いました。「総合開会式」は、市内中学校吹奏楽部の合同演奏の後,春季総合体育大会に出場する各種目の代表選手がユニホームに身を包み,各校の生徒会旗を先頭に堂々の入場行進を行います。九条中学校の代表選手の皆さんの堂々とした力強い行進を期待しております。そして、体幹のしっかりした美しい歩き姿と元気な掛け声を来場の方々に示してください。今日も一体感のある立派な練習風景を見せてくれて、本当にありがとう。
4月25日(木)図書館オリエンテーション
本日、1年生の国語(1限…1組、4限…2組)において、「図書館オリエンテーション(学校図書館の利用方法を知ろう)」の授業を行いました。
今日は、「学校図書館の機能や役割について知ってもらい、目的に応じて学校図書館を利用できるようになってほしい。」「図書の分類と配架の仕方、番号の味方に付いて知ってもらい、必要な資料を探せるようになってほしい。」の2点をねらいに行いました。 「本は心の糧」です。「読書は『第二の経験』」と言われています。読書をすることで、ものの見方や考え方の基礎を培い、物事を正しく判断できる力が育ちます。本を心の糧とすることで、自分の心を磨き、豊かにし、人の立場に立ってものを考えることのできる人に成長してください。(「学校図書館活用ノート」より) 春季総合体育大会激励会から
4月19日(金)6限の「春季総合体育大会激励会」で、選手の皆さんに次のようなお話をいたしました。
「皆さんの力一杯のプレーは大人に希望を与えてくれるのですよ。それは、大人は『努力して結果が出ると、自信になる。』ことを知っているからです。目の前のプレーに集中する。目の前の相手に集中し、向かっていく。守る・攻める・我慢する を一生懸命やってください。 ただ、試合は相手があることです。うまくいかないこともあります。また、自分が試合でミスをした時に失敗ばかりに気をとられてしまうこともあるでしょう。そんなときこそ、自分の背中を自分で押してください。 そして、「努力して結果が出ないとしても、経験が残る。」です。頑張れ、九条中の皆さん。 また、画面右端の「配布文書」欄に、「京都市立中学校部活動ガイドライン」を掲載いたしました。 全国学力・学習状況調査実施
4月18日(木)小学6年と中学3年を対象として今年の全国学力・学習状況調査を実施しました。3年生には、初めて英語が導入され、生徒一人一人がパソコンを使って話す能力を測る調査がありました。この英語調査は「読む・聞く・書く・話す」の四つの能力を測るもので、このうち「話す」能力の調査問題は、マイクとヘッドホンが一体となったヘッドセットを使い、生徒は端末を見ながら、聞こえてきた質問に英語で回答するものでした。
全国調査では、基礎力だけでなく、教科に応じた思考力や総合力を見ています。我々としては、今回の全国調査は、生徒たちのどのような力を見ようとし、どんなメッセージや狙いが込められているのかを、まずは分析したいと考えております。 |
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