最新更新日:2017/03/31 | |
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お兄さん,お姉さんと 『ようかい体操 第一』
10月31日(金)
今日は,生き方探究チャレンジ体験の中学二年のお兄さんとお姉さんに『ようかい体操第一』を教えてもらい,一緒に踊りました。今週からずっと一緒に遊んでもらったり,優しくしてもらったりして,子どもたちもすっかり懐いていました。中学生も子どもたちと遊ぶだけではなく,幼稚園の教職員の仕事の手伝いをしながら,将来の夢についていろいろと考えてくれたのではないでしょうか?ここで経験したことを,今後,活かしてほしいと思います。最後に各クラスにお手紙をもらいました。子どもたち,楽しかったですね。また,遊びにきてほしいですね。 10月30日(木)歌のプレゼント
今日は,学校歴史博物館の講堂で合唱教室をされている皆さんが,開智幼稚園の子ども達のために“歌のプレゼント”をしてくださいました。
『たのしいね』という歌は子ども達と手拍子をしながら,一緒に歌ってくださいました。とてもきれいで優しい歌声に子どもたちも聴き惚れていました。 『唱歌メドレー』では四季を代表する文部省唱歌を聴かせていただきました。気持ちを込めて丁寧に歌う姿が子ども達の心にも響いたことと思います。 最後は,手作りの折り紙のプレゼントもいただき,子ども達はとても嬉しそうでした。先生にビックリ箱のサプライズもあり,とても盛り上がりましたよ。素敵な時間を共有させていただき,貴重な経験をさせていただき本当に感謝しています。ありがとうございました。 10月生まれの誕生会
10月29日(水)
今日は,10月生まれの子どもの誕生会でした。なんと10月生まれは一人だけでした。それでも,名前を呼ばれると堂々と前に出てきて,みんなからのインタビューに照れながらもきちんと応えていました。 ゆり組(5歳児)からの歌のプレゼントもしました。 幼稚園大会合同練習
10月28日(火)
今日は,京都市立幼稚園大会の合同練習で中京もえぎ幼稚園,西院幼稚園,楊梅幼稚園の年長組の子どもたちが開智幼稚園に集まりました。今,ゆり組の子どもたちは幼稚園大会に向けて素敵な歌をうたっています。今日,初めて合同で120人の子どもたちが歌を合わせることになりました。初めは緊張気味だった子どもたちも,友達の声やピアノの伴奏を聴きながら,しっかりと指揮の先生をみつめて歌うことができました。 当日,京都コンサートホールで歌うことが楽しみになりました。 チャレンジ体験の中学生と・・・
10月27日(月)
今日から今週の金曜日まで,下京中学校の二年生が『生き方探究・チャレンジ体験』に来ています。朝の園庭の掃除から,子どもたちを迎えるための手伝いをしてくれています。子どもたちは,登園するなり,中学生をみつけて,まずは一緒に遊ぼうと飛びついていました。ゆり組(5歳児)は,三色帽子取りの遊びをお兄さん,お姉さんとすることで,よりいっそう盛り上がり,いつもよりも楽しんでいるようでした。 園外保育 (幼小連携お楽しみ会)
10月24日(金)
今日ゆり組(5歳児)は洛央小学校へ行き、幼小連携のお楽しみ会に参加させていただきました。洛央小学校の2年生の皆さんと、PTAの「うたおんぷ」の保護者の方に大変お世話になりました。 洛央小学校に着くと、2年生がまずブックワールドにて一人ひとりに絵本の読み聞かせをしてくれました。子ども達は少し緊張しながらも、静かに絵本に聞き入っていました。次はプレイルームで2年生と「やきいもグーチーパー」や「いつまでもともだち」をして楽しみました。その後は、素敵な歌のプレゼントをしていただきました。子ども達が知っている歌もあり、一緒に口ずさみながら聞いている子どももいました。次はいよいよゆり組がお礼の歌を披露する番です。たくさんの2年生の前でドキドキしながらも、一生懸命「おおきい木」「開智幼稚園歌」をうたいました。 今日は2年生と交流させていただき、小学校の雰囲気を存分に感じることのできた1日でした。 2年生のみなさん、うたおんぷのみなさん、ありがとうございました。 大文字山の絵を描いたよ。
10月23日(木)
今日ゆり組(5歳児)は、先日一生懸命登った大文字山の絵をかきました。忍者と光の交信をしたことや友達と一緒に大きい木を探しながら登ったことなど,そのときの様子を思い浮かべ,友達と話をしながら楽しい雰囲気でかいていました。自分の思いを絵の具やさまざまな用具を使って絵画に表現することを楽しむ姿がみられました。 おふろごっこ
10月22日(水)
今日はあいにくのお天気でしたので、室内での遊びをする子供達も多く見られました。そんな中たんぽぽ組(3歳児)は、以前からの「おふろごっこ」の続きを楽しみました。お湯に見立てた新聞紙をびりびりとやぶいたり、いつのまにか新聞紙をドレスに見立てて歌い踊りながら廊下へ出てきたりと、新聞紙を使っていろいろな遊びへと発展していきました。 園外保育(大文字山) パート3
ゆり組(5歳児)の子どもたちは,年中組のときから忍者が見守ってくれています。
春には,お隣の学校歴史博物館のグラウンドに,夏には花背山の家に,忍者さんは鉄拳を置き忘れていきました。その鉄拳を幼稚園でずっと預かっているので,今日は,『にんじゃさん,ようちえんでてっけんをあずかっています。また,とりにきてください。』というお手紙を大文字山の千人塚に置いてきました。大の文字のところから,京都御所の方を見ると,ピカピカ光っていたので,みんなで光の交信をしました。「忍者さん,見えてるかな?」「忍者さん,鉄拳を預かってるからね〜。お手紙見てね〜!」と大きな声で叫んでいました。 山を下りるとき,千人塚を通ると,なんと!手紙がなくなっていました。「うわ!早いなぁ,忍者さん。もう手紙なくなってる!」と子どもたちもびっくり。 今日,忍者さんはみんなが大文字山に登る様子をどこかから見てくれていたのでしょうね。おかげさまでみんなは勇気をもって登りきることができました。 園外保育 パート2
頂上に着くと、京都の町並みが一望でき、「僕のうちどこかな?」「幼稚園見える?」と頑張って登ったからこそ味わえる心地よい風に吹かれながら眺めていると・・・ピカピカ光る場所が???
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