最新更新日:2020/03/24 | |
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なわとび大会1〜準備体操・個人跳び〜なわとび大会が行われました。 この日のために,休み時間や放課後を使って練習を重ねてきました。 開会式の後,準備体操です。 最初の種目は個人跳びです。 自分がエントリーした種目を20秒間跳びます。 前跳び 後ろ跳び 駆け足跳び 交差跳び・・・・から始まり, 上級者は 交差二重跳び(前・後ろ) 側回旋順 ハヤブサ跳び など,聞いたことがない跳び方にも挑戦しました。 最後は,三重跳びにも挑戦しました。 授業の様子(1年)〜算数〜2けた−1けたの引き算の授業です。 「おはじきを27こもっています。 3こあげると,なんこのこりますか」という問題です。 先に27−3の式を求め, 答えを絵や図を使いながら考えます。 十の位の20はおいておいて, 一の位だけ引き算して計算すればいいことに気付きます。 子どもたちはノートに書いた図をしっかり説明することができました。 1年生の成長を感じることができました。 放課後まなび教室第4回天体観望会
周山中学校で、今年4回目の天体観望会が開かれました。あいにくの天候で、実際の星を見ることはできませんでしたが、室内でさまざまな体験ができて、とても内容の濃い観望会でした。
はじめに、この季節に見える天体についての説明を写真を見ながら聞きました。オリオン座の大星雲や双子座の兄弟星、すばる、木星など、天気がよければ見えたはずの天体について知ることができました。次に、初めてお目見えするプラネタリウムを使って1年間の星座の移り変わりを見ました。それから、体育館の壁に貼った「星に見立てた印」を、実際に天体望遠鏡を使って探す体験をしました。普段なかなかさわることのできない天体望遠鏡を自由にさわることができました。「あ、ピカチュウや。」と小さい子も喜んでいました。そしてDVDで、去年や今年の天体の見所を紹介してもらいました。おいしい手作りぜんざいをいただいたり、おみやげに望遠鏡でしか見られない星の写真をいただいたりして、心も体も温まった天体観望会でした。この経験が中学校の理科学習にもつながっているという中学校の先生の話でした。二小の子どもたちにも是非たくさん参加してほしいと思いました。 周山中学校 立志式人権意見発表会かけがえのない一人ひとりの存在。これからもみんなの笑顔いっぱいの京北第二小学校であってほしいと思います。 3年 社会見学人々が暮らしをよくしようと知恵を働かせて作られ,現在もどんどん進化していく道具。未来にはどんな道具が開発されるのでしょうか。 雪景色なわとび大会近づく!
なわとび大会まで1週間となりました。休み時間にはどの教室にも子どもたちの姿は見えません。朝は色べつ八の字を全校で練習します。中間休みには各色で「みんなでジャンプ」や「「ロープジャンプKS」「大波小波」などを練習しています。昼休みは、学年なわとびの練習や個人とびの練習をしている姿が見られます。
今日は、1、2年生が、6年生になわを回してもらって、学年八の字を練習していました。その周りでは、じゃまにならないように気をつけながら、個人とびの練習をしている子がたくさんいます。来週の本番に向けていっそう練習に熱が入ります。 図書室だより
図書室に新しい本が入りました。さっそく、本を選びにいく子がいます。図書室の前には図書支援員の先生に季節に合った本を並べてもらっています。「読書の木」も、100冊読書を達成した子の「葉」、200冊読んだ子の「花」、300冊読んだ子の「実」がたくさんついて、にぎやかになりました。今日もたくさんの子が図書室を訪れ、本を借りています。
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