最新更新日:2024/10/18 | |
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受験生に校長先生と3年の先生が激励!
全校集会の後、3年生だけ体育館に残りました。
3年生の受験前日に校長先生が出張のため、本日ちょっと残ってもらって校長先生から激励の言葉を頂きました。 激励の言葉と共に、カイロに3年の先生方の激励メッセージと学年全員の写真が同封された物がみんなに配布されました。 仲間と共に・先生達の熱い思いと共に、受験生達よ!健闘を祈る!!!! 2月の全校集会
昨日が立春で、暦の上ではもう春です。とはいえ、今日は吹雪が吹き荒れるとても寒い一日でした。そんな中、恒例の全校集会が開かれ、生徒会の報告の後、今回も二人の先生のお話をお伺いしました。
まずは、中村先生。烏丸中で最も若い体育の先生と言うことで、話は石垣島マラソンに参加したときの感想でした。中村先生は普段から走るのが好きで毎日欠かさず走っておられるそうです。皆さんは走っている人の姿はこの時期、駅伝などでよく見かけますが走っている人の生の声を聞く機会はそんなにはありません。中村先生はマラソンに参加して沿道からの暖かい声援にとても励まされたこと、しんどいけれどやり遂げられたときの達成感や感動があったということを自分の経験を元に具体的に話して下さいました。 続いて、松葉先生。松葉先生はシンガーソングカウンセラーの「ふるかわひであき」さんの「電話」と「がんばるなお父さん!」という軽快な音楽を流しながら、お母さんもお父さんもみんな苦労している、みんな我が子を思い、一生懸命に働いているという気持ちをユーモラスに紹介されました。そしてその後、母親をガンで亡くした女の子の作文も紹介し、家族の絆や愛について考えさせてくれました。笑いの後にずっしりと心に響く話ではなかったでしょうか。 最後に校長先生の音頭で、まもなく受験を控えている3年生のために、1,2年生みんなでエールを送りました。3年生も「やるぞ!」という気持ちを表しました。 京都教師塾 森先生来られる
京都教師塾第8期生の森裕崇(もりひろたか)先生が、昨日の月曜日から烏丸中に来られました。
京都教師塾とは、「教師になろう」という高い志と情熱・行動力にあふれる学生・社会人に対して、大学で身に付けた専門的知識を基盤として教員の熱意溢れる取組や教育理念、市民ぐるみの教育実践に直接ふれ、教師に求められる資質や実践的指導力を養成する講座のことで、始まって8年目になります。 今回は数学の教師を目指している森先生が来られ、授業・部活動だけでなく学校生活すべてに関わりながら、教師としての資質を磨いて行かれる事になります。何と、大学も教科も部活動も偶然ですが柴田先生の後輩にあたり、指導教官として柴田先生に付いて学ばれることになりました。短い間ですがよろしくお願いします。 2月も「心からすまいるあいさつ運動」スタート!
今日は『節分』、明日は『立春』ですから、暦の上ではそこまで春がやってきています。でも朝晩はまだまだ厳しい冷え込みが・・・。早く春がやってくるといいですね。
2月が始まり、今日から「心からすまいるあいさつ運動」がスタートしました。8時過ぎから生徒会本部の担当者が揃いのブルゾンで、いつものように「おはようございます!」と元気に挨拶をしてくれています。登校してきた生徒や、室町小学校の児童、校門前を通過する高校生や通勤途中の皆さんも「おはようございます」と挨拶を返していただいています。もうすっかりと定着した挨拶の風景です。寒い時期だからこそ、元気一杯に挨拶をすることが、今日1日を健康に過ごすための”心のビタミン剤”になると思います。今日も元気に「おはようございます!」 「烏丸中だより2013 第11号(2月3日)」を本日発行します!
2月がスタートしました。今日は「節分」で明日は「立春」です。暦の上では冬から春へ移り変わる節目になります。長く厳しい冬を乗り切った後の”春”の訪れはとても価値ある貴重なものです。3年生の皆さんはもちろんのこと、だれもがそんな春の訪れを目指して”もうひと頑張り!”しましょう。
さて、本日「烏丸中だより2013 第11号(2月3日)」を発行します。今回の内容は次の通りです。 ○「烏丸中だより2013 第11号」の内容 ・2月がスタート!自分自身と周りを見つめなおそう! ・校内の掲示物・作品より ・2月行事予定表 ・烏丸中ホームページより なお「烏丸中だより2013 第11号(2月3日)」は、本日の終学活時に生徒を通して各ご家庭配布させていただきます。またこのHP右欄にも掲載しましたし、次のリンクからもご覧になれます。ぜひご一読ください。 ●「烏丸中だより2013 第11号(2月3日)」へのリンク https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2006... |
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