最新更新日:2024/09/26 | |
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太秦中通信 第3号
本日(6/14)、『太秦中通信 第3号』を配布しました。
「配布文書」にアップしております。 ご覧ください。 土曜参観(学年懇談)
4限は、
1,2年は学級懇談、 3年は体育館で、修学旅行の報告と進路説明会が行いました。 たくさんの方に参加していただきました。 ありがとうございました。 土曜参観(道徳)
1年道徳。
1年生の道徳は「生協の白石さん」です。「人と人との関わり方を考え、相手を尊重した会話や考え方をすることができる」ということを目標に、生協の白石さんの実際の質問カードへの回答から、相手の立場にたった断り方や接し方を考えました。最後はCMや詩を読んで、他人と接する中で必要なことを考えました。 土曜参観土曜参観(道徳)
2年道徳。
「2年生は私たちの道徳の『帰郷』を題材に「感謝の気持ち」について学びを深めました。俳優を目指して東京に行き、少しずつ仕事が増えてきた主人公が母の病気をきっかけに故郷に帰ります。そこで目にした母の気遣い・小さい頃からお世話になっている老夫婦の思いやり・母を気遣うたくさんの人々・自分とそこまで仲良くはなかったにも関わらず母を心配して主人公に話しかけてくれる中学時代の同級生、たくさんの存在から主人公は東京で感じられなかった優しさ・思いやりに気付き、感謝の念を持ちます。 中学生にとって主人公に気持ちを重ねるのは少し難しい所もある資料でしたが、どのクラスも主人公の気持ちに寄り添い学び、これまで自分を支えてくれた人たちの支えにまで話を深めました。 『当たり前にしがちだが、実は感謝すべきもの』がたくさんあります。そのことを今日の1時間から感じ取ってくれれば嬉しいです。」 土曜参観(道徳)
3年生 道徳(全体道徳)
3年生の道徳は「世界がもし100人の村だったら」の資料をもとに世界の中の日本人としての自覚を持ち、国際的視野に立って、世界の平和や人類の幸福に貢献する。疑似体験することで、国籍や民族による違いを認め、相互の主体性を尊重し、共に生きる多文化共生の精神を養う様々な立場の人が豊かに生きていくことのできる社会を実現することの大切さに気付かせる。というものでした。 生徒たちは、言葉が通じないこと、文字が読めないということが、命を失うことにもつながることに驚き、日本の当り前が世界ではそうではないこともあると気づき、世界に目を向けていこうと前向きな様々な思いを持ったようでした。 土曜参観(授業)土曜参観(授業)
授業の様子
土曜参観
普段と同じクラスもあったようですが、
普段と違い、がちがちのクラスもあったそうです。 土曜参観 |
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