最新更新日:2024/11/07 | |
本日:157
昨日:492 総数:2955821 |
京都大学サマースクールに参加しました!
8月20日(木)13時から16時30分まで行われました,「京都大学サマースクール2015」に,1年生希望者25名が参加しました。
これは,京都大学が行う高大連携事業の一つであり,京都大学と各教育委員会が締結した「連携協定」に基づくものです。(本校も,京都市教育委員会管下の「連携指定校」の中の1校として指定していただいております。)今回は,京都大学と連携協定を締結している,京都府・市を含む13都府県市の高校94校から,1,778名の生徒が参加しています。 「暑い夏の1日,京大生になろう!」と題された本事業は,「研究の最先端に触れることにより,探究心を育て,知的創造力の向上を目指す」「他府県の生徒たちとの意見交換により,相互に知的刺激を受け,視野を広げる一助とする」「個々の生徒たちがそれぞれの未来像を具体化することに寄与する」ことなどを目的としており,学部別の「座談会」と先生方による「模擬授業」とが行われました。(生徒たちは事前に選択した講座にそれぞれ参加しました。) まず,「座談会」は,13時から14時ごろまでの約1時間,学部ごとに12の会場に分かれて行われました。現役の学生の方から,京都大学の魅力や学生生活の様子等についてのお話を聴いたり,質疑応答や意見交換をして交流を深めたりしていました。 例えば,「医学部医学科」の座談会には生徒約140名が参加し,男子学生(5年生)の方から,「京都大学医学部医学科について」「医学科のカリキュラム」「大学生活について」等のお話がありました。「各大学医学部が設置された目的や経緯等に違いがあるので,それぞれの大学のアドミッションポリシーをよく読んで,どのような理念・目標のもとに教育研究を行っており,どのような学生に来てほしいのかを知っておくとよい。」「京都大学医学部は『医師育成』『研究者育成』両方の側面があり,自分は臨床も研究もどちらもしたいので,京大医学部を志望した」「4年生の9月から10月半ばに設定されている“マイコースプログラム”は,各自のテーマに基づいて連携大学院や海外の研究機関で研究に専念従事するもの。京都大学らしい特色ある取組」「大学生になると,高校時代に比べて自由度が増す。医学部医学科は3学期制なので,医学部内で各種サークルがある。」等,親しみやすい語り口で分かりやすく説明して下さいました。その後の質疑応答では,「1日のスケジュールは」「研修医としての配属先の決まり方は」「正直,高校時代にどれくらい勉強されたか」等といった質問があり,それぞれ丁寧に答えて下さっていました。他の会場でも「就職の状況は」等,西京生を含めて,活発に質疑応答が行われていたようです。 次に行われた各先生方からの「模擬授業」は,15時から16時30分までの約90分,先生方の御専門ごとに23の会場に分かれて行われました。 「オーケストラ演奏会の真実をさぐる」と題された小石かつら先生(白眉センター特定助教)の模擬授業では,世界最古の民間オーケストラであるドイツのゲヴァントハウス管弦楽団を題材に,「ライプツィヒに世界で最も古い自主運営オーケストラがあるのはなぜか」「当時の演奏会のシーズンや曲目の構成はどのようなものだったのか」等について,演奏会当日に配布されたプログラム(1781年11月のものなど)の実物コピーや映像資料を用いながら御講義下さり,南北・東西の交易の十字路にあり,世界有数の見本市の街であるライプツィヒに思いを馳せながら,生徒たちは熱心に聴き入っていました。 質疑応答では,「なぜオーケストラの演奏会の研究をしようと思われたのですか」(演奏会というものが始まってから現在まで,どんな演奏会が行われてきたのか,点としての記録は知られているが,線としての文脈は知られていないので,世界で一番古いオーケストラであるゲヴァントハウス管弦楽団の第1回演奏会から現在までを研究している)等の質問が出ていました。 午後のひと時,生徒たちは京都大学の風を存分に感じていたようです。「大学生活や研究の一端を知ることができ,大変刺激になりました。」「進路選択に向けて参考になって良かったです。」等の感想を述べていました。 貴重な機会をいただくことができ,有り難うございました。関係の皆様方に厚く御礼申し上げます。 [写真] 上左 座談会の様子 上右・中左 途中休憩時の本校生の様子(一部) 中右・下左 模擬授業の様子 下右 解散時の百周年時計台記念館前の様子 【昔の記念写真から】京一商野球部・第20回選抜大会優勝
明日(8月19日[水])は,夏の甲子園準決勝戦です。
これにちなみまして,本校の前身である「京都市立第一商業学校(京一商)」野球部の全国大会(春の選抜大会)優勝時の記念写真を御紹介します。 昭和23(1948)年春の選抜大会は,4月1日から6日までの6日間の日程で行われ,早稲田実業や浪華商など全国16校が熱戦を繰り広げました。(うち,京都からは 「京一商」[2年連続3回目]と「京二商」[2年連続2回目。なお,校舎は現在の北野中学にありました。]の2校が出場。) 京一商・京二商ともに勝ち抜き,決勝戦では京都勢同士の白熱した投手戦の末,1対0(延長11回)で京一商がサヨナラ勝ちを収めたそうです。写真は,全国優勝を記念して,本校旧校舎前で撮影されたものです。 ちなみに,昭和23(1948)年4月の学制改革により,京一商は「西京商業高等学校」,京二商は「西陣商業高等学校」と名称が変わり,ともに西京商高の校舎で午前・午後に分かれて勉強することになったそうです。(旧「京二商」は,新制中学の「京都市立北野中学校」となったため。) 『京一商八十八周年記念誌』によりますと,「同じ校舎で勉強し,同じ校庭で練習し,遠征も共に帯同で行くこともしばしば,選手同士も兄弟のように親しい間柄であった。しかし,その年の夏の全国大会予選ではいきなり両者が第一回戦で顔を合わせるという皮肉な組み合わせとなり,甲子園の優勝戦の再現が京都予選の一回戦で行われる,と京洛は沸きに沸いた」そうです。結局,予選を勝ち抜いて臨んだこの夏の甲子園大会では,「西京商」は惜しくも準決勝敗退・ベスト4となり,春夏連続優勝の夢はかないませんでした。 ホームページ更新一時停止のお知らせ
8月14日(金)までは「学校閉鎖」期間中です。
ホームページの更新は一時停止しますので,悪しからず,御了解下さい。 なお,京都市教育委員会主催のグローバルリーダー育成研修報告「課題研究発表と卒業式」(【GL育成研修15】)の最後に,西京生6名の写真を1枚追加しましたので,あわせてお知らせいたします。 【GL育成研修16】無事終了しました!
京都市教育委員会主催の「グローバルリーダー育成研修」(7月25日〜8月9日の16日間),最後の御報告です。
8月7日(金),午前中最後の授業を受けた後,寮を後にしてロンドンに向かいました。別れを惜しみながらイギリスを後にし,翌8日(土)夕方にシンガポール到着。一旦入国してシンガポールのシンボル・マーライオンを見学したり,各自シンガポール料理を堪能したりするなど,短時間のシンガポール見学を行いました。きっとここでも,生徒たちは『多様性』を学んだことでしょう。 日付が変わった9日(日)深夜,再び飛行機に乗り込んで日本を目指し,朝8時40分ごろ,全員元気に関西国際空港に到着しました。 保護者の皆様も多数お迎えにお越し下さり,ありがとうございました。 空港での締めくくりの「解散式」で,各グループリーダーから,この2週間を振り返ってのまとめの言葉がありました。 1人1人の言葉から,この研修が非常に充実し,様々なことを考える機会になったことが伺われると同時に,学校を超えて生徒たちが本当に仲良くなった姿も印象的で,普段は知り合うことの少ない他の市立高校の生徒たちとこのように経験を共有することの素晴らしさを見た思いでした。 京都市教育委員会の担当の方は,「グローバルリーダーとして今後活躍していくために,『多様性』と『主体性』をキーワードに,とにかく多くのことを経験してほしいという思いで,今回はかなり内容の濃い研修スケジュールとなっていましたが,誰一人くじけず,最後までやりきり,皆晴れ晴れとした笑顔でした。皆様,いろいろとありがとうございました。」とおっしゃっていました。 この研修は彼らにとって自己変革の始まりにすぎません。今後さらに自覚を深めて研鑽を積み,各学校における様々な取組のリーダーとして,積極的に周囲の生徒たちを巻き込み,行動を起こしていく存在となっていってほしいと思います。 グローバルリーダー育成第3期生30名(うち,本校生は1年生6名です)の皆さんの今後の活躍に期待しています! [写真] 1枚目 宿舎の前でスタッフの皆さんとともに記念撮影 2枚目 帰国途中でのシンガポールにて(上下とも) 3枚目 関西国際空港にて 上段 西京生6名で記念撮影 中段 解散式(リーダーがまとめの言葉を述べている様子) 下段 全員で集合写真 【1年生】京都大学のオープンキャンパスに参加!
8月6日(木)〜8日(土)の3日間の日程で行われています「京都大学オープンキャンパス2015」に,本年度も1年生が参加しています。各自の興味関心に基づいて希望した学部の説明会等で説明を聞いたり研究室や書庫の見学をしたりと,スタッフ・施設設備ともに恵まれた「京都大学」の一端を実際に体感して,進路展望をしっかりと持つための一助となることを願って,1期生以来毎年学年全員で取り組む行事として位置づけています。
また,今月20日には「京都大学サマースクール」も開催され,本校からも1年生を中心とした希望者が,模擬授業や座談会に参加させていただく予定です。 他の大学も,この時期「オープンキャンパス」「見学会」等を多数実施されます。インターネットや各種資料で基本的な情報を得ることも一つですが,各大学の「校風」「学風」の違いや研究室の様子など,行ってみないとわからないことも多々あると思います。1年生の間から,機会をとらえ,積極的に見たり聞いたりして視野を広げるようにして下さい。 [写真]百周年時計台記念館にて 1枚目 百周年時計台記念館入口 2枚目 共通企画「教員による講演会」の様子 (環境科学センター助教浅利美鈴先生の御講演) 3枚目 国際交流ホールでの在学生との相談会の様子 【GL育成研修15】課題研究発表と卒業式
※現地からの報告が届きましたので,お知らせします。
8月6日(木) 現地での研修11日目の御報告です。 レスターでの研修もあと2日となり,本日卒業式を迎えました。 朝から最終テストを受け,最初のテストからどのくらい伸びたかを計りました。 その後,イギリスについてのクイズ大会では,イギリス王室の話題から地理,スポーツに至るまで様々な難問が出題されましたが,今までのエクスカージョンで学んだ知識を生かしながら,健闘を見せました。 午後は最後のアクティビティー。 体育館でのドッチボールの後,いつもアクティビティーをしている,リスの住む自然にあふれた広場に戻り,日本の「ケイドロ」を行いました。 ルールをアクティビティーリーダーに英語で説明し,上手く伝わったようで,楽しそうに走り回り,最後のアクティビティーを満喫しました。 夜は2回目のプレゼンテーションを行いました。 この研修で学んだことの中から,各グループでテーマを選び,研究したことを英語で発表しました。各グループのテーマは以下の通りです。 Group A The best excursion to London Group B Food in Britain and Japan Group C The difference of P.E. Group D Subway in Kyoto and tube Group E Studying English with non native speakers Group F Physical contact イギリスやイタリアと日本の文化,習慣の相違などの比較文化論,あるいはロンドンを題材にしたものなど,どれも興味深いテーマを設定しており,内容もおもしろく,パワーポイントの写真やアイコンタクト,ゼスチャーなども非常に効果的に使うなど,本研修の成果が大いに見られました。 事前研修からプレゼンテーションの練習に取り組んできましたが,その集大成とも言える出来だったのではないでしょうか。こちらの先生方にもお褒めの言葉をいただきました。 その後会場を変え,卒業式が行われました。 一人一人の名前が呼ばれ,先生方からの授業とアクティビティーへの取り組みへの評価とメッセージが書かれた証書をいただき,握手とhugで先生方,スタッフに感謝と喜びを伝えました。 こちらからの感謝の意として,堀川高校の櫻井さんがスピーチをし,皆で折った千羽鶴を渡し,お別れに,日本でも馴染み深いスコットランドの国民的詩人,ロバートバーンズが改作したスコットランド民謡「蛍の光」を日本語で歌いました。 とても親しみやすく,明るく,丁寧に優しく接していただき,この2週間朝から眠りにつくまで毎日私たちのことを気にかけて下さったスタッフの皆さんと,様々な相違を超えて心を通わせた,心暖まるひとときが過ごせました。 この学校の先生方やスタッフの皆さんの言動には,リーダーとして必要な資質がたくさん含まれており,日々触れ合う度に生徒たちはそれを感じ,学び取ってくれたことと思います。 グローバルリーダーシップとは,出会った人に敬意を払い,今自分が出来る最大限のことを,愛をもって行うことだ,とこの学校での生活を通して知ってくれたことでしょう。 いよいよ明日は最終日です。午前中の授業を終えた後,2週間過ごしたレスター大学を 後にします。 [写真] 1枚目 最後のアクティビティを終え,アクティビティ リーダーと 2枚目上段 卒業証書授与式 下段 先生とスタッフに千羽鶴を渡す様子 3枚目上段 卒業式後皆で記念撮影 下段 西京生のみで卒業証書とともに ※お知らせ 現地からの報告が入り次第,随時アップしておりますが,8月8日〜9日は,ネットワークシステムのメンテナンス処理のため,ホームページの更新ができません。(閲覧は可能です。)また,8月10日(月)から14日(金)は「学校閉鎖」期間です。 よって,本日[8月7日(金)夕方]からしばらくの間は,本ホームページの更新が一時的に停止します。悪しからず御了解下さい。 【GL育成研修14】英語レッスンとウォリック城訪問
※現地からの報告が届きましたので,お知らせします。
8月5日(水) 現地での研修10日目の御報告です。 午前中は通常授業があり,食べ物にまつわるイディオムや調理法の表現などを学習しました。その他には仮定法や直接法など条件節の練習をしましたが,1時間目に講義形式の授業,2時間目に学んだ表現を使ってクリエイティブな発表活動をするという構成のプログラムになっています。本日の発表活動はグループごとに独自(例えば「フージー国」等,仮想です)の国を作り,国歌や硬貨,国旗,国についての基本情報を発表するという内容でした。 午後からはウォリック城(Warwick Castle)へエクスカーションに行きました。中世の城を利用したテーマパークのようになっており,城壁を歩いたり,当時の様子がわかる展示や,ショーを見たりすることができました。 レスターに戻ったあとは,翌日(6日)に発表する課題研究の原稿の完成とプレゼンテーションの練習のために時間を割きました。 プレゼン実施部屋の手配や機材の確認などは生徒たちがすることになっており,練習や相談も各グループの自主性に任せています。一つ目のプレゼンを終え,オクスフォードでプレゼンのテクニックについて講義を受けた彼ら。この研修の成果の一端を明日見られることを楽しみにしています。 ※明日以降も,現地からの報告が入り次第,随時アップします。 [写真] 1枚目 午前中の英語授業風景 その1 2枚目 午前中の英語授業風景 その2 3枚目 ウォリック城 【茶道部】裏千家淡交会「近畿第一学校連絡協議会」にて,呈茶と体験発表をしました!
8月4日(火)午前10時から,リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区)にて,学校茶道に携わる近畿圏の指導者の方々の研修会である「茶道裏千家淡交会・近畿第一学校連絡協議会平成27年度研修会」が,関係者約250名の参加により行われました。
午前11時10分からの開会式まえの約1時間,日頃の先生方への感謝の気持ちを込めて,京都の高校5校の茶道部員約40名が,参加者の皆様方へ立礼席において呈茶をいたしました。本校茶道部からも2年生7名が参加し,普段とは違う緊張の中で,お点前を披露しました。 また,開会式後の「体験発表」の部では,三島千明さん(2年)が学校を代表して発表を行い,「これまで西京高校で茶道を通じて国際交流をするなかで,国籍・言葉・文化の違いを超える茶道の魅力に改めて気づき,その魅力をもっと多くの人々に伝えていきたい。」と笑顔で述べました。 他校における茶道の取り組みを知ることもでき,今後の部活動への刺激にもなりました。 貴重な機会を賜り,誠に有り難うございました。 [写真] 1・2枚目 呈茶の様子 3枚目 体験発表の様子 【GL育成研修13】オックスフォード大学にて
※現地からの報告が届きましたので,お知らせします。
8月4日(火)[続き] 研修9日目の御報告(その2)です。 午後はタウンホールの一室をお借りして,引き続き4名のスタッフから「説得力のあるスピーチ」について講義していただきました。スピーチに必要な7つの修辞技法を,有名な小説や聖書からの引用,オバマ大統領の"Yes, we can speech"を例に挙げながら,分かりやすく教えて下さいました。専門用語が並び,話すスピードも速かったのですが,皆内容をよく理解し,質問に積極的に答える姿も見られ,この取り組みに対する並々ならぬ生徒たちの意欲と,これまでの研修の成果・手ごたえが感じられました。 この講義をもとに,生徒も効果的な技法を取り入れたスピーチを作成し,皆の前で披露しました。学んだことが非常によく生かされ,説得力があり,笑いも誘う素晴らしいスピーチに大拍手がおこり,スタッフの方々からもお褒めの言葉をいただきました。 その後,4つのグループに分かれ,大学生活について話し合いました。皆熱心に聞き,質問し,たくさんのことを教わり,非常に有意義な時間が持てました。 今日のプログラムを通して,目指しているゴールがいかに大きく,世界はいかに広いか,を感じ,多角的にものごとを考えることの重要性をますます認識してくれたことと思います。 本研修のテーマの一つであるDiversity(多様性)を,オックスフォードという地で実感出来たこと,またこの地で自分の英語力を試せたことも大きな自信に繋がり,一生忘れ得ぬ経験になったことでしょう。一つ一つのプログラムや授業,人との出会い,別れ,一瞬一瞬を全て大切にし,残り少なくなったレスターでの日々を充実させてくれることを願っています。 ※明日以降も,現地からの報告が入り次第,随時アップします。 [写真] 1枚目 タウンホールでの講義と発表 2枚目 タウンホールでのディスカッション 【GL育成研修12】オックスフォード大学にて
※現地からの報告が届きましたので,お知らせします。
8月4日(火) 研修9日目の御報告です。 研修も終盤にさしかかりました。朝から晴天に恵まれ,早朝から意気揚々とオックスフォードへのエクスカージョンに向かいました。 現地でオックスフォード出身の4名のスタッフと合流し,まずは街を案内していただきました。先週のケンブリッジに続き,世界的に有名な,歴史のある大学が立ち並ぶ街並みの中には,『不思議の国のアリス』の筆者ルイス・キャロルに関する話,C.S.Lewisが『ナルニア国物語』を書く土壌となった場所,また学生たちの闘争の歴史,建物にまつわる由来など,様々なエピソードが隠されており,一時間じっくりとお話を聞きながら散策したことで,それらを身近に感じることが出来ました。 [写真] 1枚目 オックスフォード大学にて 2枚目 オックスフォードの街を散策 3枚目 オックスフォードの街並み |
|