最新更新日:2024/11/07 | |
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テスト開始です
今日はあたたかくなるらしいですが、気温の変化の大きな日が続きそうです。体調の管理には万全を期して、テストに臨んでください。本日のテスト実施教科は、音楽・技術家庭・理科です。
すのこ完成
夏ごろから取り組んでいた、1組のすのこ製作が完了しました。毎週、技術の時間に少しずつ仕上げていきました。教室間の移動がスムーズになりますね。1組のみんな、お疲れさま!
11月17日 1組 合同運動会 211月17日 1組 合同運動会 1『カンボジアフェスタ2017in KYOTO 〜音楽溢れる街 樫原29〜』樫原中学校吹奏楽部が経験させていただいている『出会い』。11月19日(日),樫原中学校吹奏楽部は京都市梅小路公園で行われました「カンボジアフェスタ2017 in KYOTO」に出演させていただきました。会場となった京都市梅小路公園では「カンボジアの子どもたちの夢支援」をテーマに様々な催しが開催されました。 どの本番にも演奏の機会を与えて下さった方がおられます。チャンスを下さった皆さんの期待に応えるべく,「聴いた人を感動させる音楽」を何としてでも,本番当日に向けて最善を尽くさないとなりません。 音楽に人が惹かれるのは,その美しい響きや,心を打つメロディはもちろんですが、それがずっと保存されるのではなく,一瞬で消えてしまうからではないでしょうか。人は,儚いものに魅力を感じます。例えば花火です。花火は一瞬の美しい輝きのために,何週間も何か月もかけて花火師により制作されます。花火に人が魅了されるのは,その一瞬に息もとまるほどの美しさを感じられるからだと思います。きっと音楽も同じです。時間をかけて一つの曲を聴いて下さった心に響かせる準備をするから,美しい響きが生まれるのです。一瞬のために最善を尽くし心を込めて本番に向けて準備するから,魅力的な「音楽」が生まれるのです。 今日も音楽を通して「多くの方々の心」と出会えた1日となりました。会場では,「人」,「笑顔」,「想い」,言葉では言い尽くせない沢山の出会いがありました。多くのお声を掛けていただき,あらためて皆さんの支えを実感することが出来た1日でした。 カンボジアフェスタ2017 in KYOTO実行委員会の皆さま,運営スタッフの皆さま,関係者の皆さま,地域の皆さま,保護者はじめご家族の皆さま,本日は素敵な時間をありがとうございました。 《本日のプログラム》 1, 「LOVE」 2, 「越冬つばめ」 3, 「Highschool ♡ love」 4, 「糸」 『西京区民ふれあいまつり 〜音楽溢れる街 樫原28〜』今年も会場となった西文化会館ウエスティでは「西京らしい文化を築き,つながり・しごと・くらしを育てる西京区」をテーマに様々な催しが開催されました。 どの本番にも演奏の機会を与えて下さった方がおられます。チャンスを与えて下さった皆さまの期待に応えるべく,本番当日に向けて最善を尽くさないとなりません。 「人と出会う」ことによって,「自分の心」と出会います。ひとつの「出会い」から,多くの「出会い」に繋がっていきます。音楽は人と人をつなぐ魔法の力を持っています。今日も音楽を通して「多くの方々の心」と出会えた1日となりました。 会場では,「人」,「笑顔」,「想い」,言葉では言い尽くせない沢山の出会いがありました。多くのお声を掛けていただき,あらためて皆さんの支えを実感することが出来た1日でした。 西京区民ふれあい実行委員の皆さま,西京区役所の皆さま,関係者の皆さま,地域の皆さま,保護者はじめご家族の皆さま,本日は素敵な時間をありがとうございました。 《本日のプログラム》 1, 「西京音頭」 2, 「LOVE」 3, 「糸」 11月16日 授業発表会「学び続ける意欲を育成す授業」を主題に国語・社会・数学・理科・家庭・英語の6教科の研究授業と研究協議が行われました。 どのクラスも生徒のみなさんの積極的な授業態度が印象的でした。 11月15日(水) 生徒会 認証式この日までに何度もリハーサルを重ね,生徒による式の運営が立派にできていました。 旧本部役員のみなさん,1年間ありがとうございました。新本部役員のみなさん,先輩の伝統を受け継ぎ,頑張ってください。期待しています。 天皇の杜公園清掃『京都市交響楽団 オーケストラ・ディスカバリー2017「魔法のオーケストラ」 第3回「歌うメロディ」 〜音楽溢れる街 樫原27〜』
樫原中学校吹奏楽部が経験させていただいている『音楽との出会い』。樫原中学校吹奏楽部は,「花は心,種は態(わざ)なるべし」の言葉にあるように,感受性を育むためにさまざまな演奏会に積極的に出掛けています。
11月12日(日),本日は北山の京都コンサートホールで行われました,オーケストラ・ディスカバリー2017「魔法のオーケストラ」第3回「歌うメロディ」を鑑賞しました。4回シリーズの第1回から鑑賞している『オーケストラ・ディスカバリー2017』は,今回が第3回で,ナビゲーターのガレッジセールさんが「歌うメロディ」というテーマに沿って,作曲家の宮川彬良さんの素敵な指揮とピアノとともに,わかりやすく楽しい解説を加えながら,素晴らしい演奏を本日も聴かせてくださいました。 「型」というものがあります。空手においても歌舞伎にしても,あるいは書道や華道や茶道にしても,まずは「型」を覚えること,つまりお手本を真似するところからスタートします。演奏についても同じことが言えると思います。わからない場合,あるいは上手くいかない場合は,理想とするものを「真似してみる」ところから始めるのが一番の上達の近道です。良い演奏を行うためには,良い音を聴いて,その音を真似て目指すことが大切だと思います。 今日,吹奏楽部の多くのメンバーは京都コンサートホールで自分の「目指したい演奏者と音楽」に出会えたようです。演奏して下さった京都市交響楽団は,日本が世界に誇るトップオーケストラです。自分が普段演奏している楽器から,プロの方はどんな音を出されるのでしょうか。メンバー全員で行くことで,メンバー全員で音楽を感じ,学び合うことが出来ました。「花は心,種は態(わざ)」の言葉通り,沢山の経験や出会いが演奏や活動だけでなく,人生をより豊かなものにします。 快く送り出してくださった保護者の皆さま,ありがとうございました。素晴らしい演奏,素晴らしい機会を創ってくださったスタッフの皆さま,指揮者,京都市交響楽団の皆さま,今日は本当に素敵な時間をありがとうございました。 |
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