最新更新日:2024/09/30 | |
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3年 国際理解プログラム PICNIKを行いました1
1組と3年生の各クラスに留学生がきました。
京都で勉強している海外出身の5名の方が教室で出身国の話をしてくれました。 イタリアから1名、ベトナムから1名、中国から3名でした。 イタリア語で数字を数えてみたり・・・ ベトナムでの果物は、見たことないものばかりだったり・・・ ベトナムでは、料理に葉っぱを入れることが多いことを知ったり・・・ 中国の天津という地域では天津飯が存在しないことを知ったり・・・ 中国では「老婆」と書いて「奥さん」の意味があることを知ったり・・・ 交流してみて、自分たちの当たり前が世界では当たり前ではないと気づきました。 今後、皆さんには広い視野を持って世界に羽ばたいてほしいと思います。 留学生のみなさんありがとうございました。 3年 国際理解プログラム PICNIKを行いました2同じ漢字でも違う意味になる漢字クイズをしました。 3年 国際理解プログラム PICNIKを行いました3イルミネーション始まりました!
今年も正門前付近をイルミネーションで飾り付けをしました!
今日はすごく寒かったですが生徒会本部が一生懸命ライトを取り付けました。 暗くなるとキラキラとてもきれいです。 寒い日が続きますが皆さんの心にぬくもりをお届けできればと思います。 期間は12月20日までです。 3年「いのちを考える授業」が行われました※生徒の感想。 ○命や普段の生活というのが当たり前ではなくて,失われるのは急かもしれないというこ とがよくわかった。自分の子供が亡くなっても下を向くのではなく,大学へ行き勉強し て,今日話をしていただいたことにとても感謝です。自分も苦しい時に下を向かずに,今 の生活を大切にして生きて生きたいです。 ○普通に生活している人が突然被害者になり,命を失ってしまったのに,判決の結果がひど いと思った。いつだれが被害者・加害者になるのかも分からないし,昔より被害者の支 援も大きくなっているし,「自分のことじゃないから」と思うのではなく,きちんと周り を見て考えることが大切だと思った。 ○日常から生まれる犯罪は急なことで,一瞬にして人生が奪われることの辛さはその亡く なった方の家族ではないと分からないと思います。でも,その人に寄り添ってあげるこ とはできるし,色々な制度で人生を立て直していくことができると思います。いのちの 大切さをより深く考える機会として,とても充実した時間になりました。 京都フローラ少年少女野球教室、中止のお知らせ!
京都フローラ少年少女野球教室、中止!
残念ながら、雨天によりグランド状態が悪く、明日の午前中には回復しないため、野球教室は中止と決定されました。 5冊まで貸出しできますよ♪ 図書室より
冬休み用として、最大5冊まで、貸出しができます。
読書で心にもたっぷり栄養をつけてくださいね。 また、15日(金)、21日(木)は放課後3時まで開館しています。 ★忘れられないクリスマスの話★ 図書室より
インドの東、コルカタというところにあるマザーテレサの家を訪れたとき、一人のシスター(修道女)の方が、こんな話をしてくださいました。
『毎年クリスマスにはスラムの貧しい子どもたちのために、クリスマス用のケーキやフルーツを配ります。その時、彼らはいつもそんなにいいものを食べてないから、ほとんどの子はいっきにペロリと食べてしまいます。でも、その中でも、一口も口にせず、そのまま持って帰る子が毎年かならず何人かいるのです。彼らは、それをどうするかというと、お母さんや、弟や妹のために持って帰るのです。ほんのわずかなものを分けて、一緒に食べるのです。食べているケーキや、フルーツはわずかで決してそれだけでお腹は満たされないし、おいしいなぁと感じるのもほんの少しの時間だけど、そこにはもっともっと大切なものがあって、大きな喜びがある。』と。 今年も世界中の子どもたちのところに、サンタクロースがきますように。 避難訓練を行いました
7日、避難訓練を行いました。
このとき、更衣室に閉じ込められた生徒を最終見回りの教職員に助けられるというアクシデント等ありましたが、まずまずの避難ができました。 集合場所で生徒会から、参加した南太秦小学校で行われた防災訓練の話がありました。 中学生として、防災の意識や知識を持つことが大切だと思います。 また、全体的に今回は話に集中できなかったようで、生徒指導部長から話を聞くときの態度について課題があると指摘されました。 小中一貫教育構想図等を掲載しました。 |
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