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最新更新日:2025/07/25 |
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児童朝会PART3![]() ![]() ![]() 「友だちを大切にする人」を意識できていますかと問いかけました。 心の中で,できている人 残念ながらできていなかった人 手をあげてもらいました。 次に,6年生が大文字駅伝支部予選会に向けて, 朝と放課後に練習をしています。 練習中は,ボール遊びなどで邪魔をしないよう 気をつけてあげてほしいと話しました。 最後に,平吉コンビの算数クイズで正解した人と 京都市小学生絵画展で,特選・入選に入った人の表彰をしました。 特選・入選合わせると, なんと20人も入賞しました。 うれしいですね。 ちなみに平吉コンビの算数クイズの正解者は,12人でした。 児童朝会PART2![]() 里のホールで算数コーナーがあること, 今はタングラムが置いてあるので進んで挑戦してほしいという 話がありました。 また,今年も算数ノートのコンテストをするので 毎日いいノートになるようがんばってほしい と,話がありました。 続いて,教頭先生から 12日の大原野神社の奉納相撲に出場する5人の子どもたちの 紹介がありました。 ![]() 児童朝会PART1![]() ![]() ![]() 今月は,ハローウィークのふりかえりです。 気持ちのいいあいさつができたかどうか まず,各学年ごとに聞いていきました。 1〜6年生まで,進んで手をあげてふりかえりを言うことができました。 最後にクラスの代表委員から, クラスで話し合ったことを発表しました。 相撲のけいこづけ〜番外編〜![]() 聞くと,大原野神社の奉納相撲とコミプラ相撲と大きな大会が 二つもあることを知りました。 それぞれの大会に参加の募集をかけました。 大原野神社の方は,5・6年の男子という対象があり, なかなか選手が集まりませんでした。 どうにか,本人や保護者の方にお願いして, 団体戦が組める5人を集めました。 そんな中,9月5日のけいこづけに臨みました。 最初は,立会いのあたりも弱かったのですが, だんだん強くするどくなってきました。 一番感心したのは,4年生の女子が練習で負けて泣いているのです。 スポーツで負けて,「悔しい」という気持ちをもつことはすごく大切です。 「悔しさ」は「負けん気」へと変わります。 「負けん気」は,次の「練習の意欲」へと変わります。 私も,子どもたちと一緒に練習をしてたくさんのことを学びました。 * 写真は,私ではなくおやじの会の方です。 相撲のけいこづけPART3![]() ![]() ![]() 子どもたちの力強い押しに, 女性の教員も本気モードで戦います。 こうして,男女交代で練習を続けていきました。 最後には,立ちあいのスピードやまわしの引き付けなど ずいぶん上達していました。 お世話になったおやじの会の皆様 ありがとうございました。 相撲のけいこづけPART2![]() ![]() ![]() 女子が子どもどうしで対戦しました。 写真でも分かるように,なかなか力強い姿勢で押しています。 相撲のけこづけPART1![]() ![]() ![]() おやじの会のご協力で相撲のけいこづけを行いました。 6年生4名, 5年生2名, 4年生3名が練習に参加しました。 最初に,おやじの会の代表の方からあいさつがあり, 準備体操をしました。 さっそく,おやじの会の方と順番に対戦をしていきました。 社会科の授業(4年)![]() ![]() ![]() 「火災を防ぐ」の単元で, 学校の中には火災を防ぐためにどんな工夫や設備があるのかを考えていきます。 「防火バケツがあったよ。」 「消火器もたくさんありました。」 「非常口がありました。」 「火災受信所というのも関係してそうです。」 「防火扉や火災報知機もありました。」 前の時間のフィールドワークで,それぞれの地図に書き込んだものを 発表しました。 次に,班ごとに大きな地図に書き写していきました。 こうして,学校には火災を防ぐためにたくさんの工夫や設備があることを 学びました。 国語の授業(2年)![]() ![]() ![]() 「ミリーのすてきなぼうし」というお話です。 いくつかの場面の絵が出てきました。 子どもたちは,場面を意識しながら読み進めていきます。 不思議だなぁ〜 おもしろいなぁ〜 と,思ったところに線を引いていきます。 そして,どこがおもしろいと思ったのかみんなで交流しました。 どの場面が人気があったのかな!? 社会科の授業(6年)![]() ![]() ![]() 授業者は,TTの平田教諭です。 学習問題は, 「豊臣秀吉は天下統一をするためにどんなことを行ったのだろうか。」です。 検地の様子が分かる1枚の絵を見てグループで話し合いました。 ・ 棒がささっている。 ・ 糸で長さを測っている。 ・ 十字の木で中心を調べている。 ・ 本を読んでいる。 おおまかに田畑の大きさを測って記録しているのが分かりました。 これが「検地」と言って 田畑の土地の広さと土地のよしあしから 取れ高を決め,耕作している人を記録することを知ります。 どうして,このような検地を行ったのか 検地の意図を考えていきました。 |
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