最新更新日:2024/09/20 | |
本日:80
昨日:37 総数:357488 |
修学旅行だより5
渦の道の近くにある大鳴門橋架橋記念館=エディを見学しました。渦のできるしくみを学んだり,さまざまなゲームを通して,鳴門海峡の自然や,橋のことを楽しく学びました。
修学旅行だより4
昼食の後は,大鳴門橋の車道の下にある,渦の道を歩きました。鳴門海峡は潮の満ち干によって,瀬戸内側と紀伊水道側とで流れが起こります。それが海底の地形とも関係して,渦になるのですが,渦の道の突端まで行くと,海の水が川のように流れていて,とても感動します。うまく見ることができるでしょうか。途中に下が見られるガラス張りのところがありますが,分厚いガラスでできているとはいえ,足を乗せると緊張します。
修学旅行だより3
大鳴門橋を徳島県に渡ってすぐのところにある「みさき荘」でお昼をいただきました。朝が早かったので,とてもお腹がすいています。後ろに見えているのは,徳島と淡路を結ぶ大鳴門橋です。
修学旅行だより2
出発時の天候があまり良くなかったので,行程を少し変更し,先に淡路人形座に向かいました。南淡路の福良港にある目立つ建物です。「淡路」とは,もともと京から阿波=徳島までの「路」にある島ということで,人形浄瑠璃の演目にも,有名な「傾城阿波の鳴門」というのがあります。「義太夫語り」という語り手が,三味線をバックに切々とお話を吟じますが,巡礼姿の娘・お鶴と,母・お弓の再会の段は旨を打つものがあります。小学生には少し難しいかもしれませんが,人形を動かすしくみや,音楽,語りなど,江戸時代から続く文化の,歴史的な感動は,覚えていてくれると思います。
修学旅行だより
バスは大きな渋滞もなく快調に進み,予定より早く淡路島サービスエリアに着きました。ここではトイレ休憩の後,明石海峡大橋をバックにグループ写真を撮りました。
4年〜タケノコ掘り〜タケノコ掘りでは,くわを使って掘る人,家から持ってきたスコップで掘る人,そして,手で掘る人など,様々な方法で掘っており,たくさんのタケノコ掘り名人が誕生しました。 タケノコを掘った後は,立派なタケノコの家に持ち帰りました。おいしく食べてくださいね。 5年生 国語
国語科では「なまえをつけてよ」の単元を学習しています。
二人の登場人物の関係を考えながら,心情曲線を書いて自分の考えを班で話し合いました。3日の中で心情が変化していくことがわかりました。 たけの子掘り(3・4年)4大きさや形など,しっかり考えて選んでいます。 夕食は,たけの子ご飯でしょうか? 自分たちで,掘ったたけの子,きっとおいしいと思います。 お世話になった地域のみなさま, ありがとうございました。 たけの子掘り(3・4年)3子ども達が選びやすいように,大・中・小の3つの大きさに分けました。 たけの子掘り(3・4年)2子どもたちは,自分たちでもってきたスコップで掘っています。 でも,なかなか掘りきれないので, 最後は,たけの子の先生につるはしのような道具で抜いてもらいます。 今年は,とてもたくさんのたけの子がありました。 |
|