最新更新日:2020/03/24 | |
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手作り楽器
お家で集めてもらった空き缶やペットボトルを使って、手作り楽器を作って遊びました。
ペットボトルにいろんな量の水を入れて口でふいて音を出すのは、難しくて、なかなか音を出せる子はいませんでした。フウセンカズラの種・じゅず玉などを入れたマラカスや、いろんな音階の空き缶太鼓は陽気な音を奏でていました。 次の音楽の時間には、「おとのマーチ」という曲に合わせて手作り楽器を演奏したいと思います。 秋晴れの中、色別遊び
毎週水曜日は6年生主催の色別遊び。体育館では赤組のドッジボール、運動場では青組のこおりおに、多目的ホールでは黄組の花いちもんめ。それぞれの場所を活かして、遊んでいます。「あ〜おもしろかった!」という低学年の子どもたちの遊び終わった後の一言を励みに「次は何をして遊ぼうか?」とまた遊びをくふうしようとしています。
キノコ出現!?
朝,学校の前であいさつをするため,玄関を出たところ
前の植え込みに見慣れぬものが出現 京北では,秋を通り越して冬の寒さを感じる毎日ですが, 何とキノコが生えているではありませんか!? キノコに詳しい先生に写真を送って聞いたところ, 「コガネダケ」というキノコだそうです。 びっくりです。 明日学校に来たら,探してみてください。 算数の授業(6年)11月27日(水)に6年生の授業を見に行きました。 単元は「変わり方を調べて(2)」です。 表を使って,2つの量が変化していくことから決まりを見つけ, 式で答えを求める単元です。 1冊120円のノートと1冊100円のノートが合わせて50冊売れました。 ノート50冊の売上高は5300円でした。 120円のノートと150円のノートはそれぞれ何冊売れたでしょうか。 子どもたちは表をかいて,必要な項目を入れていきます。 最初に120円のノートを何冊にしようかと思考が巡ります。 0から始める子ども 1から始める子ども 半分の25から始める子ども 様々な自力解決が始まります。 ある程度,変化の決まりが分かったら, 後は式で求めていきます。 6年生らしく,しっかり考え表現できていました。 本番もしっかりがんばってください 社会見学〜高山寺・龍安寺・平和ミュージアム〜
きのうとは打って変わったお天気の中、社会見学に出かけました。
高山寺の鳥獣戯画、龍安寺の石庭、立命館大学の平和ミュージアムと、国語科や社会科で学習してきた場所を見学しました。少し肌寒い日でしたが、紅葉の美しい中過ごせてよい学習ができました。 書写「書き初め展に向けて」
京都市小学校児童書き初め展に向けて「夢」という字を練習しました。最初に、5人組を作って、一画ごとにアドバイスを送りながら順番に書いていきました。1つ1つの画に注意を払い、自分では分からなかった文字の組み立て方や点画のつながりにも気付くことができました。
敬老ポスター展 京北会場「敬老ポスター展」が京北合同庁舎で行われていました。 最終日の11月25日(月)に,見に行ってきました。 2年生の作品9枚が他の京北3校の作品と一緒に展示してありました。 子どもたちの力作が輝いて見えました。 獣医さんが来られました
生活科の「いきものだいすき」で、うさぎのメルちゃんを見に、獣医の和田先生が京北第二小学校に来てくださいました。第三小学校の一年生の子ども達も一緒です。
メルちゃんがどうしたらうれしいか、抱っこの仕方やなで方などを教えていただきました。その後、聴診器を使ってメルちゃんの心音をきかせていただきました。自分達よりもずいぶん早いということも分かったし、レントゲン写真で体の内部の様子も教えていただきました。 質問コーナーでは、「うさぎには何本歯が生えているか」「お風呂はいやがらないのか」「どうしたら獣医さんになれるか」などといったいろんな質問にも、丁寧に答えていただきました。 最後には、「これからもずっとメルちゃんに愛情をかけてあげてください」というお言葉をいただきました。とても大切なことをたくさん教えていただきました。 図書委員読み聞かせ
今回は、6年生委員による読み聞かせ「おまえうまそうだな」でした。
自分になつくかわいいかわいい子どもの草食恐竜に愛情を抱く肉食恐竜のお話に、聞いている子達は笑ったりしんみりしたりしながら、お話の世界に浸っていました。 ゆきんこ(雪虫)
雪虫(ゆきむし)とは、アブラムシ(カメムシ目ヨコバイ亜目アブラムシ上科)のうち、白腺物質を分泌する腺が存在するものの通称。体全体が綿で包まれたようになる。雪虫という呼び方は主に北国での呼び名で、他に、綿虫・オオワタ・シーラッコ・シロコババ・オナツコジョロ・オユキコジョロ・ユキンコ・しろばんばといった俗称がある。体長5mm前後。
具体的な種としては、トドノネオオワタムシやリンゴワタムシなどが代表的な存在である。 アブラムシは普通、羽のない姿で単為生殖によって多数が集まったコロニーを作る。しかし、秋になって越冬する前などに羽を持つ成虫が生まれ、交尾をして越冬の為の卵を産む。この時の羽を持つ成虫が、蝋物質を身にまとって飛ぶ姿が雪を思わせるのである。アブラムシの飛ぶ力は弱く、風になびいて流れるので、なおさらに雪を思わせる。 北海道では初雪の降る少し前に出現したりする(と感じられることが多い)ことから、冬の訪れを告げる風物詩ともなっている。 雄には口が無く、寿命は一週間ほど。雌も卵を産むと死んでしまう。熱に弱く、人間の体温でも弱る。 俳句ではセッケイカワゲラのことを指し春の季語となっている。 |
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