最新更新日:2024/10/02 | |
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1年生 図工「すきなものなあに?」丁寧にクレパスで好きなものをかきました。 自分の好きなものなので集中して真剣にかきました。 描いたあと何が好きなのか,お話してくれました。 修学旅行だより7
4時40分に本日の宿,休暇村南淡路に着きました。景色のよいきれいな宿舎です。宿の方の説明を聞き,それぞれの部屋に分かれました。
5年生 休み時間 道徳
あいにくの天気で中間休みはで外で遊べずに教室でみんな遊びをしました。
雨の日の過ごし方を学びました。 道徳では一郎君の審判という話を読んで, 公平・公正に振る舞う事の大切さを学習しました。 実生活に活かしていけるといいですね。 修学旅行だより6
いよいよ観潮船に乗って,渦潮見学です。とても安全な乗り物なので,大渦の中に巻き込まれるというようなことはないのですが,海の中なのに「流れ」があったり,滝のようなところがあったり,大きなうねりが感じられたり,船に当たる海の音が間近に聞こえたりして,すごい迫力でした。
全員写真
雨が降ったり止んだりしているので,その隙間をついて,全員で集合写真です。後ろに見えているのは大鳴門橋です。
修学旅行だより5
渦の道の近くにある大鳴門橋架橋記念館=エディを見学しました。渦のできるしくみを学んだり,さまざまなゲームを通して,鳴門海峡の自然や,橋のことを楽しく学びました。
修学旅行だより4
昼食の後は,大鳴門橋の車道の下にある,渦の道を歩きました。鳴門海峡は潮の満ち干によって,瀬戸内側と紀伊水道側とで流れが起こります。それが海底の地形とも関係して,渦になるのですが,渦の道の突端まで行くと,海の水が川のように流れていて,とても感動します。うまく見ることができるでしょうか。途中に下が見られるガラス張りのところがありますが,分厚いガラスでできているとはいえ,足を乗せると緊張します。
修学旅行だより3
大鳴門橋を徳島県に渡ってすぐのところにある「みさき荘」でお昼をいただきました。朝が早かったので,とてもお腹がすいています。後ろに見えているのは,徳島と淡路を結ぶ大鳴門橋です。
修学旅行だより2
出発時の天候があまり良くなかったので,行程を少し変更し,先に淡路人形座に向かいました。南淡路の福良港にある目立つ建物です。「淡路」とは,もともと京から阿波=徳島までの「路」にある島ということで,人形浄瑠璃の演目にも,有名な「傾城阿波の鳴門」というのがあります。「義太夫語り」という語り手が,三味線をバックに切々とお話を吟じますが,巡礼姿の娘・お鶴と,母・お弓の再会の段は旨を打つものがあります。小学生には少し難しいかもしれませんが,人形を動かすしくみや,音楽,語りなど,江戸時代から続く文化の,歴史的な感動は,覚えていてくれると思います。
修学旅行だより
バスは大きな渋滞もなく快調に進み,予定より早く淡路島サービスエリアに着きました。ここではトイレ休憩の後,明石海峡大橋をバックにグループ写真を撮りました。
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