最新更新日:2024/09/19 | |
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6年 エプロンづくり
家庭科の学習でエプロンづくりにチャレンジしています。今回は多くの児童がひもを通す部分を縫っています。まっすぐ縫うために集中して活動に取り組んでいます。
5年 国語 本は友達
国語でおすすめの本を紹介する方法について考えました。様々な方法が出た中で,「本の帯を作ろう!」ということになりました。自分のおすすめの本の帯を作る前に,まずは教科書の教材『千年の釘にいどむ』を読み,本の帯の作り方について考えました。キャッチコピーを書く,本文を引用する,あらすじを書く,続きが気になる書き方をする,文字の大きさを工夫する・・・等様々な方法を考えることができました。そこで今週は『千年の釘にいどむ』の本の帯を作りました。みんなで考えたことを生かして作ることができました。素敵な帯がたくさんできたので,交流し,友達の作品のいいところを見つけました。次はそれぞれが選んだ本の帯を作ります。どんな作品ができるか楽しみです。
5年 家庭 完成!ナップザック♪
ひと針ひと針丁寧に縫ってきたナップザックが完成しました!9月に行く長期宿泊にみんなで持っていこう!ということを目標に頑張ってきました。本返し縫いには苦労している子も多くいましたが,なんとか最後までやりきることができました。大喜びでさっそく背負っていました。しかし,長期宿泊に持っていくには少し心配・・・なものもあるので,来週は心配な部分を補強していきたいと思います。
6年 心臓の音を聞いてみよう
理科の学習で,聴診器を使って自分の心臓の音を聞き,心臓の動きを確かめました。初めて自分の心臓の音を聞いた子どもも多く,普段は見ることができない自分の体の中にある心臓の動きを知ることができました。
6年 呼吸器について調べよう
6年の理科では,呼吸器について調べています。今回は肺のモデルを使って呼吸の仕組みを調べました。また,本を使って呼吸についていろいろと調べました。
2年 やりました!!!
やった〜!!!!!
歓声が上がります。 「千,いったぞ〜!」 みんなで千をつくろうプロジェクト,2日目にして完成です。 2年 図工 いろんな技法
図工の時間に色々な技法を学びました。
新しい技法にワクワクドキドキです。一つ一つやり方を聞くたびに歓声が上がります。デカルコマニーという,画用紙を半分に折って,片方に絵の具をつけ,もう一度折り畳み,もう一方に写すという技法があります。やり方の説明を聞き,画用紙を開いた時のあの表情は最高でした。 「どんなのになるんだろう。」 「うわー,そんなんになるんかー。」 「おもしろそうー。」 と大盛り上がりでした。 そのあと一つずつ自分で試して,絵の具の新しい使い方を存分に楽しんでいました。 交流は何往復?感想を発表し,それに対して 「スイミーの気に入ったところが詳しく書けていてよかったです。」 「初めは書くのをどうしたらいいか悩んだけど,スイミーが元気になっていったところを・・・,うまくかけてよかったです。」 「ほかにも自分のことと繋げて,これから頑張りたいと書けていたのがよかったです。」 「スイミーがみんなと力を合わせて・・・,そこを読んでいると勇気が出てきたので書いてよかったです。」 「私も気に入ったところを詳しく書いたり,自分のことと繋げて書きたいです。」 「わけを書くと詳しくなるので,私ももっとく工夫したいです。」 「頑張ってください。」 というようにどんどん続いていきます。上に書いたものは少し言葉を分かりやすく書き換えてはいますが,本当に立派です。そのやり取りの中に感想文を書くときのポイントが盛り込まれているので聞いているだけで学習の振り返りになります。 いつもうまくいくとは限りませんが,話をつなげていくことの楽しさを感じながら学習を進めることができています。 スイミー感想交流
スイミーの感想を交流しました。今回の感想は,スイミーに「あなたのここが素敵大賞」を送るということで書きました。賞状を登場人物に送るという学習にすることで自然とスイミーの素敵な行動や会話に注目して読むことができました。そしてその中で特に心に残った行動や会話を引用し,どうして心に残ったのか,わけを書きました。そして最後に,そんなスイミーのことをどう思うのか,自分に繋げて思いを付け足すことで感想文の出来上がりです。感想文の苦手な子も上手に書き上げることができました。
写真は,感想文を交流している様子です。賞状の形になった台紙に貼って、本当に賞状のようにして仕上げました。 3年 絵地図を広げて…今日は,絵地図を広げながら,友だちと語り合いました。 行ったことのある場所や知っている場所を見つけると, 「あっ!!ここ,日曜日に行ったで!!」 「2年生の時に,ペア遠足で行った公園や!!」など, 盛り上がりました。 わたしたちのくらしている京都市は,どのような まち なのでしょう? これからが,楽しみです。 |
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