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最新更新日:2025/07/29 |
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6年生が3〜5年生に,「ポスター発表の仕方」を伝えました。
先月,6年生は西院中学校の生徒から,上手なポスター発表の仕方について教わりました。
今日は6年生が,教わったことを3年生から5年生の子ども達に伝えに行きました。来月の26日にある「まいちゃれんじ発表会」が楽しみです。各学級で行われる発表がよりよいものになることと思います。 ![]() ![]() 6年 豆つまみ大会![]() ![]() ![]() 正しいお箸の持ち方で,一つでも多く豆をつまもうとしていました。みんな,真剣につまもうとしていましたが,緊張からか,豆がするりと箸からこぼれ落ちることも・・・。どのクラスもとてもよくがんばりました。 人権参観・人権について考える会・学級懇談会
1月26日(火) 参観・人権について考える会・学級懇談会を行いました。
参観授業では,各学年が学年に応じた「人権学習」を行いました。そして,授業終了後,保護者の方々と担任で「人権について考える会」と学級懇談会を行いました。 「人権ついて考える会」では,子ども達の学習をきっかけに,「コミュニケーションの在り方」や「様々な立場の方と共に生きること」,「私たちの願いを実現できる街の暮らし」などをテーマに話し合いました。子ども達の成長を見守りつつ,周りの大人としてどうあるべきか,どのように子ども達と接していけばよいのかなど,日頃の子育ての悩みなども出しながら意見交流を行いました。多数のご参加ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 「お話を絵にするコンクール」 学校賞受賞
毎年応募している「お話を絵にするコンクール」において,本校児童が入選6点,佳作14点という多くの賞をいただき,学校賞を受賞することができました。本校児童が日頃から,何事にも前向きに取り組む成果であると言えます。
入賞・入選作品については,1月16日〜24日はイオンモール京都にて,また,その後,福知山市,宮津市,舞鶴市,綾部市を巡回し,展示されます。 ![]() 西院まつり
西院小学校では,1年生から6年生までの縦割りグループ活動を行っています。
今日は子どもたちが毎年楽しみにしている「西院まつり」の日でした。他のグループに楽しんでもらえる遊びを考え,27のグループが教室や体育館でコーナーを作りました。 店番をした時は,大きな声を出して店の宣伝をしたり,ルールの説明をしたりしてがんばっていました。お店を回る時は,6年生がリーダーとして,下級生をリードしていました。1年生から5年生も,与えられた役割をしっかりと行うことができていました。どの教室でも,とても仲よく楽しそうにしている様子が見られました。 ランチルームでは,読み聞かせサークルの方々が,「スイミー」のパネルシアターやクイズを行ってくださいました。スイミーのことについて,授業では習うことのできなかった秘密をたくさん知ることができ,子どもたちの笑顔が広がっていました。 ![]() ![]() ![]() 2年生 きらきらタイム 「寝ブリッジ上手でしょ?」![]() 寝ブリッジをしながら歩ける子や,長い時間できる子など,どんどん上達していく様子が見られます。 「床の色は茶色!おへその向きは天井!」という合言葉をみんなで声に出し,挑戦し続けている2年生です。 5年 外国語活動
曜日や教科を英語で言う学習をしています。自分だけの夢の時間割を考え,発表しました。「書写」「家庭」などは覚えるのが少しむずかしく,苦戦しているようですが,ゲームをしながら楽しそうに学習を進めています。
![]() ![]() ![]() 5年 図画工作科 「版画」
5年生では図画工作科の学習で,多色版に挑戦しています。表したいことが伝わるように,ほり方や色の重ね方を工夫しています。
![]() ![]() ![]() 3年 西院きょうとタイム
3年生は国語の学習で物語作りをしました。1枚の地図から想像を広げ,「はじめ」「出来事が起こる」「出来事が解決する」「むすび」の組み立てに気を付けて書きました。
今日は各クラスの代表が,西院きょうとタイムで自分の作った物語を発表しました。900人を超える人たちの前で,堂々と読むことができました。また,自分たちで各学年に物語の感想をインタビューすることもできました。 ![]() ![]() 第10回記念「至高の動くおもちゃ」 トイ・コンテストグランプリ
1月17日(日) 3年生から5年生の希望者17名が,堀川高等学校の体育館で開催されたトイ・コンテストグランプリに参加しました。これは,モノづくりの好きな児童が,創意工夫した自分だけの車を作って持ち寄り,その出来栄えを競ったり,他校の児童と交流したりする取組です。
10mのスロープコースを走らせて,タイムを競う「ビギナー部門」,コースをゴールするタイムとその後の直線コースを走る合計距離を同時に競う「レーシング部門」,動きの面白さやユーモラスさ,自分が乗ってみたい夢の車や社会に役立つ車を考えて,デザイン等を競う「パフォーマンス部門」の3部門がありました。 子どもたちは,それぞれの部門で,自分の作った車を走らせたり,披露したりすることができ,貴重な経験をすることができました、。思い通りに走らせることができず,悔しい思いをした子もいましたが, 「どんなふうに工夫したらいいかがもうわかった。家に帰ったら作り直してみる。来年も出場する!」 と言い,笑顔を取り戻していました。 ![]() ![]() ![]() |
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