最新更新日:2024/09/20 | |
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あいさつ運動
5月11日(木)
3年生は,朝の登校時に九条弘道小学校と九条塔南小学校の校門で,登校してくる小学生に向けてのあいさつ運動を行いました。また,九条塔南小学校では,1号線の歩道橋(区役所前)の近くで行きかう方々に,九条弘道小学校では,小学生といっしょに,近鉄東寺駅前付近で,通勤途中の人たちなど行きかう人々にあいさつをしました。 春季大会(その8)
第三位,おめでとうございます。
春季大会(その7)
野球部 準決勝の様子。
春季大会(その6)
野球部の試合の様子。
野球部は,好調な打線と3人の投手で勝ち上がり,準決勝まで進出しました。準決勝では,惜しくも負けましたが,部員の半数以上が中学校から野球を始めたことを考えると,まさに「快進撃」,堂々の三位であったと言えます。今回の大会も,試合をこなしていく毎に,どんどんとたくましくなっていったように思います。これからも,あくまでも「挑戦者」として,気を緩めることなく精進を続けてください。 準々決勝の様子。 春季大会(その5)
男子バスケットボール部の試合の様子。
春季大会(その4)
女子バレーボール部の試合の様子。
春季大会(その3)
女子バスケットボール部の試合の様子。
春季大会(その2)
ソフトテニス部の試合の様子。
春季大会が終わりました。(その1)
5月9日(火)
4月29日から始まった春季大会が終わりました。九条中学校の各部活の選手たちも持てる力を発揮し,一生懸命プレーしました。勝負事ですので勝ち負けは必ず付いてきます。勝つときもあれば,負ける時もあります。大会なので結果(成績)は良いに越したことはないのですが,もっと大切なのは,その時,その瞬間,試合でプレーしている時,チームの応援をしている時,どこまでひた向きに,そして,一生懸命になれたかだと思います。10年後,20年後,30年後には,勝った喜びや負けた悔しさより,一生懸命になっていた自分(たち)がいたことの方が強く記憶に残っていると思います。その意味でも,最後まで一生懸命にプレーしていた九条中生の健闘を称えます。 春体開会式
4月29日(土)
西京極陸上競技場にて,第59回京都市中学校春季総合体育大会の開会式が行われました。九条中学校からは,生徒会本部,女子バスケットボール部,女子バレーボール部,ソフトテニス部,男子バスケットボール部,サッカー部,野球部が行進に参加しました。大きな掛け声と共に,堂々と行進してくれました。 |
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