書初め「伝統文化」

書初めをしました。
題字は「伝統文化」です。
条幅紙（１３５×３５ｃｍ）を前に緊張し、書き始めた子ども達。
呼吸を整え、集中し、手本を見ながら、一画一画大事に書いていました。
授業の後、「楽しかった。」という子どもたちの声が、このことをよく表していました。
いい字が書けました。

給食室からこんにちは

　新年あけましておめでとうございます。
　今日から給食が始まりました。本年も子どもたちの健康を願って，安全でおいしい給食を作っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
　今日の献立はルーから作る手作りカレーとひじきのソテーです。心をこめて作りました。

５年学年交流会

12月11日（水）6時間目に５年学年交流会がありました。まず，7月に行った長期宿泊活動の中で子どもたちが撮影した写真をスライドショーで見ました。その後，子どもたちが企画したキャンプファイヤーのゲームをみんなでやりました。最後に，5年生の音楽を演奏しました。リコーダーで威風堂々・歌「マイバラード」です。5年生としてがんばっている姿を見ていただけたのではないかと思います。たくさんの保護者の方々にご参加いただき，保護者のみなさんと一緒に，とても楽しそうに過ごす子どもの姿がみられました。ありがとうございました。

5年生社会見学

５年生の社会見学で，「パナソニック株式会社　アプライアンス社」「矢橋帰帆島公園」にいってきました。子どもたちは，社会科の学習「わたしたちの生活と工業生産」の中で学んだ内容について，実際に現地で見て学んできました。工場では，環境に配慮したものづくりを行っていることを知り，学習を深めていました。矢橋帰帆島公園では，自然に触れ親しみながら，グループごとに楽しく活動していました。

冬見つけ

いよいよ今年も最後の授業となりました。
今日は光徳公園で、冬見つけをしてきました。
「うわー！木のカーテンがなくなってる！かくれんぼできないやん。」
「虫いないな〜。」
など、子ども達は秋の公園からの変化に気付いていました。

明日からいよいよ楽しみにしていた冬休みです。思い切り楽しんで、また休み明けには元気に学校に来てくださいね。

１年間、保護者の皆様には本当にお世話になり、ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

明日から冬休み

　夏休みが終わってからたくさんの行事がありました。それぞれの行事を通して4年生44人は大きく成長しました。
　時が経つのは早いもので2013年も終わろうとしています。明日からはみんなが楽しみにしていた冬休みが始まります。
　最後にそれぞれのクラスでお楽しみ会を行いました。楽しい出し物やゲームで盛り上がりました。
　クリスマス・お正月と楽しいことがたくさん待っているかと思いますが勉強も頑張ってください。
　安全・健康に気をつけて過ごしてください。
　1月8日に元気に会えるのを楽しみにしています。
　
　よいお年をお迎えください。

校長先生の「お話読み聞かせ」

　校長先生が「お話読み聞かせ」を全校のみんなにしてくださいました。絵本を大きく拡大して，登場人物になりきった楽しい語り口に，みんなは思わずお話に引き込まれていました。「おもしろかった。」「また聞きたいな。」口々に教室に戻りながら話すみんなの顔は，にこにこ笑顔いっぱいでした。校長先生，また楽しいお話を聞かせてくださいね！！！

いよいよ冬休みです。

　待ちに待った冬休みがやってきます。光徳のみんなに，それぞれ冬休みの過ごし方について校長先生からお話ししていただきました。そして自分達の目標を，具体的に考えていくことの大切さを考えました。みんなが新しい年に向かって，気持ちも新たにがんばる姿がみられるように，これからの冬休みを過ごしてほしいものです。

光徳学区がエコ学区に認定！！

　光徳小学区が「エコ学区」に認定されました。地域の活動や学校のエコ活動の実績に対して，今回「エコ学区」として認められました。これからも，様々な場面や場所などで「エコ学区」としての自覚をもって，しっかりとエコ活動に取り組んでいきます。

人権集会

―人権集会―
１１月の人権朝会での校長先生のお話を受けて、日々の生活を振り返って、「人権」に関わる標語・作文を全員で書きました。
その中で、学級代表・学年代表を決め、人権集会で発表しました。

人権標語は、「ありがとうは　世界共通の　愛ことば」
「ありがとう」は、単にお礼の言葉ではなく、相手のしてくれたことを大事にするという言葉でもある。これは世界共通の言葉でもある。だから、まず、クラスの中でみんなが大切に使えるようにしていきたい。

人権作文は、「言葉」をテーマにしたものでした。言葉には相手を励ましたり、勇気づけたり、暖かくしたりする力がある。しかし、相手を傷つけたり、つらい思いをさせたりする力もある。だからこそ、相手を思いやる言葉の使い方が大切である。また、きつい言葉を使っている人に注意すると、自分に返ってくると思うのでなかなか注意できない実態がクラスにある。しかし、自分は注意する一人になりたい。

という内容のものでした。