最新更新日:2024/09/23 | |
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夏季大会に向けて激励 !終わるときにキャプテンに3時に校長室に来るように伝えた。そこでお茶をふるまい、重ねての激励を短時間ではあったが行った。3時ぴったりに全員が揃ったことが、日頃から言っていることが伝わっていると何よりうれしかった。 明日より早いところは始まる。夏の太陽の下、流れ吹く、何とも言えないさわやかな風のように、いい思い出が残るような大会であることを心より願う。 ※(写真にあるテーブルの中央を走るライン、タペストリーは4組のNさんが織ったものである。) ■野球部♣ 部員数 1年(6人) 2年(3人) 3年(7人) 合計(16人) ♣ この大会に向ける意気込み 僕はキャプテンという大事な役目を与えていただきました。学ぶことはたくさんあり、その中でも自分が大切にしている事は「どんなに不利な状況でも、常に前を向く」と言う事です。これを教えて下さったのは先生や仲間でした。なので今回の大会ではこの「言葉」を胸に最後まで諦めず、全力で戦います。応援宜しくお願いします。 ※初戦 7月12日(土)15:00 勧修寺公園 対戦相手:西京附属中学校 ■吹奏楽部♣ 部員数 1年(21人) 2年(14人) 3年(14人) 合計(49人) ♣ この大会に向ける意気込み 僕たち吹奏楽部は「自分と仲間を信じて、最高の演奏を届けよう」を目標に日々活動しています。前回のコンクールで、あと少しのところで銀賞で、みんな悔いの残るコンクールでした。今年は僕たち3年生は最後のコンクールなので、悔いの残らないように演奏して、絶対に金賞をとります。みなさん応援宜しくお願いします。 ※ 8月7日(火) 10:20 京都コンサートホール ■卓球部♣ 部員数 1年(11人) 2年(8人) 3年(11人) 合計(30人) ♣ この大会に向ける意気込み 今回の大会は3年にとって最後の大会です。だから一人一人が全員でプレーし、最後まであきらめず頑張ります。そして悔いの残らないようにしたいです。応援宜しくお願いします。 ※初戦 7月20日(日)8:30 勧修中学校にて 個人戦 7月22日(火)8:30 横大路体育館にて 対戦相手・栗陵中 団体戦 ■女子バレーボール部♣ 部員数 1年(3人) 2年(5人) 3年(6人) 合計(14人) ♣ この大会に向ける意気込み 今回の夏季大会は私たち3年生にとって最後の大会です。これまでの試合では3年生全員が出た試合がないので、この夏季大会は特別の思いがあります。今までの試合では1回戦は突破するけど、2回戦目はいつも負けて悔しい思いをしてきました。だから最後の大会では1回戦、2回戦突破できるように今まで3年間練習してきたことを精一杯出し切り、いい成績を残せるようがんばります!みなさん応援宜しくお願いします。 ※初戦 7月21(月・祝) 10:20 小栗栖中学校にて 対戦相手:久世中学校 ■バスケットボール部♣ 部員数 1年(15人) 2年(9人) 3年(12人) 合計(36人) ♣ この大会に向ける意気込み バスケットボール部は新人戦、春季大会でいい結果を残せず終わってしまいました。なのでこの夏の大会で、先生や先輩に勝つ姿を見せたいので、がむしゃらに頑張ります。バスケットボール部の目標は「勝つ」ことただそれだけです。全力を尽くし頑張ります。 ※初戦 7月20日(日)10:20 久世中学校にて 対戦相手:東山中学校 ■ソフトテニス部♣ 部員数 1年(14人) 2年(17人) 3年(2人) 合計(33人) ♣ この大会に向ける意気込み 私たち3年生にとってこの夏季大会は最後の大会です。私たちは毎日の練習をこなしていくうちに学年など関係なく、とても仲良くなりました。そんな後輩たちに”カッコイイ先輩だな”と思ってもらえるよう精一杯プレーしたいです。応援を宜しくお願いします。 ※初戦 7月12日(土)9:00 音羽中学校にて 対戦相手:個人戦 7月23日(水)9:00 西院コートにて 対戦相手:個人全市 7月24日(木)11:00 桂中学校にて 対戦相手:団体戦 嵯峨中学校 ■サッカー部♣ 部員数 1年(5人) 2年(16人) 3年(5人) 合計(26人) ♣ この大会に向ける意気込み 初心者ばかりのこのチームで、これまでやってこられたのは、先生そして先輩方のおかげです。この夏季大会で勝つことが唯一の恩返しだと思います。この最高のチームで少しでも長くサッカーをしていたい。絶対に勝ちます。 ※初戦 7月13日(日)11:40 西京極中学校 対戦相手:二条中学校 星に願いを ロマン
「織り姫と彦星」の中国の伝説に由来する七夕であるが、仲睦まじい夫婦であった彼らは仕事も忘れて遊んでばかりいたので神の怒りに触れ、天に上げられ、年に一度会うことを許された。そんな彼らに願い事をするとはとも思うが、そこはそう堅いことを言うなということで、短冊に願いを書くようになった。
森川先生のお母様の伝で笹を岩崎泰大様のところに先生と生徒会の子どもたちと一緒にもらいに行った。竹の下、50センチほどのところに直径5ミリほどの穴が開いていて、そこにストローでも使って水を入れておくと長持ちをすると聞いた。なるほど知恵である。そのささに短冊がついて、それらしくなった。この紙面を使って、お礼を申し上げたい。このような季節行事を行うことはとても素敵なことだ。子どもたちのささやかな願いが叶うように! 明日より、夏季大会を前に部活動の紹介をしていきたい。 育成学級合同球技大会 汗と笑顔次の日は藤森の科学センターで学習があり、連チャンで生徒も引率の先生方も大変であったが、いい体験、学びであった。 |
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