最新更新日:2020/03/27 | |
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美山ふれあいフェスティバル総勢20数名で、「童謡メドレー」と「懐メロメドレー」等計4曲演奏しました。 演奏を聴いていただいたお年寄りの方から盛んな声援を受け、最後にはアンコールにも応えていました。 生徒会 「あいさつ運動」新生徒会本部として取り組むこの運動は、毎朝登校時間に生徒昇降口前で、登校してくる周山中学生に対して、「おはようございます。」とあいさつをし、「おはようございます。」と返事の帰ってきた人にカードを配ります。 そして、そのカードに記名してポストに入れてもらい、全校生徒に朝の挨拶をより多く交わしてもらおうという狙いで行われるものです。 この日はたまたま学校運営協議会の「あいさつ運動」と重なり、おおぜいの人たちから、「お早うございます。」の声が聞かれました。 相手からの挨拶を待つのではなく、自分から朝の「お早うございます。」の声をかけて、さわやかな一日の始まりをみんなで迎えましょう。 KES学校版「環境にやさしい学校」に認定
この程、周山中学校に平成24年度KES学校版「環境にやさしい学校」の認定書が届きました。
これは、平成25年度になって「環境にやさしい学校」の申請をしていたものが、NPO法人KES環境機構によって書類審査・実地審査を通じて認定を受けたものです。 学校として日々の教育活動を通して、未来を担う子どもたちの環境問題への理解を深め、環境改善に向けた取組を実践していることを評価していただいた ものだと考えています。 いただいた総評では、「生徒の皆さんの活動の成果が実績にも表れています。今後も校区の特徴を生かした、また地域の方々とのふれ合いの中から環境活動の質を一層高められることを期待しています。」とありました。 今年度も環境問題について、学校挙げて取り組みを発展させていきたいと思います。 学校運営協議会 心すこやか部会「あいさつ運動」これは学校運営協議会の「心すこやか部会」の部会のメンバーが、京北第一、第二、第三小学校と周山中学校の4校を回って、児童・生徒の登校時間に合わせて登校指導と、挨拶を行い子供たちの健やかな成長を促す事を目的とした取り組みです。 朝からあいにくの曇り空でしたが、部員の方々は登校した生徒たちと次々に挨拶を交わしながら、第一小学校の児童が描いた標語入りの絵が入った「ティッシュ」を配られていました。 1年 青少年科学センター学習
10月30日(水)1年生は青少年科学センター学習に出かけました。この学習は科学センターが独自に開発した教材について,実験室等を使って学習を行い,科学の方法を体験し,科学を学ぶ楽しさを通して,科学に対する興味・関心を高めるというねらいのもとに実施されています。
午前中の実験室学習では「水と油の不思議な世界〜ほら,そこにも界面活性剤〜」というタイトルで,洗剤が汚れを落とす様子をみたり,界面活性剤のしくみを考えたり,実際に石けん作りをしたりと楽しく実験をしながら,界面活性剤について学びました。 生徒たちは真剣に実験に取り組み,センターの方の問いかけにも積極的に答えていました。午後はプラネタリウムでこの時期の星空を満喫し,施設展示を見学して岐路につきました。科学を学ぶ楽しさを味わえた一日になりました。 2年生親子活動 ハンドベースボール保護者・生徒・先生がふれあい・交流し、仲間意識を高め、友情と連帯の絆をより深めるという趣旨で実施されているこの活動も、今回の2年生が最終となります。 開会式の後、保護者生徒共々、準備体操を入念に行ったうえで競技開始です。 今回の種目は、ソフトバレーボールを使った「ハンドベースボール」です。 ボールが大きいので、あまりやったことのない保護者の方でも、簡単にボールを当てることができますが、柔らかいのでそんなに遠くまでは飛びません。 保護者・生徒が交互に打席に立って、ボールを手で打ち、ベールまで駆けていきます。 あわててボールが手につかなかったり、すんでのところでアウトになったり、親子ともども時間を忘れて、歓声を上げながらボールを追ったり、盛んに応援をしたり、和やかな雰囲気が流れていきました。 予定の時間いっぱいまで、各チームが入れ替わり対戦し、みんな心地よい汗を流すことができました。 参加された保護者の皆さん、生徒の皆さんご苦労様でした。 神無月音楽祭これは周山中学校の体育祭、文化祭と並ぶ「三大行事」の一つで、その最後を飾るものです。 この日は、来賓をはじめ小学生、中学生の保護者、地域のお年寄りなと、あわせて120名以上の方が来校されました。 特に今年度は、京北小中一貫教育の取り組みの一つとして、三小学校の生徒の合唱発表「未知という名の船にのり」と、中学一年生との「ふるさと」の合同発表も実現しました。 前半は中学校各クラスの自由曲によるコンクールでした。 1年生を除いて、2,3年生は各クラス24〜26名という少人数ながら、全クラスとも、その声量や表現力、音楽性は高く、来賓の教育委員会の先生や保護者の方からお褒めの言葉をいただきました。 後半は、各学年ごとの発表で、小学6年生の発表、1年生の大太鼓演奏「周中の奏楽」、2年生のアカペラによる発表「Kum Ba Yah」「歓喜の歌」、3年生の合唱「大地讃頌」と盛りだくさんで、それぞれの良さが光っていました。 最後に「各クラス良いところがあって、なかなか甲乙つけがたい。」との講評もあり、その後結果の発表がありました。 感動のうちに音楽祭の幕は閉じました。 結果 金賞 3年1組 銀賞 3年2組 銅賞 2年1組 右京ジュニア円卓会議最終回
平成25年度右京ジュニア円卓会議に本校生徒3名が参加しています。今年度は「右京ふれあいフェスティバル2013」に準備段階から参加し,中学生のアイデアを生かした取組を進めるということで,3回目(最終回)は「右京ふれあいフェスティバル2013」に2名の生徒が参加しました。
10月26日(土)台風の影響が心配されましたが,開始時刻が少し遅れ内容も一部変更はあったものの,ふれあいフェスティバルは無事開催の運びとなり,親子連れなど多くの参加者でにぎわいました。 ジュニア円卓会議チームの一員として参加した本校の生徒は,メンバーがデザインしたおそろいの赤のTシャツでパンの販売をするブースを担当し,宣伝のチラシ配りやパンの販売に取り組みました。準備したパンは午後2時には完売し,子どもの遊びブースのお手伝いなどにも一役かって一日中フル回転でがんばっていました。 円卓会議チームの中学生たちは,パンの販売の他にも,既存のブースのお手伝いや場内の清掃,司会等の仕事に一生懸命取り組み,その姿を見て,参加された右京の人々からねぎらいの言葉や励ましの言葉かけをもらっていました。反省会では,地域の多くの人たちと交流できたことを喜ぶ生徒の声が多数ありました。また,この会議を通して,右京の他中学の生徒と交流する場が持てたこともよかったようです。 この会議に参加したメンバーが,この会議で得た経験を自分だけにとどめるのでなくさらに全校にいろいろな形で広めてくれることを期待しています。 神無月音楽祭 3年リハーサルクラス発表の曲と、学年合唱を入退場を含めて練習しました。 10月9日(水)から練習を始めて、いよいよ29日(火)に本番を迎えます。 ここまで各クラスとも、十分練習を積んできましたが、当日は自分たちが持っている力をすべて発揮してください。 健闘を祈っています。 音楽祭に向けてのPTA合唱練習これは、来る10月29日(火)に開催される「神無月音楽祭」で発表する、恒例のPTAコーラスの合唱練習です。 PTAからの呼びかけで、会長以下20数名の参加者が、音楽科の先生の指導で「もみじ」と「世界に一つだけの花」を練習しました。 もちろん保護者の当日の飛び入り参加も大歓迎ですが、本番で二部合唱を成功させるために、低音パートを参加者で練習しました。 次回は10月18日(金)の午後8時から体育館で練習します。 保護者の皆さん、合唱練習にふるってご参加ください |
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