最新更新日:2024/10/01 | |
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からだでかんしょう
図工で「からだでかんしょう」の学習をしました。
グループごとに名画を鑑賞して感じたことや考えたことを基に,自分たちの体を使って作品を再現します。作品に登場する人物の表情や体の動きからストーリーを考えたり小物や場所にこだわったりしながら,作品を再現していきました。「からだでかんしょう」です。 子どもたちは「もうちょっと腕を上げた方がいいんじゃない?」「カーテンを閉めて暗くした方が雰囲気が出ると思うよ。」「遠近法を使って小物を再現してみようか。」と,グループの中で知恵を出し合いながら,再現に挑戦していました。 太陽の光を調べよう実験の前に話し合って「光は波の様に進むかもしれない」という予想を立てました。光で的当てを行うことで,「太陽の光はまっすぐに進む!」ということがわかりました。 さつまいも収穫
生活科「ぐんぐんそだて みんなのやさい」で,秋の野菜の収穫をしました。
みんなで育てたさつまいも。どんな味がするのかな。金曜日のおいもパーティーが楽しみです。 朗読発表会
国語科の「やまなし」の学習。今日は朗読発表会をしました。自分が朗読する場面,そこから想像した宮沢賢治の考えや思いなどを伝えてから発表しました。かにの兄弟がケンカしている場面や,驚いている様子など,工夫された朗読ができていました。また,ブックトークにて宮沢賢治作品を紹介してくださった学校司書の田原先生にも朗読を聞いていただきました。
くるくるたこコプター
今日の手作り工作クラブでは,「くるくるたこコプター」を作りました。紙に切れ目を入れて張り合わせたものにひもをつけて引っ張ると,勢いよくくるくると回ります。子どもたちは,「回った!」「すごい!」と喜びながら,たこコプターを引っ張ったり,たこコプターと一緒に自分も回ったりしていました。大きいものや小さいものを作ってみたり,いくつもつなげてみたりと,自分たちで工夫をしながら作ることができました。
からだでかんしょう
図工では「からだでかんしょう」という学習をしています。日本や西洋の名画を,体を使って再現するのです。
今日はテーマとなる作品を,グループごとにじっくりと鑑賞しました。 小筆を使って秋見つけ校舎周りや運動場などには赤や黄色の葉っぱ,どんぐりなどがたくさん落ちていました。子どもたちはお気に入りのものを見つけては大切に拾っていました。 また,落ち葉を踏んだ時に「カサカサ」「パリパリ」という音が鳴ることや風が冷たくなってきていることなども見つけて秋を感じることもできました。 生活科 「あそんでためしてくふうして」
生活あそび発表会に向けて,協力してがんばっています。
「どうしたらもっと楽しくなるのかな。」 先生が投げかけた言葉に応えようと,ルールや遊び方,材料の使い方を工夫しています。 「あそんでためしてくふうして」という単元名通りの姿を大切にしながら,よい発表会を作り上げていきたいと思います。 科学センターへ行きました!
今日は京都市青少年科学センターへ行き,理科の学習をしました。
前半は「カラフル光ラボ」「できた!竜巻」「びっくりエアパワー」「ちょうの観察」「エコセン探検ツアー」の中からグループごとに行きたいプログラムを選んで学習しました。各プログラムの間には各々展示されているものを見て学習しました。 後半はプラネタリウムで月の満ち欠けを学習しました。京都の空に映し出される,きれいな夜空に見ながら,日が経つにつれて月の形が変わることを学ぶことができました。 |
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