最新更新日:2024/09/20 | |
本日:9
昨日:88 総数:357505 |
相撲のけいこづけPART3子どもたちの力強い押しに, 女性の教員も本気モードで戦います。 こうして,男女交代で練習を続けていきました。 最後には,立ちあいのスピードやまわしの引き付けなど ずいぶん上達していました。 お世話になったおやじの会の皆様 ありがとうございました。 相撲のけいこづけPART2女子が子どもどうしで対戦しました。 写真でも分かるように,なかなか力強い姿勢で押しています。 相撲のけこづけPART1おやじの会のご協力で相撲のけいこづけを行いました。 6年生4名, 5年生2名, 4年生3名が練習に参加しました。 最初に,おやじの会の代表の方からあいさつがあり, 準備体操をしました。 さっそく,おやじの会の方と順番に対戦をしていきました。 社会科の授業(4年)「火災を防ぐ」の単元で, 学校の中には火災を防ぐためにどんな工夫や設備があるのかを考えていきます。 「防火バケツがあったよ。」 「消火器もたくさんありました。」 「非常口がありました。」 「火災受信所というのも関係してそうです。」 「防火扉や火災報知機もありました。」 前の時間のフィールドワークで,それぞれの地図に書き込んだものを 発表しました。 次に,班ごとに大きな地図に書き写していきました。 こうして,学校には火災を防ぐためにたくさんの工夫や設備があることを 学びました。 国語の授業(2年)「ミリーのすてきなぼうし」というお話です。 いくつかの場面の絵が出てきました。 子どもたちは,場面を意識しながら読み進めていきます。 不思議だなぁ〜 おもしろいなぁ〜 と,思ったところに線を引いていきます。 そして,どこがおもしろいと思ったのかみんなで交流しました。 どの場面が人気があったのかな!? 社会科の授業(6年)授業者は,TTの平田教諭です。 学習問題は, 「豊臣秀吉は天下統一をするためにどんなことを行ったのだろうか。」です。 検地の様子が分かる1枚の絵を見てグループで話し合いました。 ・ 棒がささっている。 ・ 糸で長さを測っている。 ・ 十字の木で中心を調べている。 ・ 本を読んでいる。 おおまかに田畑の大きさを測って記録しているのが分かりました。 これが「検地」と言って 田畑の土地の広さと土地のよしあしから 取れ高を決め,耕作している人を記録することを知ります。 どうして,このような検地を行ったのか 検地の意図を考えていきました。 ハローウィークの取組〜気持ちのよいあいさつを〜ハローウィークと名付けて,3〜6年生までの代表委員と 各員会の委員長が当番で,児童にあいさつ運動を行っています。 この取組を通して, より一層あいさつが気持ちよくでくる学校にしていきたいと思います。 ケータイ教室携帯電話会社の方に来ていただき,スライドや動画を見ながら, ケータイ電話の危険性について学習しました。 SNSで,「このキーホルダーかわいくない」というメッセージを送ったら, 自分の気持ちとは反対の意味に取られてしまった例をもとに, 言葉と文字によって伝わり方がずいぶん違うことを知りました。 次に,「写真一枚で,3000万円」ということを知りました。 少し前に,自分のアルバイト先のお店の冷蔵庫に入り写真に撮って, ブログにアップしたところ,炎上してしまったことは記憶に新しいところです。 そのせいで,お店がつぶれてしまって, 3000万円のお金を請求されたという話です。 本人は,ちょっとふざけたつもりだったかもしれませんが, 社会の大きな問題になることを知りました。 |
|