最新更新日:2024/09/19 | |
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2年学年アセンブリを行いました!
前期期末考査翌日の10月7日(水)は学年行事日です。
各学年とも,午前中は学年アセンブリやロングホームルーム,大掃除等を行い,午後からは「西京祭体育の部」中高合同リハーサルに臨み,終了後は準備作業を行いました。 2年生は,10時40分から7階大講義室にて学年アセンブリを行いました。前期最後のアセンブリということで,今回はいつも以上に内容も濃く,盛りだくさんでした。「前期の振りかえりと後期に向けて」と「選択科目登録に向けて」の2つを大きなテーマとして,学年主任や各教科担当をはじめ,教務・学事情報部や進路部といった関係部署の先生からもお話をいただきました。 一つ目の,「前期の振りかえりと後期に向けて」では,各教科担当の先生方から,これまでの取り組みでつけた力の確認と,後期をどのような姿勢で過ごしていくべきかについてアドバイスをいただきました。特に受験生宣言を控えたこの時期以降,基礎を固めるための<量>を意識した勉強から,自分で考える<質>を意識した勉強へとシフトしていくことが大切である,と熱く語って下さいました。生徒たちも姿勢を正して真剣に聞き入っていました。 進路部からは,7月に受験した進研記述模試の詳細な分析をもとに,12期生の傾向を説明していただきました。また,先輩方が2年生の後期以降をどのように過ごしていたかの経験談なども紹介して下さり,生徒たちは「受験」というものを一層身近に感じながらスクリーンのデータを見つめていました。 二つ目の,「選択科目登録に向けて」では,教務・学事情報部から,科目登録の手続きに関する具体的な説明がありました。また,学年主任からは,この機会に「大学受験を知る」ことの大切さについてお話がありました。「自分の進路を “受け身”“消極的”に決めていくのではなく,様々な可能性について調べ,知り,自分の選択肢を広く考えてほしい。大学受験そのものについての理解を一層深めていこう」とのメッセージを,生徒たちに強く熱く送っていました。 なお,選択科目の登録にあたっては,これからの進路をよく考えて間違いのない選択ができるよう,御本人と御家庭とでよく御相談いただければと思います。(進路や選択科目登録に関して御相談がございましたら,御遠慮なく学級担任または進路部までお知らせください。) 第2学年のこの時期は,ちょうど高校生活の「折り返し地点」です。10月22日には「受験生宣言」も控えています。これまでの自分をじっくりと振り返り,残る高校生活も意識を高くもちつつ全力でしっかりと歩みを進めていって下さい。 ガンバレ! 12期生! 「きらめき未来塾2015」参加生徒が学校長に終了報告をしました!
去る8月7日(金)から10日(月)まで3泊4日の日程で,愛知県豊田市にある研修センター「つどいの丘」において行われました「きらめき未来塾2015・夏季合宿研修」(主催:認定NPO法人きらめき未来塾[理事長:水野彌一氏=本校OB])に全国の高校生とともに参加した2年生の山河絵利奈さんが,村上校長に終了報告を行いました。
このプログラムは,豊かな国際感覚・コミュニケーション力・明確な目標や使命感を持った,国際社会や日本で活躍する有能なリーダーの養成を目的として行われているものであり,本校からの参加は今年度が2回目となります。 山河さんの感想の一部です。 このプログラムに参加できて本当に良かったと思っています。多岐にわたる分野の講義を受けたり,チームで協力していろいろなものを作り上げたり,最終的にはチームの枠を超えて交流を行ったりと,面白く,興味深く,またとても有意義な経験をすることができました。 私が一番面白いと思った講義は,火星のロボットを作る講義です。授業に対する心構え,世界と日本の教育の違い,そしてその影響や結果など,普段考えないようなことを考える契機となったのが一番印象的でした。目の前にたくさんある「チャンス」をしっかりと掴み取ることができるよう,意識して準備をしていかなければいけないと思いました。 そして,私が一番良かったと思ったのは,自分の目標を宣言することができたことです。これまで,自分の将来について考えることはあっても,何かに書いたり,誰かに向かって発表したりすることはほとんどありませんでした。ですから,自分の将来について再びしっかりと考え,宣言することができたのは本当に良かったと思います。 この4日間を通して,私たちは本当にたくさんの経験と学びをさせていただきました。この経験を胸に,“Dreamers”として,自分の目標に向かって走っていきたいと思います。 この研修での得難い経験からもたらされた成果をどんどん西京の中で広げ,良い影響を互いに及ぼし合って下さい。期待しています! 前期期末考査が始まりました!
10月1日(木)から10月6日(火)までの4日間,前期期末考査が行われています。これまでの学習内容がしっかりと定着しているかどうかを測るテストに,生徒たちは黙々と真剣に取り組んでいました。体調には十分気を付けて,実力を十二分に発揮して下さい。
ガンバレ 西京生! 「京都市幼児・児童・生徒作品展 姉妹都市交歓作品展」開催中です!
今年度も,「京都市幼児・児童・生徒作品展 姉妹都市交歓作品展」が左京区岡崎公園の京都市美術館で10月4日(日)までの日程で開催されています。
この作品展では,京都市の美術・工芸・書写・書道教育等の振興を図るため,京都市立幼稚園・学校の園児・児童・生徒の作品及び京都市の姉妹都市から送られてきた子どもたちの作品約3,000点が一堂に展示されています。また,作品展終了後には,出品作品のうち約200点をこれら姉妹都市に交歓作品として贈呈することにより,京都市と姉妹都市とのより一層の交流を図っています。 本校からも,美術や書道で取り組んだ生徒の作品が多数出品されています。是非御覧下さい! 「平成27年度京都市幼児・児童・生徒作品展 姉妹都市交歓作品展」概要 ・開催:平成27年10月4日(日)まで 午前9時〜午後5時(入場は午後4時30分まで) ・場所:京都市美術館(本館)2階 ※入場無料 ・内容:絵画・版画・デザイン・彫刻・書写・書道など ※本校からは, 美術(絵画) 2年生15点 書道 2年生 4点,3年生 1点 総計20作品を出品。 (備考) 京都市美術館では 「再興第100回院展 京都展」(10月4日まで)や 「マグリット展」(10月12日まで)が, 細見美術館では 「琳派四百年記念祭 琳派展17 MIHO MUSEUM所蔵 琳派のやきもの 乾山」展(11月23日まで)が それぞれ行われています。 京都の秋のひととき・芸術三昧はいかがでしょうか。 [写真] 1枚目 高校(美術) 2枚目 高校(書道) 3枚目 附属中学校 第2回学校説明会のご案内(エンタープライジング科)
本校エンタープライジング科の入学者選抜の実施概要や、入学後の学習活動・学校生活についてより理解を深めていただくため、進学説明会を下記の要領で実施いたします。
西京高校への入学を希望している人は、ぜひ参加してください。 記 ◆ 日 時 平成27年11月7日(土) 9:30〜 受付(7階メモリアルホール) 10:00 全体説明会 11:30 個別相談・施設見学(12:30終了) ◆ 内 容 (1)全体説明会 1.入学後の学習活動及び学校生活について 2.本校の進路指導について 3.入学者選抜の実施概要について (2)個別相談会・施設見学 ※御希望の方のみ ◆ 対 象 京都府内の本校入学を希望する中学3年生及びその保護者 ◆ 会 場 京都市立西京高等学校 京都市中京区西ノ京東中合町1(西大路御池・北西角) TEL075-841-0010 ※駐車スペースはありませんので、公共交通機関をご利用ください。 (自転車・バイクは駐輪可能です。) ※本校は二足制ですので、必ず上履きと下足袋をご持参ください。 ◆ 説明会のお問い合わせ先 〒604-8437 京都市中京区西ノ京東中合町1 京都市立西京高等学校(担当:教育企画部) TEL(075)841-0010 FAX(075)822-5702 e-mail: enterprising@saikyo.edu.city.kyoto.jp ●参加申し込み方法 「学校説明会申込みフォーム」または「FAX」でお申し込み下さい。 ・パソコン・携帯の場合は本校Webサイト上の申込フォームまたは下記URLよりアクセスしていただき、お申込みください。 URL http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/saikyo/form2k.html ・FAXの場合は右側メニュー「配布文書」の「第二回学校説明会のご案内」を印刷し、参加カードに御記入の上、切り取らずにそのまま送信してください。 *申込締切日…10月30日(金)(締め切り以降も受け付けさせていただきます) 以 上 【陸上部】近畿高校ユース選手権大会で多数入賞・女子総合で4位!
9月21日(月)から23日(水)に神戸総合運動公園・神戸ユニバー記念競技場で開かれました第48回近畿高等学校ユース陸上競技対校選手権大会に,本校陸上競技部から京都府予選を通過した選手35名が参加し,多数入賞しました。なお,総合得点は,女子4位,男子11位でした。
応援にお越しくださいました皆様方に感謝申し上げますとともに,今後とも練習に励み,さらなる記録に挑戦してまいります。なお一層の声援を賜りますよう,よろしくお願いいたします。 [入賞者](敬称略) 2年生男子の部 400m 第2位 鵜 池 優 至 800m 第6位 鵜 池 優 至 400mハードル 第7位 高 橋 和 也 1年生男子の部 400mハードル 第3位 早 川 裕 貴 5000m競歩 第8位 古 賀 尚 斗 棒高跳 第4位 和 田 寛 大 2年生女子の部 400mハードル 第7位 児 玉 鈴 5000m競歩 第4位 川 上 真祐子 〃 第6位 岡 田 良 香 やり投 第7位 池 本 有 里 1年生女子の部 400m 第4位 西 村 寧々花 800m 第8位 井 村 真 緒 5000m競歩 第4位 大 植 麻 由 走高跳 第8位 楠 田 菜津美 円盤投 第6位 矢 野 美 由 やり投 第3位 岡 野 悠 里 棒高跳 第3位 岡 野 悠 里 三段跳 第3位 柳 川 かれん 三段跳 第5位 森 山 玖 実 1・2年共通女子種目 4×400mリレー 第7位 西村・田中・森山・上出 1年生内進生が,専門科目「エンタープライズI」でクラス内最終発表を行いました!
9月24日(木)6・7限,エンタープライズI(以下,「EPI」と略)及びロングホームルームの時間を2コマ連続で利用して,1年内進生は,ビジネスプラン検討状況のクラス内最終発表をそれぞれのHR教室で行いました。
これは,EPIのさまざまな取組のひとつである,日本政策金融公庫(以下,「日本公庫」と略)主催の「第3回高校生ビジネスプラン・グランプリ」のプログラムをグループで取り組んだ成果を,まずはクラス内で共有し,各自のアイディアに一層磨きをかけるために行うものです。 このコンテスト「高校生ビジネスプラン・グランプリ」は,日本公庫がこれまで起業支援で培った経験やノウハウを起業教育の現場で活かし,「自ら考え,行動する力」を養うことのできる起業教育を推進するとともに,次代の活力ある日本の創造や地域活性化を担う若者の育成を目指して開催されているものです。各グループが仮想の起業家としてビジネスプランを立案し,それを実現するための具体的な販売計画をまとめていきます。 「育成型自学自習支援アプリ“まなフレ”」「大学学食グランプリ開催」「飲んだり食べたりしながら勉強ができるカフェ“Carnet”」など,面白いアイディアが続々と登場しました。各グループとも,ターゲットとする顧客層,収支見込,セールスポイント,想定される問題点とその解決策等といったプランの詳細について,パワーポイントの映示資料を用いながら,これまでの授業で学んだ技法や注意点を踏まえながら発表していました。また,聴衆の生徒は,「聞き手」として各グループの発表をしっかりと聞き,アドバイスを含めたコメントを「評価シート」に記入していました。 なお,本日は日本公庫京都創業支援センター所長の金子孝幸様が御来校され,各発表を御覧下さいました。「何気ない普段の生活の中で不便に思っていることを掘り下げ,グループで話し合った結果がよく出ています。」とおっしゃっていました。 この後,各クラスから選抜された代表グループは,次回(10月15日)のEPIの時間に,学年全員の前での発表会に臨みます。 なお,外進生は,この日は同時並行でEPI「アイディア企画演習」に引き続き取り組みました。これまでに考えてきたビジネスアイディアをさらに詳しく検討し,「プランニングシート」と「中間発表に向けてのパワーポイント資料作成」を行いました。 いよいよ来週の木曜日からは前期期末考査が始まります。慌ただしい日々が続きますが,様々なプログラムに全力で取り組む13期生の活躍に期待しています! 西京中高生,元気に頑張っています!
9月19日(土),いわゆるシルバーウイークの初日ですが,本日,校内では3年生全員がマーク模試を受験しました。自己採点の終了が午後5時45分ごろまでという長丁場です。生徒たちはこれまでの努力の成果を発揮するべく,熱心に取り組んでいました。
また,本日午前中は,附属中学校の「土曜学習」も行われていました。本校OBの大学生チューター2人が常駐し,計30人弱の中学生の質問に対応していました。久しぶりに見る中学数学の問題に,OBたちも「“こういうのやったなあ”と思いながらなので,面白いです。」と言っていました。 1・2年生は「土曜講座がなくて午前中から部活動をできる貴重な日」ということで,校外での試合や練習に臨んだり,グラウンドや体育館で元気な声を響かせたりしていました。 1年生学年アセンブリを行いました!
9月17日(木)7限,ロングホームルームの時間を利用して,1年生学年アセンブリを7階大講義室にて行いました。今回のアセンブリのテーマは大きく2つ,「文理選択について」と,「海外フィールドワーク秋課題について」です。
一つ目は,文理選択(2年次からの所属コース選択)で大切なことについて,進路部の久保先生からお話ししました。 文理選択は,直接的には大学の選択,将来の職業選択につながります。代表的な職業分類や学部学科を挙げながら,自分はどのような形で社会貢献をしていきたいかをさまざまな角度からよく考え,多岐にわたる切り口のどこから攻めていくのか,突き詰めることが大切であることを強調していました。そして「とりたい資格に依存・固執して多角的に検討することをやめてしまわないようにしよう」「希望する職につけないときは,といったことも考えて視野を広げよう」等,注意すべき点についても例を挙げて説明していました。また,選択科目の決定に当たっては,「可能性を狭めないよう心掛け,“なりたい”・“できる”・“すべき”いろいろな観点から考え,決して消去法では選ばない」「大学の入試要項も確認する」ようにしながら,間違いのないようにしよう,と呼びかけていました。 西京高校では,共通カリキュラムの1年生で理科の基礎科目を3つ履修でき,そのほかさまざまな分野の授業を受け,大学オープンキャンパス参加や校内の進路学活の取組で気づいたこと・考えたことも合わせて,自分の興味関心や得意分野を確かめながらじっくりと選択内容を熟成させることができます。しかし,一度選んだら途中での変更はできません。しっかり確認作業をしたうえで,決定した進路を自分の言葉で語れるようにしてください。 二つ目は,海外フィールドワーク(以下,「FW」と略します。)の「秋課題」について,教育企画部の土肥先生からお話ししました。 海外FWの目的の一つに,多角的な視野を持つことがあります。ものごとにはさまざまな見方・捉え方があります。世界には多くの民族・文化があり,日本ではあまり気がつかないような視点もたくさんあります。視野を広げる場の一つが海外FWです。 秋課題は,夏課題を作成する中で感じた「疑問」からスタートします。この「疑問」に対する「答え」を探すべく,興味ある事柄について事前学習を深め,現地調査活動の案を考えていきましょう。また,自分がもった疑問について,仲間にも好奇心を持ってもらえるように,レポートにまとめていきましょう。 本日の学年アセンブリを機に,生徒たちは「自分の将来についてよく考え,自分の歩む道を切り拓いて行こう」という気持ちに溢れている様子でした。 海外FWの秋課題も楽しみながら取り組み,自分のスキル・志・興味関心を高め・深めていって下さい。 ガンバレ,13期生! 期待しています! [写真] 左上 学年主任から 右上 会場の様子 左下 進路部から(文理選択及び科目登録についての説明) 右下 教育企画部から(FW秋課題についての説明) 教室でごみ分別徹底の「試行」を行います!
9月16日(水)昼休み,5階物理室にて,2Rプロジェクトの生徒たちと美化保健委員の一部との合同会議を行い,17日(木)から実施する一部クラスでの「ごみ分別試行」について話し合いました。
京都市では,ピーク時(平成12年度)からの“ごみ半減“に向けて,「京都市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例」(愛称:しまつのこころ条例)を,2R(ごみになるものを作らない・買わないといった「リデュース[発生抑制]」,再使用する「リユース[再使用]」)と分別・リサイクル[再生利用]の促進の2つを柱とした,全国をリードする条例へと改正し,10月1日から施行されます。 今回の条例改正に伴い,家庭ごみや事業ごみ(一般廃棄物)の分別が「協力」から「義務」に引き上げられ,学校においても,今後,徹底したごみの分別に取り組む必要があります。(学校から出される一般廃棄物の中には,約40%程度の「資源化可能な紙ごみ」が含まれていると言われています。) そこで,西京高校では,今年の3月から生徒有志による「2Rプロジェクト研究チーム」(2年生12名)を立ち上げ,京都大学環境科学センター助教の浅利美鈴先生御指導のもと,生徒の意識調査(高校2年生対象)や教室ごみの開封調査(中・高各学年1クラスずつを抽出),紙ごみや古紙の実態調査等を行いながら研究を進め,6月には京都大学で中間発表(“エコ〜るど京大”の一環である「くすちゃんフェスタ」にて)を行いました。また,来月からの条例施行をにらみ,職員室では9月初めからごみの分別徹底を始めております。 生徒たちの教室もごみの分別徹底・ごみ減量を図っていくわけですが,10月初めは前期期末考査中に当たるため,分別の一斉開始は,後期始業日(10月15日・奇しくも本校の創立記念日です)からと考えております。(ちなみに,教室のごみ箱は,これまで「ペットボトル」と「それ以外の燃やすごみ」の2区分でしたが,これを「ペットボトル」「プラスチックごみ」「雑がみ」「古紙」「燃やすごみ」の5区分に改めます。なお,ビン・カンはこれまでから持ち込み禁止です。) それに向けて,9月17日から,2クラスほどを抽出して,ごみの分別を実施しながら,ごみ箱の大きさや置き場所,ごみ袋の交換頻度などを工夫してみよう,という「試行」を行うことになりました。 対象は2年生の1・2組です。どのような結果が得られるか,2Rプロジェクトのメンバーがこれまで研究したことを生かしながら,美化保健委員会や生活指導部保健担当など関係機関とも連携を図りつつ,ごみ減量の取組を推進していければと思います。 [写真] 左:会議の様子 右:教室に設置した分別用ごみ箱 |
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