最新更新日:2025/02/05 | |
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【卒業生による取組】第2回「東京エンプラフェスティバル」,いよいよ20日に開催です!
平成18年3月にエンタープライジング科第1期生が卒業してから10年が経ち,現在,100名を超えるエンタープライジング科のOB・OGが関東に在住しております。そうした中で,現在では,関東在住OB・OGの縦横の繋がりを強化し,大学生活,就職活動等を支援できる場,世代を越えた交流ができる場を作る目的で,「西京高校エンタープライジング科関東同窓会」が組織されており,定期的な交流会の開催,歴史と伝統ある「一般社団法人京一商西京同窓会」への参加,附属中学3年生の東京フィールドワークのサポートといった形で活動を行っております。これらの取組を一過性のものとすることなく,活動を発展・継続させていくため,本年度もこの「東京エンプラフェスティバル」が企画されました。
この活動を実施することで,社会人OB・OGにはお互いの近況を交流し刺激しあえる場を,学生OB・OGには大学という垣根を越えた交流と就職活動を支援する場を提供することができます。 下記の通り行いますので,関東のみならず,広く全国からの御参加をお待ちしております。 会場で会いましょう! 【日時】 平成28年2月20日(日) 14時から17時頃まで 【場所】 北沢タウンホール 2階 第一・第二集会室 東京都世田谷区北沢2-8-18 小田急線または京王井の頭線「下北沢」駅南口から徒歩4分 【内容】 14:00 オープニング 14:15 基調講演(講師:エンタープライジング科卒業生) 14:45 企業説明会兼交流会(約20のブースを開設予定) 16:45 クロージング 終了後,「第二部」として別会場にて懇親パーティーを行います。 28年度入学者選抜検査を行っています!
2月16日(火)・17日(水)の2日間の日程で,28年度入学者選抜検査を行っています。第1日目の本日(16日)は天気にも恵まれ,検査1から検査5までを無事に終えることができました。
明日(17日)は第2日目として,検査6(コミュニケーション力)及び面接(こちらについては,2型志願者のみ)を行います。 受検生の皆さんは8時30分から8時50分の間に来校し,8時55分までに検査室に入室できるようにして下さい。なお,必要以上に早く来ていたずらに体力を消耗することのないよう,くれぐれも注意していただきたいと思います。 受検生の皆さん,明日も元気に頑張って下さい! 「日本数学的モデリングチャレンジ(JMMC)京都2016」で本校生が優勝しました!
2月11日(木・祝)10時から16時まで,京都大学数理解析研究所にて行われました「日本数学的モデリングチャレンジ京都(Japan Mathematical Modelling Challenge Kyoto)2016」に本校生2チーム計6名(2年生5名と1年生1名)が出場し,うち1チームが見事優勝しました。
この大会は,現実場面の問題を,数学を用いてモデリング(簡略化・模型化)し問題解決する力を競うもので,今年で第3回目です。Jコース(中学1・2年生対象)とHコース(中学1年〜高校2年対象)の2つのカテゴリで行われ,それぞれ約10チームが問題に挑みました。 本校からはHコースに2チームが参加し,計3問の「被覆問題」(今回は図形を図形で覆う問題)に取り組みました。特に午後の問題は,解答の制限時間が90分間しかなく(設問文はわずか30字なのですが…),生徒たちは悪戦苦闘しながら取り組んでいました。そして,導き出した答えやアイディアをプレゼンテーションし合いました。 [結果]Hコース優勝 西京高校チームB 文山 草さん(2年2組) 奥田 修平さん(2年3組) 小松 麟さん(2年3組) 今回のチャレンジを通して,生徒たちは,普段学習していることが現実社会にしっかり活用されているのだということを知ることができました。 課題を前にして柔軟に発想する力,その着想をうまく形にできるネットワーク化された幅広い知識,対話を重ねてより良いものに磨き上げるコミュニケーション力,そしてチーム外の人に「伝わるように工夫してわかりやすく伝えられる」プレゼン力・・・・これからの社会で必要とされているこれらの力を磨き上げる,とても良い機会になったようです。 今後の頑張りに期待しています! 【1年海外FW・ベトナムコース】校内で募金活動を行いました!
2月8日(月)・9日(火)の2日間,いずれも8時から8時25分まで,1年生海外フィールドワーク(以下,海外FWと略します)において「ベトナム」コースを選択した生徒たちが,校門付近で生徒や教職員を対象に募金活動を行いました。
彼らは,海外FWにおいて,ホーチミン市立ツーヅー病院(下半身がつながった結合双生児として産まれたグエン・ベトさん[兄]とグエン・ドクさん[弟]の分離手術が行われた病院です。)を訪問します。この病院では,ベトナム戦争の際にベトナム全土に散布された枯葉剤の影響と思われる先天性の奇形や,障害のある子どもたちが生活しています。 そこで,病院におられる方々への「真に必要な支援とは何か」を考えた結果,募金を行い,集まった現金とそれに込められた思いを病院に寄贈することにしました。 校門付近に生徒たちが列をなし,募金箱や趣旨を記したポスターを手にしながら大きな声で募金への協力を呼びかけました。その姿に,海外FWをすでに経験している2・3年生をはじめ,多くの生徒・教職員が応えていました。初日はあいにくの雨模様でしたが,2日目は打って変わって天気にも恵まれ,生徒たちは初日以上に熱を入れて募金活動に取り組み,解散時には,それぞれの生徒が充実感に満ちた表情をしていたのが印象的でした。 おかげさまで,2日間の募金活動で約45,000円をお預かりすることが出来ました。多くの御協力を賜り,厚く御礼申し上げます。皆様方の思いを添えまして,生徒たちが責任を持ってツーヅー病院までお届けいたします。少しでも現地の方々のお役に立てればと考えております。 御協力,誠に有難うございました! クエストカップ2016全国大会への出場が決定しました!
2月8日(月)16時40分から,本館3階校長室にて,「クエストカップ2016」(主催:クエストカップ実行委員会・教育と探求社)全国大会に出場が決まった1年生のチーム「うーぱー」の皆さんに対して,西京同窓会様からの激励金贈呈式を行いました。
この大会は,現実社会と連動したリアルな学習テーマに取り組みながら自ら感じ・考え,チームでの活動を通して自律的な学習姿勢と豊かな創造性を育む,「クエストエデュケーションプログラム」の1年間の取り組みの成果を発表するものです。 今年の大会テーマは,「勇気あり。」です。このテーマのもと,実在の企業から出されたミッションに応える「企業プレゼンテーション」部門,夢を実現した先人たちのストーリーを追う「人物ドキュメンタリー」部門,自分の過去と,未来の履歴書を執筆する「自分史」部門の3部門に分かれて審査が行われました。 3部門を合わせた応募総数は,全国81校から約1万人・1,486チームで,この中から選ばれた「優秀賞」80チームが発表を行います。 日本のトップ企業6社とのタイアップ企画であるこの大会は,全国の中学・高校生が自らのビジネスアイデアを実際の企業の方々に披露するというもので,本校では1年生外進クラスの生徒たちが「エンタープライズI」の授業において参加しており,約半年をかけた試行錯誤ののち,12月に校内選考を兼ねた発表会を行いました。校内選考を勝ち抜いたチームの一つが,「企業プレゼンテーション」部門において各企業の上位10作品として「優秀賞」に選ばれ,見事全国大会への出場権を得たというわけです。 村上校長から激励金を受け取り,大会に向けての抱負を聞かれた生徒たちは,「まだまだプレゼンテーションの最終調整をしているところです。せっかくの機会なので,精一杯頑張ります。」と答えていました。 西京は1期生以来,毎年全国大会への出場を果たしています。皆さんの健闘を期待しています! [出場チーム概要] 部 門 企業プレゼンテーション部門(大和ハウス) チーム名 うーぱー メンバー 東前 明日香さん,荒木 彩那さん,中路 祐さん (1年1組) 作品名 レインボーハウス [全国大会(企業プレゼンテーション部門)について] 日 時 2月20日(土)10時から 会 場 法政大学市ヶ谷キャンパス 京都にホームステイ中のイタリア人大学生が授業見学に来られました!
2月4日(木)10時ごろから16時30分ごろまで,イタリア人大学生が来校され,1年6組の授業を見学しながら,生徒たちと交流して下さいました。
いらっしゃったのは,本校生徒の家庭をホストファミリーとして京都外国語大学に留学中の,マルゲリータさんです。スペインのサラマンカ大学日本学科に在籍しておられ,イタリア語の他に,英語・スペイン語・日本語が御堪能です。(流暢な日本語で自己紹介をなさっていました。) このうち,国語の授業では,担当の先生の計らいで「百人一首大会」を実施して下さいました。「競技かるた部」の部員によるミニ講座の後,部員が読み手となって大会が始まり,4人ずつのグループに分かれて,札を取りあいました。マルゲリータさんもグループに入り,英語と日本語交じりの生徒の説明を聞きながら,真剣に札に見入っていました。 また,昼休みには教室で生徒と一緒に弁当を広げ,会話を楽しんでおられました。 7限目のロングホームルームでは,ホワイトボードの前に立って,イタリアの名所や教育制度の概略等を日本語で説明して下さいました。質疑応答では,日本に来てびっくりなさったことや好きな日本料理,イタリアを観光するのにおすすめの季節等,多様な質問が出され,日本語と英語を交えながら,ざっくばらんにお答え下さいました。 ホームルーム終了後,生徒たちは名残惜しそうに記念撮影等をしながらお別れしていました。 限られた時間ではありましたが,生徒たちにとって,異文化交流を行う貴重な機会となりました。また,日本語での自己紹介や英語での説明に加えて,イタリア語やスペイン語でもお話し下さり,そのリズムや響きに生徒たちは興味津々でした。本日は,本校にお越しくださいまして,誠に有り難うございました! [写真] 1段目左 授業見学中の様子 1段目右〜2段目 国語の授業での百人一首大会の様子 3段目左 昼食時の様子 3段目右 ロングホームルームでお話しして下さっている様子 第2回京都市立高校英語プレゼンコンテストで本校生が「優秀賞」を受賞しました!(その2)
写真の続きです。
[写真] 1枚目 受賞者全員での記念撮影 2枚目 優秀賞を受賞した本校「KTF」の3名 3枚目 グローバルリーダー育成研修参加者の集合写真 (30名中,本校生は6名です) 第2回京都市立高校英語プレゼンコンテストで本校生が「優秀賞」を受賞しました!(その1)
1月30日(土)13時から17時まで,京都市立堀川音楽高校・音楽ホールにて,「第2回京都市立高等学校英語プレゼンコンテスト」(主催:京都市立高等学校教育研究会英語部会・高等学校コンソーシアム京都・京都市教育委員会/後援:京都市立高等学校校長会)が行われ,市立高校各校から,個人発表の部4名,グループ発表の部8グループ20名の合計24名(のべ)が参加しました。
これは,日本の歴史・社会・文化に対する深い教養をもとに,自分の意見や考え,社会や世界で現在問題となっていることについて説得力を持って英語で伝え,相手を動かしていけるような力強い発信能力を持った,将来グローバル社会でリーダーとして活躍する生徒の育成をめざし,生徒たちに発表の場を与えるために実施しているものです。 今回の発表のテーマは,身近な学校生活や英語教育,SNSの問題,人生論,制服問題,観光都市京都,若者の政治参加等多岐にわたっており,生徒たちがさまざまなことに関心を持っていることが伺われます。 本校からは個人の部1名,グループ発表の部3組8名の合計9名(のべ)が参加しました。どの生徒も学習や部活動等に忙しい中,早くから構想を練り始め,高校生ならではの日常に対する素直な想いをいかに言葉にするか,あれこれと試行錯誤を繰り返し,何度も練習を積み重ねて素晴らしいプレゼンテーションを完成させました。このうち,グループ発表の部で1グループが見事「優秀賞」をいただきました。 本校からの出場生徒と発表の概要等です。 【個人発表の部】 山本 一輝さん(1年2組) タイトル:「What Makes Me Make a Complaint About School? (学校に文句が出てしまう原因」」 「もっと自分のペースでどんどん勉強したい」「もっと難しいことを 勉強したい」というフラストレーションを感じる生徒がいることを踏 まえ,欧米のやり方に倣った,個別型の教育スタイルを日本に浸透さ せることを訴えました。 【グループ発表の部】(発表順) グループ名:JSU メンバー:吉田 詩子さん(1年2組),木原 彩夏さん(1年5組) タイトル:「Japanese School Uniform(日本の学生服)」 日本の制服の歴史を時系列で紹介し,制服の持つ魅力・利点を論じる とともに,個性の埋没という負の可能性にも触れるなど,制服という 文化について多角的に考察した上で自らの想いを発表しました。 グループ名:KTF メンバー:桑田 夏希さん(1年2組),高橋 大輝さん(1年4組), 藤井 珠紀さん(1年4組) タイトル:「How to Make an Attractive Presentation (魅力的なプレゼンテーションの工夫)」 「観客を飽きさせない,魅力あふれるプレゼンテーションを行うに は?」というテーマで,言葉の選び方や声のトーン,沈黙の上手な使 い方など,明日からでもすぐに実践できるプレゼンテーションのコツ を,ユーモアを交えながら正に「魅力的に」発表していました。「寸 劇を用いるなど,あらゆる工夫が発表に盛り込まれていた」ことが高 く評価され,見事優秀賞を獲得しました。 グループ名:MAY メンバー:下村 百合さん(1年3組),森脇 黛さん(1年5組), 上總 藍さん(1年7組) タイトル:「Thank You, Westernization!! (欧米化に感謝しよう!)」 欧米化した食生活による健康問題が広く叫ばれ,その悪影響ばかりが 注目される現代において,和食と欧米食を組み合わせることによって より健康的な食生活が送れることや,食のバラエティが増すことで感 じる幸せがあることなど,「食べることが大好き」という女子高生な らではの視点で欧米化の良い点を論じました。 プレゼンコンテストの後には,京都市立高校「グローバルリーダー育成研修」(平成27年7月25日〜8月9日/イギリス・レスター)参加者30名による研修報告会も行われました。イギリスでのレッスンやアクティビティ,オックスフォード大学生との交流など,現地で学んだことや経験したことを,主人公「トモキ」の成長を描く一つのストーリー仕立てで構成し,6グループに分かれて歌や演劇を交えながら全身を目一杯使って会場に発信していました。なお,主人公「トモキ」は,本校1年生の高橋大輝さんが演じていました。 コンテスト,研修報告いずれの発表においても,高校生ならではの率直な想いをしっかりとスピーチにまとめ,様々な工夫を凝らして堂々と発表していました。外国語を用い,広い舞台で胸を張り自分の想いを伝えるという経験は,単なる語学の訓練を越えた大変有意義な機会になったことでしょう。これらの経験を学校の友人に伝え,ますます互いに刺激し合い,高め合える関係を築いてくれることを期待しています。 主催者をはじめとして運営に携わって下さいました関係の皆様,参加者及び御指導下さいました先生方,御観覧の皆さますべてに,感謝とお礼を申し上げます。 [写真] 1枚目 1段目左 開会式での挨拶 (以下,本校生のプレゼンテーションの様子です) 1段目右 個人発表の部・山本さん 2段目 グループ発表の部・JSU 3段目 グループ発表の部・KTF 4段目 グループ発表の部・MAY 2枚目 グローバルリーダー育成研修報告会プレゼンテーション・1 (どのグループにも本校生がいます) 3枚目1・2段目 グローバルリーダー育成研修報告会プレゼンテー ション・2 3段目 講評及び表彰の様子 「第3回エンタープライズトップリーダー研修」保護者説明会を行いました!
1月30日(土)海外フィールドワーク保護者説明会終了後,7階大講義室にて,13期生(現1年生)の保護者(希望者のみ)を対象に,「エンタープライズトップリーダー研修」説明会を行いました。
この研修は,カリフォルニア大学バークレー校(UCB)における学生チューターとのセッション(英語によるディスカッション,プレゼンテーション等)やスタンフォード大学やシリコンバレーの企業の訪問等を通して,生徒一人一人が自らのキャリア像について考え,国際的な感覚を身につけるとともに,グローバルリーダーとしての資質を磨くことを目的として,本校独自に行っているものです。11期生(現3年生)を対象に初めて実施し,今年の8月が第3回目の実施となります。 本日の説明会では,まず村上校長から,この研修のねらいについての説明がありました。その後取扱業者である株式会社アイエスエイ関西支社の方から,「グローバル人材とは何か」,「企業が学生に求めているもの」等のお話をうかがい,“Step out of your comfort zone!” とのメッセージをいただきました。続いて第1回参加者の引率に当たった学年主任の富永先生から,生徒たちが事前研修やバークレーでの研修を通じて成長していく様子や帰国後の様子について報告を行いました。帰国後,参加生徒たちはキャリア意識をしっかり持つとともにいろいろなことに積極的に取り組み,各方面で活躍しています。 生徒向けには2月5日(金)に説明会を行い,選考方法と今後の日程について詳しい御説明をいたします。参加を希望する生徒の皆さんはよく考えて自分の意思で申し込み,自分なりのテーマをしっかりもって選考に臨んでください。 積極的なチャレンジを期待しています! 1年生海外フィールドワーク保護者説明会を行いました!
1月30日(土)午後1時30分から,7階大講義室にて,1年生海外フィールドワーク(以下,FWと略します)保護者説明会を行いました。会場はほぼ満席の状態で,お忙しい中,多数の保護者の皆様におお越しいただくことができ,誠に有り難うございました。
冒頭,村上校長は,この海外FWは,2年次の課題研究発表につながっていく息の長い取組で,目的をもって行っているエンタープライジング科最大の活動であること,また現時点では予定通り実施するということで準備を進めていることを述べました。大切なのは安全に行って帰ってくることであり,教員をはじめとするスタッフが生徒の安全確保を最優先するのはもちろんだが,生徒自身も自分の身は自分で守る気概をもってもらいたい,また,情勢の変化により場合によっては中止や現地での行動制限等コースごとにいろいろと判断をしなければならない場合もあるかもしれないが,生徒の安全確保を最優先し今後とも各訪問先の情報について注視していくので,御理解いただきたい旨を述べました。 続いて,1年学年主任の富永先生から,13期生が順調に学力をつけている様子や,海外FWに向けて,生徒たちが意識を高め取り組んでいる様子をお話ししました。また,2年からいわゆる文系・理系(社会科学系コース・自然科学系コース)に分かれるのに備え,FW後の生活が大事であることも述べました。 中高一貫教育推進部長・教育企画部長の岩佐先生からは,「行程及び諸連絡」ということで,資料の冊子を用いながら,時折笑いも交えつつ,御注意いただきたい点についてお話ししました。(特に「当日朝の集合時間厳守」や「帰着するまでのパスポート管理」につきましては,どうぞ御家庭の御協力をよろしくお願いいたします。) 取扱旅行会社(日本旅行)の担当者からの補足説明や質疑応答の後,インドネシアコースについては会場を移し,安全確保や今後の予定についてお話ししました。 いよいよ出発まで約1箇月になりました。生徒の皆さんには,一人一人が大きな成果(とさまざまな疑問のタネ)を持ち帰れるよう,日程の最終的な詰めと事前の調査・学習とをしっかりと行うとともに,健康や体力を維持増進するように心掛けてほしいと思います。 御参加下さいました保護者の皆様に重ねて御礼申し上げます。誠に有り難うございました。 |
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