最新更新日:2024/10/01 | |
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生活あそび発表会 1
生活科の学習で,生活あそび発表会をしました。
「おもしろいところやもっとおもしろくなるところを見つけて,次の発表会に生かそう!」というめあてで学習しました。 子どもたちは夢中に遊ぶ中でもしっかりとおもしろさにつながる工夫を見つけることができていました。 「おもちゃの仕組みがすごかったです。」 「ボウリングのピンの得点の高いものが小さいペットボトルになっていました。」 「わかりやすくルールを説明してくれました。」等々… 次の発表会,そして1年生への遊び紹介が素晴らしいものになる予感がしています。 柿をいただきました
校区のJAの方々から,大枝の名産「富有柿」をいただきました。
子どもたちは,大枝の柿の見事な色づきに驚いていました。 「うちのおばあちゃんも柿を育てているけれど,こんなに赤くなってはいないよ。」と話す子もいました。 JAの方々からは,大枝の柿について色々と教えていただきました。 大枝の柿は西山で育てられ,日が早く暮れるので夏の猛暑を凌ぐことができておいしく育つそうです。 また,西山にかかる靄のおかげで,鮮やかな朱色に色づくそうです。 子どもたちから食べた感想が聞けるのを,楽しみにしています。 だれとでもなかよく
放課後のそよかぜ広場で2年生の子が遊んでいました。
道徳「友だちをもつなら」で学習したように,男女関係なく仲良く遊んでいます。 学習したことを,素直に自分の生活に生かせる2年生。 とてもうれしい気持ちになりました。 秋を満喫!
秋の風物詩「イチョウ」
子どもたちは全身で秋を感じています。 落ち葉集めも大ブーム。 大きなものを見つけて持って帰っている子も多いです。 九九の学習がんばっています
九九のプリント学習に取り組んでいます。
目指せ!満点!! 最後までやり切ることで,子どもたちに自信をつけていきます。 認知症サポーター養成講座
4日(月)は,総合的な学習の時間「ワンフォーオール大作戦」の一環として,認知症サポーター養成講座を開いていただきました。沓掛地域包括支援センター,境谷地域包括支援センター,大枝学区民生児童委員協議会,西京区社会福祉協議会,洛西福祉事務所から,およそ30人の講師の方に来ていただきました。認知症についてのお話を聞いたり,DVDの動画を見てどのように対応すればいいのかを考えたり,4・5人のグループに分かれてDVDを見て思ったことや自分ならどうするかを話し合ったりと,認知症について理解を深めることができました。
社会「情報化した社会とわたしたちの生活」
社会では,情報産業についての学習が新しくスタートしました。
情報ってなんだろう,ということから考え,私たちの生活の中にある様々なメディアの特徴について考えました。話し合うとたくさんのメディアがあると気付くとともに,それらを使い分けることで生活が豊かに便利になっていることを考えることができました。 道徳「黄熱病とのたたかい」
道徳では,野口英世の生き方を通して”周りの支えに感謝する”ことってどんなことだろうと考え,話し合いました。
自身が病気とたたかいながらも,最後まで世界の人々を医療という立場から救おうとした英世の思いにせまることで,様々なことに気付くことができました。多くの5年生が家族の支えに「ありがとう」と言いたいとふり返っていました。 理科「電磁石のはたらき」
理科では,電磁石のはたらきについて学んでいます。
学習のはじめに電磁石をつかった魚釣りゲームをしました。もっと大きな魚をつりたい…!そんな願いをかなえるために自分たちで電磁石をつくり学習を進めています。 自分たちでコイルを作るのは一苦労。熱中して取り組んでいます。 まねっこかけあし
体育で「まねっこかけあし」をしました。ケンステップを並べてケンケンパ、と進んでいきました。リズムよくできるととっても嬉しそうな子どもたち。並べ方を変えても上手にできました。ケンステップのほかにもスキップで進んだりぴょんぴょんジャンプをして進んだりといろいろなまねっこかけあしができました。
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