京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/05/12
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伏見工業高校全日制は平成29年度末をもって閉制し、97年の歴史と伝統を京都工学院高等学校へ引継ぎました。

カリフォルニア州サリナス地区から日本語を学ぶ高校生が来校し本校生徒と交流しました。

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6月4日から6月7日まで、カリフォルニア州サリナス地区から日本語を学ぶ高校生を中心に32人の学生と、日本語教師4名を含む引率11名が来校し本校生徒と交流しました。

初日は工学探究コース2年生の生徒とグループになって、糊もテープも使わず紙を積み上げて高さを競うペーパータワーに挑戦しました。まずは、10分間言葉とジェスチャーだけで作戦会議です。サリナスの生徒は学んできた日本語を駆使し、本校の生徒は伝わりやすい言葉を選ぶなど工夫をしていました。(写真 上)
20分の制限時間内にどんどん作戦通りに積んでいきますが、それぞれ積み方に工夫が見られます。制限時間前に倒れてしまうタワーもあり、盛り上がりました。(写真 中)


また、英語の時間には、サリナスの生徒たちと授業を受けました。この授業では、日本語英語ジェスチャーを駆使して、アメリカの学校と日本の学校の違うところを探しました。(写真 下)

産官学及び地域との連携・協働による「防災プロジェクト学習・フィールドワーク編」

 システム工学科都市情報システムコースでは,「創造研求(課題研究)」の授業を活用して『防災プロジェクト学習』を実施しております。

 6月5日(金)3・4限目の授業を利用して,生徒たちは班ごとに分かれて,ケーススタディーを設定し,地域の方々や専門家の方と共に,その地域のまちの状況を把握し,必要な情報を収集するとともに,様々な課題を発見していくフィールドワークを,下記の場所等で実施しました。

 地域の定義:稲荷学区(石峰寺町)・深草学区(直違橋町)および伏見稲荷大社近辺
 避難の選択:地域の人々や観光客等の避難所までの避難導線

 稲荷及び深草学区の自主防災会会長の方をはじめ,地域住民の方や建築士会の方,まちづくりアドバイザーの方もフィールドワークにも参加して頂き,指導・助言を頂きました。お忙しい中,誠にありがとうございました。

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一年生 専攻コース決定のための保護説明会

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平成27年6月6日(土)  視聴覚室において14時から一年生保護者向けの専攻コース決定のための説明会を行ないました。
約70名近い参加があり、各コース長よりコースの内容、特徴、進路について話があり、全体会終了後、ホームルームにクラスごとに別れ、担任との質疑応答の時間を作り、詳細についての質問があったときのために、各コース長が待機していました。
約2時間ほどでの説明会でしたが、中身の濃い内容でした。
今年度は夏休みに決定する予定です。

各コースの魅力をよく理解し、自分の進路決定に必要なコースをしっかり考えて決定してほしいです。
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その他
6/9 2年球技大会(午後)
保護者懇談(40分授業)
6/10 保護者懇談(40分授業)
6/11 保護者懇談(40分授業)
制服訪問販売
6/12 保護者懇談(40分授業)
救命講習 14:20〜
スクールカウンセラー来校
6/13 保護者懇談(40分授業)
6/14 保護者懇談(40分授業)
6/15 保護者懇談(40分授業)
機械製図検定
京都市立伏見工業高等学校(全日制)
〒612-0884
京都市伏見区深草西出山町23
TEL:075-646-1515
FAX:075-646-1516
E-mail: fushimi@edu.city.kyoto.jp