最新更新日:2024/10/18 | |
本日:2
昨日:82 総数:564796 |
面接指導
今週の月曜日から3年生対象に面接指導が始まっている。毎年の風物詩のような感じにこちらは思うのだが、生徒にしてみたら、必死な緊張の時間である。
学級での指導を受けての面接であるが、教えられていないところに、さりげない所作に、その人がでるものだと考えさせられる。 大概が概ね良好な面接であるが、「これはどうか」と思うものもある。その都度本人には指摘はするが、「志望動機」(他の学校ではダメでこの学校でないといけないんだという切実さ具体的な積極性に欠ける)と「将来の夢」は受け入れる高校側にとっては、どのような高校3年間を過ごすであろうかという大きな要素であろう。その点だけはしっかり伝えられるようにしなければならない。 学校の担う良さも怖さも下記のスピーチで思った。すばらしい素敵なスピーチである。 ■作業着姿のおじさんのスピーチに感動(長いけど聴く甲斐がある) http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A3xTtNMRd... 感動とは
新しい年が始まって3週間ほどが過ぎた。その間、「新春ふれあいパーク」があったり、DESL活動があったり、避難訓練があったり、明日から3年生は中学校生活最後の大切な試験が始まる。「おめでとう」から20日が過ぎた。早いものである。
後20日もしたら私学入試である。「風邪、怪我に気をつけて過ごしてくれ」と祈る思いである。 昨夜、息子が「お父さん、こんなの知っている?」と見せてくれた映像に久しぶりに感動した。人生は感動のためにある。感動が人を変えていく。勉強の合間に紹介しよう。 学校のPCでは見ることはできないのだが、自宅のものなら大丈夫でしょう。 見終わったら、鉛筆を握ること。 ※写真は新春ふれあいパークの吹奏楽部の演奏と避難訓練の模様 ※お母さんの歌声に赤ちゃんが感動 http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7dPifwv0... ※カップを使ったリズムに感動 http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7dPR3YxB... |
|