最新更新日:2020/03/24 | |
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獣医さんが来られました
生活科の「いきものだいすき」で、うさぎのメルちゃんを見に、獣医の和田先生が京北第二小学校に来てくださいました。第三小学校の一年生の子ども達も一緒です。
メルちゃんがどうしたらうれしいか、抱っこの仕方やなで方などを教えていただきました。その後、聴診器を使ってメルちゃんの心音をきかせていただきました。自分達よりもずいぶん早いということも分かったし、レントゲン写真で体の内部の様子も教えていただきました。 質問コーナーでは、「うさぎには何本歯が生えているか」「お風呂はいやがらないのか」「どうしたら獣医さんになれるか」などといったいろんな質問にも、丁寧に答えていただきました。 最後には、「これからもずっとメルちゃんに愛情をかけてあげてください」というお言葉をいただきました。とても大切なことをたくさん教えていただきました。 図書委員読み聞かせ
今回は、6年生委員による読み聞かせ「おまえうまそうだな」でした。
自分になつくかわいいかわいい子どもの草食恐竜に愛情を抱く肉食恐竜のお話に、聞いている子達は笑ったりしんみりしたりしながら、お話の世界に浸っていました。 ゆきんこ(雪虫)
雪虫(ゆきむし)とは、アブラムシ(カメムシ目ヨコバイ亜目アブラムシ上科)のうち、白腺物質を分泌する腺が存在するものの通称。体全体が綿で包まれたようになる。雪虫という呼び方は主に北国での呼び名で、他に、綿虫・オオワタ・シーラッコ・シロコババ・オナツコジョロ・オユキコジョロ・ユキンコ・しろばんばといった俗称がある。体長5mm前後。
具体的な種としては、トドノネオオワタムシやリンゴワタムシなどが代表的な存在である。 アブラムシは普通、羽のない姿で単為生殖によって多数が集まったコロニーを作る。しかし、秋になって越冬する前などに羽を持つ成虫が生まれ、交尾をして越冬の為の卵を産む。この時の羽を持つ成虫が、蝋物質を身にまとって飛ぶ姿が雪を思わせるのである。アブラムシの飛ぶ力は弱く、風になびいて流れるので、なおさらに雪を思わせる。 北海道では初雪の降る少し前に出現したりする(と感じられることが多い)ことから、冬の訪れを告げる風物詩ともなっている。 雄には口が無く、寿命は一週間ほど。雌も卵を産むと死んでしまう。熱に弱く、人間の体温でも弱る。 俳句ではセッケイカワゲラのことを指し春の季語となっている。 朝会ふるさと園訪問読み聞かせ2読み聞かせ1お話の世界に引きこまれていました。来週も6年生に読み聞かせに来ていただく予定です。楽しみですね。 大文字駅伝予選会
今日の予選会のために10人みんなで気持ちを1つにして、朝練習や全校マラソンなどで練習に励んできました。ランチルームで全校の人に「がんばってきます。」と決意を述べ、応援してもらっての出発。会場では京北第三小学校の友達と一緒にウオーミングアップをし、いよいよ本番。10人で声をかけあってたすきをつないでいきました。また1つ「みんなで協力」という学級目標が達成できた1日でした。
苔盆栽
自分の家から持って来た容器に、藤野先生が持って来てくださった苔や小植物、白砂などを配置し、素敵な苔盆栽ができ上がりました。
子ども達の豊かな発想で、一人ひとり違った盆景で、思わず見とれました。 1・2年生 生活科 |
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