最新更新日:2020/03/24 | |
本日:3
昨日:6 総数:227391 |
京北・砂川のさと・まちコラボを紹介龍谷大学で砂川地域とさと・まちコラボの交流を行いました。 その時にいただいた木の札を 今日の帰りの会の時に,子どもたちに紹介しました。 これからもこの交流が続いていくこと, 来年もどこかの学年で交流することを話すと 子どもたちは興味津々でした。 この札は,表玄関の入口を入ったあたりに飾っておきます。 国語科「どうぶつの赤ちゃん」
教科書のまねをして「人間の赤ちゃん」についての文章を書きました。おうちの人に「生まれたときの大きさ」「おやと似ているか」「よそへ行くときは」「おちちはいつぐらいまで」などを聞き取り、教科書を読んでまねをしながら書きました。聞き取りが足りなくてやり直しをしながらも完成させ、最後にみんなで読み合いました。ただ読むだけでなくここでもリード文「ちがいをかんがえてよもう」のように、自分の「人間の赤ちゃん」の文章と友だちの「人間の赤ちゃん」の文章を比べながら読みました。「わたしの文章は、『生まれたときはミニチュアダックスフンドぐらい』と書いているけど、○○さんは『子ねこぐらい』と書いてありました。」と違いを見つけながら読みました。ご協力いただいたおうちの方々、ありがとうございました。
図書の読み聞かせ図書ボランティアさんによる読み聞かせが行われました。 この日は,3人来ていただき, 3年・4年・6年生で読み聞かせをしていただきました。 みんな真剣に聞き入っていました。 図書ボランティアの皆様, いつもありがとうございます, 6年生を送る会(送られる会)ビッグ絵本の読み聞かせ
図書委員会によるビッグ絵本の読み聞かせがあり、たくさんの子どもたちが図書室に集まりました。キャベツがくじらになったり、のみになったりする楽しいお話で、子どもたちもキャベツが変身するたびに「うわ!」と声を上げて喜んでいました。
出前オープンスクール歌の練習読み聞かせ読書週間砂川・京北学区,姉妹交流「さと・まちコラボ」今年度,夏休みに京北から砂川の警察学校に行って交流しました。 また,反対に砂川の子どもたちが山の家の帰りに京北に寄って 一緒にサッカーをしました。 2月23日(月)龍谷大学に,砂川学区と京北学区の大人が一堂に会しました。 姉妹交流校の看板を交換し, 京北や里山の魅力,多世代交流会の学びなどの発表がありました。 これからもこの交流を続けていきたいと思います。 この様子は本日の京都新聞に掲載されました。 |
|