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最新更新日:2025/05/12 |
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京都市建設局主催『◯◯アプリプロジェクト in伏見』第2回会議に参画しました!
さる11月12日(木),本校都市情報システムコース3年生が,京都市建設局土木計画課が主催する『◯◯アプリプロジェクトin伏見』第2回会議に参画しました。
第1回会議では,土木事務所の仕事って?,安心して住めるまちってどんなまち?など,市民の人々と土木事務所とがどんな仕組みでつながっていれば安心して住めるかについて協議を行われました。 今回の第2回会議では産官学及び地域の人々との連携のもと,地域の人々と行政機関が協働で京都のまちの安全をまもるには,どのような仕組みがあれば,協働で取り組めるのかについて,グループごとにワークショップで話し合いを行い,最終的には各グループで発表する形式で実施されました。 最後には,前回の会議で出された意見をもとに開発されたアプリの試行版を実際に体験し,様々な問題点を洗い出すとともに,アプリの名前を素案について考えました。 生徒たちにとっては,企業や行政機関,地域住民の方々との交流を通して,新たなまちづくりの視点を考察し,発見する機会となりました。 ![]() ![]() ![]() 全国高等学校選抜ボート大会![]() ![]() ![]() 男子シングルスカル 1位 女子ダブルスカル 3位 男子舵手付クォドルプル 3位 先週末、大阪府浜寺漕艇場にて全国選抜の近畿地区予選が行われました。 3位までが本戦に出場できます。本校ボート部より4種目がエントリーし そのうち3種目が出場権を獲得しました。 日時:2016年3月19日〜21日 場所:静岡県浜松市 天竜ボート場 本戦までの約4カ月、チーム一丸となって漕ぎの見直しをし 入賞を目指してトレーニングしていきます。 きょうと動画情報館
京都市立高校のCMを放映中!
京都市立高校では,中学生の皆さんの進路希望の実現を応援しています! この度,京都市立高校(10校)を,中学生や保護者の方々をはじめ,広く皆様に知っていただくため,「京都市立高校CM」を作成しました。CMを御覧いただき,是非,学校まで足をお運びのうえ,市立高校の魅力を体感してください! なお,CMは現在,KBS京都でも放映されています! 【きょうと動画情報館】 ※本動画は現在,KBS京都で放映されています。 https://m.youtube.com/channel/UCYqE10A6IdM9RaLB... 市立高校では,各校が特色ある教育活動を展開しています。 ・普通科系5校:西京,堀川,日吉ケ丘,紫野,塔南 ・工 業 系3校:洛陽工業,伏見工業,京都工学院(※平成28年4月開校) ・音 楽 系:京都堀川音楽高校 ・美 術 系:銅駝美術工芸高校 本年6月に新設した市立高校HP「Kyoto City High Schools」では,各校の最新情報や授業・部活動体験のできる説明会日程を随時発信しており,新たに入学者選抜の概要も掲載されています。 中学生の皆さんの進路希望の実現に向け,是非とも御活用ください! ★HPはコチラ↓↓ http://www.kyotocity-hs.jp/ ★各校の説明会日程はコチラ↓↓ http://www.kyotocity-hs.jp/schedule/ 『建設技術展2015近畿』に参加・出展しました。
さる10月28・29日にマイドーム大阪で盛大に実施されました『建設技術展2015近畿』に,都市情報システムコースの橋梁模型班の生徒が参加しました。
『建設技術展2015近畿』は,小子高齢化や国際化,高度情報化等が急激に進展し,その時代の変化に応じた生活・社会基盤の再構築が必要とされている中で,建設関係の民間企業や研究機関,大学が開発した新技術・新工法を展示・紹介する場として実施されております。この産・学・官の交流・連携を通して,建設に関する技術や研究開発への興味・関心,そして知的探究心を深め,建設系の企業や大学等をより一層理解させるとともに,これからのキャリアプランの明確化を図ることを目的に実施されています。 また,都市情報システムコースでは,今年度実施して来た様々な特色ある取組をパネルにまとめて,ブース展示を行い,PR活動も実施しました。 ![]() ![]() ![]() 『建設技術展2015近畿』橋梁模型製作コンテストに参加しました!
さる10月28・29日に行われた『建設技術展2015近畿』の橋梁模型製作コンテスト(会場製作部門及び学生部門)に,都市情報システムコースの橋梁模型班の生徒が参加しました。
橋梁模型製作コンテストに参加した生徒たちは,普段の授業だけでなく,土,日曜日や第2回シビルキャンプをフルに活用し,支給された材料を用いて,道路橋を想定し,橋の構造を考えながらデザイン性や経済性等を考慮し,創意工夫を重ねた橋梁模型を完成させました。 審査基準としては,規格・完成度・技術度・デザイン性・経済性の審査を行われました。また,当日は多目的ホールにおいて,完成した橋梁模型の載荷試験(25kg及び30kgの荷重に1分間耐えられるか)が実施されました。 残念ながら入賞を果すことはできませんでしたが,生徒たちはすばらしい体験ができたと思っております。今後は11月14日に開催されます『土木の学校』橋梁模型コンテストでの入賞をめざしてがんばってまいります。 ![]() ![]() ![]() |
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