京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/13
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個人懇談会の日程は21日(金)にお知らせいたします。

3つのかずのけいさん

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減って減る場面の挿絵を見て、数の増減に注意しながらお話を作りました。数図ブロックを使って、1つの式に表す方法を考えました。また、その操作を自分のノートに図で表し、皆の前で発表をしました。少しずつ、自分の考えを説明することのできるよう、算数の学習でも言語活動を大切にしていきたいです。

みいつけた

問いを理解し、答えにあたる部分を読み取りました。細かな言葉の意味も皆で確認しながら読み進めていきました。
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すなやつちとなかよし

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カップを使ってケーキを作ったり、スコップでどんどんどんどん掘り進めていってトンネルを作ったり、巨大な山を作ったり、砂団子を作ったり、お水を流して川にしたり、と子どもたちは砂や土の感触を十分に味わっていました。砂や土と仲良しになりました。

伝統工芸「京くみひも体験」〜その2〜

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 京くみひも体験では,7名の先生方にとても丁寧に教えていただきました。子どもたちも自分の作品を完成させるため,とても集中して紐を組んでいました。
 10月22日の時代祭では,南太秦学区の皆様が「室町幕府執政列」として京都の町を練り歩かれます。「時代衣装にも,京くみひもはたくさん使われていますよ。鎧や兜,着物をよく見てくださいね。」とお話してくださいました。
 「こんな体験,なかなかできないよ。」と嬉しそうに完成した組紐を見る子どもたち。こうした一つ一つの文化的体験が,子どもたちの豊かな心を育み,地域を,京都を愛することにつながっていくのだと思います。
 お世話になりました「京くみひも工業協同組合」の皆様,お忙しいところ本当にありがとうございました。

伝統工芸「京くみひも体験」

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 「京くみひも工業協同組合」よりゲストティーチャーをお招きし,京都の伝統的工芸品の一つである「京くみひも」の製作体験をさせていただきました。
 今日,教えていただいたのは「角台」という道具を用いて作る「江戸組み」という組紐です。2色の糸を組み合わせていく工程がとても難しく手間のいる作業でしたが,できあがった組紐は丈夫で美しい模様に仕上がりました。
 できあがった「京くみひも」は,その場でキーホルダーに加工してくださいました。一人一人がお手製のキーホルダーを持ち帰りました。
 「こうして手作りしたものは,長持ちするよ。ずっと大切に使ってくださいね。」という言葉を,子どもたちはしっかりと心に刻みました。

栄養指導

今日 栄養教諭の小林先生から 「栄養」の話を聞きました。

クイズをしていただきました。

ふたりとも どきどきしながら、挑戦していました。
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毛筆書写

今回の毛筆書写は「はらい」に筆使いです。難しい「人」という字に挑戦しました。「右はらい」と「左はらい」の違いを意識しながら丁寧に書きました。
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うさぎとふれあったよ。

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今日生活科の学習でうさぎとふれあいました。「ふわふわしている。」「きもちいい。」「どくどくしているよ。」と子どもたちはうさぎと触れ合いながらいろいろなことに気付いていました。

栄養指導

 今週は,ランチルームで給食を食べています。今日は,栄養教諭の小林先生と一緒にお野菜について勉強しました。子どもたちは「かぼちゃは土の中だと思ってた」や「なすびはいったいどこになるんだろう」といろいろな「?」を小林先生に投げかけていました。
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カタカナの学習

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ひらがなと似ているところや大きく違うところなどを見つけたり,言葉あつめをしたりしてカタカナの学習を進めています。書き順や字のバランスに気をつけながら,一画一画丁寧に書いています。
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京都市立南太秦小学校
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