最新更新日:2024/09/24 | |
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朝会・児童朝会
5月の朝会と児童朝会がありました。
朝会では,校長先生が「しげちゃん」という絵本の読み聞かせをしてくれました。 名前の大切さについてのお話で,みんな静かに真剣に聞き入っていました。 その後の児童朝会では,みどり委員会からのお知らせと音楽委員会の全校合唱がありました。 全校合唱では,5・6年生がお手本としてきれいな歌声を響かせてくれました。 【6年】1年生の教室で
6年生は,朝休みの時間に1年生の教室に行って,学校が楽しいと思ってもらえるように,盛り上げています。
そこで,じゃんけん大会をしました。 1年生,大盛り上がりです。 年下を思いやるやさしい心がもっともっと増えていきますように。 【6年】学びをいかそう【対称な図形】
どこにどう鏡を立てれば,決められた形を作り出すことができるのか調べました。
与えられた形をつくっていくことは,なかなか難しいです。 頭を柔らかくしてがんばりました。 ことばときこえの教室の通級をお考えの保護者の方へ
*発音の誤りには,さまざまなタイプがあります。
*「だんどせる」・・・何のことだか分かりますか? 答えは,「ランドセル」です。 「らりるれろ」を「だぢづでど」に置き換えて発音しているのです。 この子は,他にも「らくだ」を「だくだ」と言ったり,「れもん」を「でもん」と発音したりします。 *「たんつうてっと」・・・何のことだか分かりますか? 答えは,「さんすうせっと(算数セット)」です。 「さしすせそ」を「たちつてと」に置き換えて発音しているのです。 この子は,他にも「せんせい」を「てんてい」,「そうじ」を「とうじ」と発音します。 *「じゅこう」・・・何のことだか分かりますか? 答えは,「ずこう(図工)」です。 「ざずぞ」を「じゃ・じゅ・じょ」に置き換えて発音しているのです。 この子は,他にも「ずるい」を「じゅるい」,「ぞうきん」を「じょうきん」と発音します。 上記の発音の誤りは,「音の置換」と呼ばれます。次のようなタイプもあります。 *「かきくけこ」を「たちつてと」に置き換えているもの ・ さかな→さたな,ほうき→ほうち,がっこう→だっとう *「さしすせそ」を「しゃししゅしぇしょ」に置き換えているもの ・ せんせい→しぇんしぇい,さんすう→しゃんしゅう *「たちつてと」を「ちゃちちゅちぇちょ」に置き換えているもの ・ つくえ→ちゅくえ,えんぴつ→えんぴちゅ 音の「置換」とは,一般的にはいわゆる「赤ちゃんことば」のことです。しかし,小学校入学後まで残っている場合もあり,それが原因で「友だちにまねされる」,「からかわれる」・「話すことに自信がない」・「音読で間違う」・「書き言葉を間違う」と悩む子もいます。 けれども,小さい頃からいっしょに生活していると,気がつかない・気にならない方も多く,「かわいいから。」・「そのうち治るだろう。」と放置される場合も少なくありません。 家庭訪問等で,担任から話があった場合,ぜひ,一度,ことばの教室へ見学・相談に来てみてください。原因はさまざまですが,たいていの場合,適切な正しい発音の学習をすることで短期間に改善する場合が多いです。 ことばときこえの教室は,構音障害(発音の間違い)・吃音・聴覚障害の子どもたちが,教室で生き生き学習,活動できるようにサポートする教室です。よりよい環境や課題の改善をその子なりのペースで目指していきます。必要があれば,他の関連機関へご紹介することもあります。 ことばやきこえに気がかりなことがあれば,太秦小学校「ことばときこえの教室」へご相談ください。 太秦小学校 075−861−1594 通級指導教室の詳しい内容は,教育委員会のホームページをごらんください。 (http://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/page/0000070...) 白いぼうし音読の工夫をグループで話し合いました。 主人公の松井さんの気持ちになって 考えることや, 地の文で工夫できるところを話し合って 音読の練習をしました。 計量の絵理科室で計量道具を選んで, 自分の写真を見ながら えんぴつで下書きをしました。 上手に描けたかな? 書道の学習西尾先生から準備の仕方や 筆の持ち方を学びました。 これから1年間しっかり学んでいこうね!!! みさきの家にむけてダンスの練習を体育館で行いました。 オクラホマミキサーと マイムマイムを練習しました。 マイムマイムでは,男の子も女の子も 手をつないで踊るので少し 恥ずかしそうにしていました。 上手におどれるようになろうね!!! 分度器を使って学習をしています。 だんだん分度器の使い方にも 慣れてきたね!!! 50m走力いっぱい手を振って がんばって走っていました。 |
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