京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/17
本日:count up19
昨日:125
総数:630402
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標「夢に向かって 進んで学び ともに高め合う子どもの育成」

ふゆってたのしいな☆

画像1
画像2
画像3
冬の昔のあそびを生活科でしています。
こまを回せる子も少しずつ増えてきました。他にも,羽つきやお手玉,福笑いなど,色々な遊びにチャレンジ中です。
今日は,たこを作りました。スーパーの袋という身近な物を作って簡単にできます。それぞれ好きな絵をかきました。本当は飛ばしてみたかったのですが,あいにくの天気。飛ばすのが待ち遠しい様子です。
風邪も流行っていますが,寒さに負けないで冬を楽しんでくれたらいいですね。

ふるさと太秦

画像1
5年生の総合的な学習「太秦みどり学習」では,ふるさと太秦の自慢できるところについて調べています。
テーマごとにフィールドワークに出かけました。
蛇塚古墳グループは,石室に入って,石の大きさに驚いていました。

バスケットボール

画像1画像2画像3
体育科では「バスケットボール」に取り組んでいます。
自分のチームの攻め方や守り方を工夫したり,相手チームに応じた作戦を工夫しながらバスケットボールを楽しんでいます。

パスが上手になってきました。

もののとけ方

画像1画像2画像3
理科の学習では,もののとけ方について学習しています。
食塩は水にかぎりなくとけるのでしょうか。
水50mLに食塩を5gずつ加えて,どれくらいとけるか調べてみました。

お!見えなくなった。とけたね。
あれ?もうこれ以上とけないのかな?

どうしてもとかしたいなぁ。
どうしたらいいかな。

豆つまみ大会

今週は給食週間でした。
学校給食やそれを作ってくださる調理員さんをはじめ,食材に関わった全ての人々に
感謝の気持ちをもつというねらいがあります。

その中の取り組みとして,豆つまみ大会が開かれました。
これは豆をお箸でつかみ,器から隣の器へうつすというものです。
日ごろからのお箸の使い方がポイントとなってきます。

クラスから代表で着た児童は,楽しみながら豆をつまんでいました。
画像1
画像2
画像3

6年学年集会!!

今回はなわとび大会です。
個人戦の短なわと,団体戦の8の字で競いました。
この大会に向けて,休み時間に一生懸命練習をしてきました。
大会はかなり白熱しました。熱い応援も飛び交いました。

1位は2組
2位は1組
3位は3組,4組でした。

4月からの合計点ではかなり接戦しています。
6年生も残りわずか。どのクラスもさらに一層のクラスの団結をはかり,
次の大会に向けてがんばります。
画像1
画像2
画像3

保健委員会 1月

今回はインフルエンザの蔓延を防ぐために、テレビでの児童朝会となりました。

保健委員会では、「風邪やインフルエンザのウイルスがどのくらい飛ぶのか?」を全校児童に伝えました。
話をする→1メートル
咳をする→3メートル
くしゃみをする→5メートル
風邪の症状が見られる時は、マスクをする事が大切ですね。

併せて、給食時間中に「手洗い・うがい・換気」の呼びかけの放送をしています。

来週は高学年が学校外に出る行事もあります。
ご家庭でも登校前の健康観察の徹底ととマスクの準備など宜しくお願いします。
画像1
画像2
画像3

しょうごいんかぶら

画像1
画像2
画像3
しょうごいんかぶらを育ててきた
おじいさんたちの思いを知った
たけしくんの気持ちを考えました。
地域の伝統を守っている人に感謝をし,
何気なく食べている食べ物について,
見つめなおしました。

ウンパッパ

画像1
画像2
音楽集会で歌う「ウンパッパ」の
練習が始まりました。
2つのグループに分かれ,
お互いの音を聞きあいながら,
ていねいに歌えるように練習をしています。

タグラグビー

画像1
画像2
画像3
タグラグビーの学習を頑張っています。
両手でしっかりボールを持って
タグをとろうとする友達の間を
すり抜けて駆け抜けて
ゴールしていました。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
学校行事
4/1 春季休業
4/2 春季休業
4/3 春季休業
4/4 春季休業
4/6 知事選挙

学校だより

学校評価結果等

台風等に対する措置

学校教育目標

京都市立太秦小学校
〒616-8127
京都市右京区太秦奥殿町1-1
TEL:075-861-1594
FAX:075-861-1595
E-mail: uzumasa-s@edu.city.kyoto.jp