最新更新日:2024/11/01 | |
本日:14
昨日:21 総数:297089 |
こすもす 山からの手紙 京都編
7月24日から3泊4日で
5年生は,福井県の奥越に行きます。 登山,魚つかみ,天体観測,野外炊さん・・・・ 普段は体験できない,いろいろな活動をする予定です。 そんな素敵,ぜひ伝えなければ! 『山からの手紙』 を書いて,家族にタイムりーな報告をすることにしました。 間違って届くと,大変! はがきの表側だけは,京都で書いて 持っていくことにしました。 郵便番号 住所 名前 自分の名前も。 ていねいに,心をこめて。 学校菜園&フルーツの森
学校菜園では,きゅうりを栽培しています。黄色い花が咲いた後に実ができてきます。雨降りではない日には,班ごとに交替で水やりをします。採れたきゅうりは順番に持ち帰りますので,サラダや酢の物などにして楽しんでください。
今年のフルーツの森の5年生の木は「ザクロ」です。今,赤橙色の花がきれいに咲いています。この花の根本がふくらんで実になります。旬は9〜10月頃です。採れたら,学級のみんなでいただきたいと思います。楽しみです。 児童朝会での学年発表
30日(金)の児童朝会で,5年生の学年発表をしました。音楽の学習で練習してきた「Believe」(ビリーヴ)という歌を2部合唱で発表しました。人に対するやさしさや,たがいに助け合う心の大切さを思いながら,声を響かせることをめあてに合唱しました。他の学年の友だちから,「きれいな歌声が響いていた。」や「自分も5年生のような歌声で歌いたい。」と感想を言ってもらい,新たな学習への励みにすることができました。
こすもす 完成!!ナップザック
完成!
ついに,できました。 ナップザック。 両サイド,ひも通し部分と縫ってきて, 今日は,最後のひも通しです。 右から左へ,布を寄せて,右に引き, また布を寄せて,引き, だんだん上手になってきました。 2本目は,反対側から通して ひもの先を結びました。 おお! ついに完成しました。 このナップザックを持って, 7月24日,奥越に行きます。 選書会
28日(水)4校時は「選書会」でした。今年度の選書会は調べ学習をする「ガッテンルーム」用の図書が中心でした。図鑑や資料など理科や社会の学習で活用できるものの他にも,料理や運動,外国に関わる図書など,様々なジャンルの本が並べられました。その中で,ガッテンルームに置いてほしい図書を1人1冊選びました。必ず置いてもらえるとは限りませんが,希望者の多いものを優先に選定されます。新しい図書が学校に届く日が楽しみです。
京都新聞記者さんの授業
27日(火)の3・4時間目は,京都新聞社の記者の方に来ていただいて,出前授業をしていただきました。新聞作りの流れや,記事の作り方などを詳しく教えていただきました。また,記事をもとに見出しをつけるワークショップもあり,効果的な見出し作りに挑戦しました。文言は違えど,魅力のある見出しがたくさん見られました。また,災害取材の体験談もお話ししていただくことができました。この授業で学習したことを,これからの国語や社会や総合の学習に活かしていきたいと思います。
野菜博士!林さん!!
山科なすを育てることでお世話になっている野菜博士の林さんに,京野菜や山科なすだけでなく,よりよい野菜を作るための秘訣である「土」についても学習しました。
たくさんの話を聞いた子どもたちは,山科なすを育てることにますます気合いが入った様子でした。 6年 京都の魅力を考える2年 きゅうりの収穫をしました!
地域の先輩方に、きゅうりの苗の植え方を教えてもらった日から約一カ月が経ちました。子どもたちが朝の時間や、中間休み、放課後に懸命にお世話した甲斐もあって、小さかった苗がぐんぐん立派に育ち、きゅうりが収穫できる頃になりました。
子どもたちは、「わぁ!すごい!」「早く持って帰って食べたい。」など、楽しそうにきゅうりを収穫していました。きゅうりが出来ていなかったところも「大きなきゅうりが出来るように、もっともっと水やりを頑張ろう。」とよりお世話を意欲的に頑張ろうとする姿が見えました。 こすもす 成長する自分に
「歯はいつごろからできはじめるのだろう」
3ヶ月ごろから? それとも6ヶ月ごろ? 「いえいえ,お母さんのおなかにいるときに, すでに歯のもとはできているのです。」 ええっ! 胎児の時から? 理科で『人のたんじょう』を学習している5年生, 【子宮の中にいる子どものことを胎児という】 この日に学習したばかりです。 乳歯の根元では,永久歯が育っていることや, 6歳臼歯は初めから永久歯ではえてくることもわかりました。 先日,歯みがき指導を受けた5年生, 真剣な顔で聞き,あらためて歯みがきの大切さを実感しました。 この後,身長と体重の測定を行い, 自分の成長を数字でも確かめました。 |
|