最新更新日:2024/10/03 | |
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6年 商品の試作にチャレンジ
ふれあい学習では,ふれあいタウンに向けて商品開発を進めています。今回は自分たちの考えているプランの参考にするために,実際に試作してみました。今回も地域の商店の方にご協力いただき,試作を行いました。子どもたちは改めて難しさを感じながらも,そこから何かヒントを得ることができました。
2年 見たこと,かんじたこと
国語の時間に詩を書きました。
普段何気なく見ているもの, 筆箱,時計,えんぴつ・・・などなど。 それを詩の題材に,思ったことを素直に詩に表しました。 子どもたちが,どのようにものを見て,どのように感じているのかが伝わってきます。詩を読むと,その子の世界に入って思いを共有できているようで,うれしい気持ちになりました。 難聴学級 ビッグ補聴器作り ラストスパート
2月2日から始まる小さな巨匠展に向けてあと1週間となりました。
難聴学級の3学年が協力して,自分たちの補聴器をよく見て作っています。 あと1週間,頑張ります。 2年 えんぴつの持ち方そこで初心に帰って,えんぴつの持ち方を確かめましょう。 正しいえんぴつの持ち方は,書写の教科書に載っていますので,確認して正しくもてるようにしたいですね。 さらに,えんぴつの持ち方を正しくすることの効用を3つ。 1)正しく丁寧な字が書ける。 きちんと持つことで,程よい筆圧になります。 2)姿勢が正しくなる。 ただし持ち方をしないと書いている字が見えず,自分で書いている字を横から見ることになります。そうすると,姿勢が悪くなっていきます。 3)目に優しい。 持ち方がよくないと手元が暗くなり,目が疲れます。 たかがえんぴつの持ち方,されどえんぴつの持ち方。 正しいえんぴつの持ち方で,正しく丁寧な字を目指しましょう。 そして,正しい姿勢で,体や目をいたわって健康に過ごしましょう。 2年 1mものさしを使って
今日も1mものさしを使っていろいろ測りました。
必ず測る前に長さを予想しました。今回も予想をして長さの感覚を磨いていきました。 予想通りと喜んだり,こんなに長いんだと感心したりしながら楽しく学べました。 6年 ノート検定
1月17日にノート検定がありました。6年生は小学校生活最後のノート検定でした。クラスの多くの子どもが基本編・発展編に合格することができました。学んだことが振り返りやすいノート作りをこれからも続けてほしいと思います。
6年 てこをつりあわせるには
理科では「てこのはたらき」の学習を進めています。今回は実験用のてこを使い,両うでをつりあわせるにはどのようにすればよいかを考えて実験をしました。これまでの学習をもとにして,子どもたちは予想を立てて実験を行いました。長さと重さの関係が分かりました。
2年 身の回りの1mさがし「1mぐらいのものを探しましょう。」 と言われ,子どもたちは1mものさしを持って,教室や運動場に探しに行きました。 ロッカーの長さを調べたり,木の高さを調べたりして,1mという長さの感覚を磨くことができました。 探しているうちに,見ただけで 「これは1mじゃないな。」 と分かるようになっていきました。 2年 自分の手をのばした長さは何センチ?手を伸ばした長さが何cmかを測りました。 1mものさしを使って測ることで,1mという長さを体験的に理解できるようになっていきます。 僕の長さは1m24cmや わたしは1m12cm! と楽しく学習できました。 5年 ふれあいタウンに向けて
2回の中間発表も終わり,それぞれのプランを練り直しながらふれあいタウンでの発表に向けて準備をはじめています。各グループの発表に使う資料・模型作りに加え,会社やグループの看板作り,CM作り,企画書作成などなど一人一役では追いつかないほど大忙しです。それでもみんなで意見を出し合いながら活動をしている様子は大変生き生きしていて楽しそうです。
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