最新更新日:2024/10/01 | |
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6年 6年生を送る会 その後2
嬉しくなった6年生の教室では「何かお返しをしよう!」という話で盛り上がりました。「あと8日で何ができるか?」というテーマで急きょ学級会が開催されました。全校のみんな,お世話になった教職員の方々へのお礼を何かの形にして表すようです。まずは今日の給食時間,各クラスに6年生を送る会のお礼を言いに行きました。
6年 6年生を送る会 その後
花道を通り,教室に戻った後も嬉しさがこみ上げてくるようで,にぎやかに話をする姿がありました。3年生からのプレゼントを見て,さらに大喜び!手作りのマグネットを机の横や黒板などいろんな所にくっつけていました。また,5年生が全校のみんなが書いてくれたメッセージカードを3階に貼りにきてくれました。一つ一つのメッセージをじっくり読んでいました。
6年 6年生を送る会
6年生を送る会がありました。緊張と楽しみのまじった表情で入場を待つ6年生の姿がありました。
各学年心のこもった歌や演奏,言葉をプレゼントしてくれました。それぞれの発表を真剣な表情で見つめていました。全校の友達からの温かい気持ちをしっかりと受け止めました。みなさん,ありがとう! 究極のハウス発電グループの活動
ふれあいタウンを終え,究極のハウス発電グループは自分たちのプランを実現するために,企業の方にプレゼンテーションをしました。西大路五条にある住宅展示場へ行き,その中で発表をしました。自分たちのアイデアを高く評価していただき,子どもたちは満足していました。
究極のステーション発電グループの活動
ふれあいタウンを終え,究極のステーション発電グループは,自分たちのプランを売り込むために,鉄道会社の方へのプレゼンテーションをしました。春に開業する博物館の学芸員の方にもお越しいただき,自分たちのプランを売り込みました。内容だけではなく,プレゼンテーションの姿も評価していただき,子どもたちは自信をつけていました。
究極のスクール発電グループの活動
ふれあいタウンを終え,究極のスクール発電グループは,自分たちのプランを実現するために,京都市教育委員会の方へのプレゼンテーションを行いました。四条河原町にある京都市総合教育センターへ行き,自分たちのプランを売り込みました。
自分たちのプランを評価していただき,子どもたちは大満足でした。 6年 小中連携 施設利用授業体験性教育〜いのちってすごいね〜“こんなに痛い思いをして産んでくれたんだなぁ〜”“産まれてきたとき、きっと凄く喜んでくれたんだろうな”と、おうちの人の顔を思い浮かべながら、おうちの人に感謝の気持ちや尋ねてみたいことなどを、手紙に書きました。 また、子どもたちが産まれたときの様子や気持ちなど、ぜひ、聞かせてあげてくださいね。 大人に近づく体・パート2
前回に引き続き、第二次性徴の学習で“体の中の変化”について学びました。自分ではまだまだ子どもだと思っていても、実は体の中では、大人になるための準備が始まっているんですね。
一人一人早さは違っても、必ずみんなが経験することで、それは「大人になるために必要な、とても大切な成長なんだ」と子どもたちも真剣に聞いていました。 またおうちでも、子どもたちの成長に合わせて、いろんな話をしてあげてくださいね。 |
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