最新更新日:2024/10/02 | |
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親子でチャレンジクッキング その4
ランチルームの会食の様子です。レシピも持って帰っていただきました。
ぜひお家でもチャレンジ!してください。 親子でチャレンジクッキング その3
ふわふわだんご汁は,かつおぶしのだしにこんぶのだし・しいたけのもどし汁も使い,旨味がひろがる味に仕上げました。ふわふわのだんごのもとは,とうふと白玉粉です。
ねるときに同量でねり,水をごく少量ずつたしてすこしかためのまま,ぐるぐるまるめていって,汁に入れました。仕上がりはつるつる・もちもち・ふわふわ。おいしくできました。 親子でチャレンジクッキング その2
スパイシーチキンは給食でも人気の献立で,ヨーグルトを鶏肉の下味に使うことで,肉がしっとりやわらかくなります。にんにく・カレー粉も入り,スパイシーに仕上げました。
ブロッコリーのおかか煮は,旬のブロッコリーをたっぷり使い,おかか和えを加熱する調理法で仕上げました。こんぶからとっただし汁をつかい,旨味たっぷりでした。 親子でチャレンジクッキング
親子でチャレンジクッキングを学校の家庭科室にて行いました。
15組の親子さんにあつまっていただき,学校給食の献立にチャレンジしました。 「スパイシーチキン・ブロッコリーのおかか煮・ふわふわだんご汁」の3品を給食調理員さんも一緒に手際よく調理していただきました。 はじめてのことも多かったと思いますが,お家の人に見守られ,励まされ,1年生〜3年生とその兄弟も一緒に分担・協力しながら,チャレンジする姿がありました。 ランチルームでわいわい会食もし,最後の後片づけのころには,よりお近づきになれた感じがうれしかったです。 ハンドベル隊
今、音楽でハンドベルを演奏
しています。澄み切った音色 に心いやされます。 クッキング今回は、ベビーカステラでした。 とってもおいしかったです。 「吃音について」 ことばときこえの教室から
みなさんは,「吃音(きつおん)」をご存知でしょうか。
ことばがどもることを「吃音(きつおん)」といいます。 主な症状には,つぎの3つがあります。 ○ ことばの一部をくり返す・・・(例 「ぼ,ぼ,ぼ,ぼく」) ○ 引き伸ばす・・・(例 「き のうね。」) ○ つまる・・・(例 「・ ・ ・ ったまご」) 他に,ことばにつまったときに,何とかことばを出そうとして力が入ってしまったり,頭や手足などを動かしたりすること(随伴運動)があります。 子どもが大きくなってくると,どもることを恥ずかしく思ったり,どもりたくないためにいいにくいことばや話す場面を避けたりするようになることもあります。どもることに対する恐怖から消極的になったり,人を避けたりするようになることもあります。 吃音は単なることばの問題ではなく,個人にとって深刻な問題になる可能性があり,なおざなりにしてよいものではありません。(全国言友会連絡協議会 「どもる子どもがクラスにいたら」 パンフレットより) 「吃音」の原因や治療法において,医学的にはっきりとしたものは,未だ確立していません。多くは,3〜5歳に発症し,自然消滅する場合もありますが,就学後も続く場合は,ずっと残っていくと言われています。人口の1%は,生涯にわたって「吃音」をもつと言われています。大人にも,子どもにもいます。 成長過程の中で吃音がある場合のリスクとして,からかいや自己肯定感の低下などが考えられます。教育の場である「ことばときこえの教室」では,子どもの豊かな育ちのサポートとして,在籍校や保護者の方と連携し,子どもをとりまく周囲の環境についていっしょに考えたり,吃音について理解を深めたり,楽な話し方の練習などを学習しています。まず,吃音があることの気持ちを担任の先生やクラスの子ども達に理解してもらうことも重要です。 一人で抱え込むのでなく,子どもが保護者や指導者といっしょに吃音のことについてオープンに話せる場が,ことばときこえの教室です。その他,吃音についての情報を提供したり,他校の吃音がある子どもたちや吃音がある大人との出会いのための交流したりする場合もあります。 吃音がある子どもたちが,吃音にとらわれず,生き生きとした学校生活が過ごせるように願っています。 4校交流会交流会がありました。今回は、クリスマス会です。 サンタさんにプレゼントをもらったよ。 とても楽しかったです。 しめ縄を作ったよ
12月16日(水)にずんずんたんぼで育てた稲を使って,しめ縄を作りました。
ぎゅっとしめるのがなかなか難しく,2人組で協力して頑張っていました。 とびくらべ
体育では、とびくらべの学習をしています。
遠くに跳ぶ、高く跳ぶ、調子よく跳ぶの三つを頑張っています。 寒い中ですが、元気に跳んで授業後には「あつい〜」という声も聞こえていました。 |
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