最新更新日:2024/10/18 | |
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3年生校外学習 inナガスパ!!
今日3月10日に、3年生は中学校生活最後の校外学習でナガシマスパーランドに行きました。しかし、朝から寒く、強風と大雪のため一部のアトラクションが運休していました。滞在中も本当に寒く、雪が降ったり止んだりでしたが、アトラクションに乗れる人も苦手な人も含め、その寒さを吹き飛ばすように3年生全員十分に楽しめたかなと思います。今回乗れなかったアトラクションは、将来自分たちで行ったときに乗ってくださいね。
いよいよ卒業まであと4日です。明日からは式の練習も始まります。本当のラストスパートです。最後まで頑張ろう! 3年生、長島スパーランドへ出発!
今朝は北風の冷たい寒い朝になりました。そんな寒さをものともせず、3年生は卒業前の校外学習として、長島スパーランドへ出発しました。3年間を共に過ごした仲間たちと、今日1日楽しい時間を過ごし、良い思い出を作ってください。行ってらっしゃ〜い!
「3年生を送る会」へ向けて・・・
6日の5・6時間目、体育館を覗いてみると、1年生・2年生がそれぞれ「3年生を送る会」の学年練習をしています。今まで準備してきたことを確認し、12日の本番へ向けて修正し、さらに良いものにするために全員が一丸となって取り組んでいるようです。内容はまだ内緒です・・・3年生の皆さんは当日を楽しみにしていてください!
”人事を尽くして天命を待つ!”公立中期選抜前日指導を実施!
午後から小雪がちらつき、どんどん寒さが増していくようです。5時間目に、明日の公立中期選抜を受検する生徒を対象に、前日指導を行いました。私学入試から始まり、今回で3回目の前日注意です。参加した24名の生徒は緊張して先生の話を聞いていました。
やるだけのことはやったのですから、後は”人事を尽くして天命を待つ!”の気持ちで全力を出し切ってください。決して後悔のないように!がんばれ、3年生! ”卒業おめでとう!”美術部よりのメッセージ作品!
北校舎入口に、美術部が制作した”卒業おめでとう!”のメッセージ作品が掲示されています。45名の卒業生一人ひとりを一羽のハトになぞらえ、大空へ向かって飛び立っていく様子が雄大に表現されています。教室での教科授業も今日が最終日、そして14日は卒業式、あと1週間の中学校生活を思いで溢れるものにして欲しいとの願いがこもっています。素敵な作品をありがとう!
明日は公立中期選抜、全力を出し切ろう!・・・「進路だより No.41&No,42」発行!
先週の温かさがうそのように、今朝は雪がちらついています。暦の上では今日は「啓蟄(けいちつ)」です。春の暖かさを感じて、冬ごもりしていた虫が外に這い出てくるころだそうですが、まだもう少しかかりそうですね。
さて、明日は公立高校中期選抜検査です。高校受験もいよいよ大きい山場をうかえます。それぞれが自分の第一希望を叶えるために、全力で頑張ってきたことと思います。その成果を発揮する時です。あとに悔いを残さないように、持てるだけの力を出し切って悔いださい。結果は自ずと表れます・・・! さて、3月5日&6日付で、「進路だよりNo.41&No.42」を発行しました。今回は「公立中期選抜志願状況」と「公立高校の受検について」の特集です。今日の内に必ず目を通しておいてください。 なお「進路だよりNo.41&No.42」は、このHP右の「進路だより」欄にも掲載しましたし、次のリンクからもご覧になれますので、是非ご利用ください。 ◇「進路だよりNo.41」(公立中期志願状況)へのリンク https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2006... ◇「進路だよりNo.42」(公立高校の受検について)へのリンク https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2006... 今年度最後の全校集会!
今日5日(水)の6時間目に、体育館で全校集会を実施しました。今回が今年度最後の全校集会となります。
いつものように、生徒会本部の司会で始まりました。校歌斉唱のあと、生徒会本部からの呼びかけです。全校生徒が一緒に過ごすのもあと10日になってしましました。最後まで、「心からすまいる」の気持ちで大切に過ごしてください。 北方領土作文と薬の標語の表彰の後、先生方からのお話です。最初は社会科の須崎先生です。ご自身のバイク事故の体験とその後のリハビリの様子を、ユーモアも交えて話していただきました。生きること、命の大切さ、それが何にもまして大切なのだということが伝わってくるお話しでした。 次は養護の平木先生のお話です。最初に「おかげさま」という題の絵本の読み聞かせをしていただきました。小さな女の子がおじいさんとの触れ合いの中で「おかげさま」の意味を知っていく。人は決して一人では生きていけない、「今の自分があるのは、周りにいる人たちのおかげ」その事が温かい雰囲気で伝わってくるひと時でした。 最後に校長先生から「心の持ち方」の話をしていただき、最後の全校集会を終えました。1・2年生は、これからも烏丸中の全校集会を大切にしていってほしいと思います。生徒会本部の皆さん、本当にお疲れさまでした。 伝統文化「和食」に挑戦2
続いて、沸騰させて、あくを取った後、鰹節を一気に入れ、布でこします。そしてまた試飲。鰹の風味が強く出ていて、一気に動物性のミネラル・旨みが加わって力強くなった感じがします。
最後に薄口のお醤油と塩を加えておすましが完成するのですが、醤油はほんのわずか。醤油もまた、味をつけるのではなく、醤油もだしなのだと。そこにお塩を加えることで一気に味が引き締まります。何とか各班で味を調整し、おいしいおすましを作ることが出来ました。 京料理は薄味ですが、薄味と「みずくさい」のとは違うとおっしゃいます。おいしいお出しであるからこそ、加える調味料は少なくてよいのだと。健康にも良く、京都が育んできた和食の文化もまた、日本の誇る伝統文化の一つです。大切な物を学ばせていただいたと感じました。 伝統文化「和食」に挑戦1
家庭科の最後の調理実習として、今日の2,3限に3年生1,2組がそれぞれ「畑かく」さんをゲストティーチャーにお迎えして、「お出し」の取り方を教わりました。
昨年度、東京オリンピック開催が決まり、「おもてなし」の心が話題になりました。と同時に「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録され、日本人の心が世界に向けて発信されようとしています。その和食の基本となるお出しをどのようにとるのか、みんな興味津々でした。 まずは、火加減を調節し、利尻昆布を使って1時間くらいかけてだしを取ります。沸騰させると、えぐみが出ておいしくなくなるので、80度になったら昆布を引き上げます。この時点でどのような味が出ているのか、みんなで試飲してみました。「びみょう」?! 昆布の香りはするものの、昆布茶の薄いものを飲んでいる感じがします。あまりおいしいとは言えないという感想が多かったです。だけど以外としっかりしたまろやかな味が出ていて、うっすらと塩味も感じることが出来ます。 今年度最後の「心からすまいるあいさつ運動」がスタート!
今日は『ひな祭り』、桃の節句です。まだ梅のつぼみはほころんでいませんが、もう少しで”春”がやってきます。待ち遠しいですね。
今日から、今年度最後の「心からすまいるあいさつ運動」が始まりました。先週の温かさがうそのように、厳しい冷え込みの朝を迎えました。でも、いつものように午前8時過ぎから生徒会本部の担当者が揃いのブルゾンで、「おはようございます!」と元気一杯の笑顔で挨拶をしてくれています。この1年間の継続した取組がすっかりと定着しました。校門付近は元気と笑顔と温かさが満ち溢れています。続けることの大切さ、これからも・・・「おはようございます!」 |
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