京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/08
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校是:夢・志をみつめる <学校教育目標>伝統と文化を受け継ぎ、地域や社会に貢献できる人材を育成する〜自分を律し、課題に挑戦し続ける姿勢を身につける〜

天は自ら助くる者を助く

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■文化祭が終わり、大きな取組は2月のファイナンスパーク(1年生)、校内テスト、進路、3年生を送る会、卒業式などである。祭りの後の淋しさから、自分の立ち位置を見失っている子もいるかもしれない。スイッチを切り替えて前に進むというのは、分かっているようで難しいものだ。
 中だるみしているのではと授業を見て回った。教室では1年生は国語と英語、2年生は理科、3年生は国語、4組は社会の授業が展開され、楽しそうな笑顔や声が聞こえていたので、胸をなで下ろす。
 学校に挨拶の声が聞こえなくなったら危険信号だ。家を出るとき、帰ったとき、学校への登下校、朝夕の短学活、授業の始まりと、終わり、道行く人とすれ違うとき、しっかり声を出して挨拶ができているであろうか。基本はそこである。
笑顔で挨拶ができる者は人も天もしっかり見ている。自分の人生を大切に思うことに繋がっていく。

■台風24号の動きが気になります。18号のこともありますので、「備えあれば憂いなし」です。準備をなさって下さい。学校関係については、子どもたちにプリントを持って帰らせましたが掲示のところにも載せましたので、ご確認下さい。

地域の取組

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■5日(土)は醍醐保育園の運動会が醍醐小体育館で行われた。雨の心配もあってのことであったかもしれないが、日陰になって、土埃もなくかえっていいかもしれない。
一等になることに闘志を燃やして、手で他を征してまで、「トップになるんだ」という子もいれば、最後からゆっくりと笑顔で走ってくる子もいる。性格がこの年齢からもはっきりでる子もいる。箱を車にみたて、ペイントしてウェディングベルを上手に空き缶で作って乳児は花婿、花嫁の簡易な服を身にまとっての競技など、保育園の先生方も盛り上げるために小道具作りに大変である。11月には家庭科の保育実習で醍醐中の3年生がお世話になることになっている。

■テニスの新人戦を保育園の運動会の後に見に行った。音羽中学校で行われていたのは1年生の部で賑わっていた。全体的にどこの中学校も1年生は部員が多いらしい。それに醍醐中学校はなかなか1年生としては上手なプレーを見せていた。子どもたちが笑顔で迎えてくれるので嬉しくなる。2年生が安祥寺中学校でやっているので、途中でそちらに向かった。途中後輩の応援に行く3年生にであった。学校に着いた時はもう負けて、終わっていた。2年生は二人だけである。お弁当を食べていたが、たった二人だけというのもドラマである。にこやかな優しそうな二人であるが、顧問としてはもう少し、負けん気、闘争心がほしいところであろう。私もかつて野球部で120名の部員のいる学校と9人だけの学校を経験したことがある。9人など守備につくとベンチに残るのは監督の私、一人だけということだった。いろいろなところにドラマは生まれる。

■6日(日)は醍醐区民運動会が本校で行われた。区民運動会は本来小学校で行われることが多いのだが、醍醐小のグランドが小さいので昔から中学校で行われている。小学生にとっては12日の運動会の予行練習のようなものだ。何でも参加すると景品がもらえるのがいい。体育振興会の人たちも本当に準備や当日の運営は大変である。 日本中でどれだけの運動会が行われているのだろう。ロケットが宇宙を飛び、コンピュータが人の暮らしを大きく変えてきた現代においても、まだ人の手でこのような取組がバトンを引き継いでいるのは、影になり日なたになり努力している人がいればこそである。娯楽が多様化している中、参加してもらうのも、もなかなかのところもあるが、日本の伝統の一つとして続いてほしいものである。

文化祭 ご参加ありがとうございましました!

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■10月4日(金)に文化祭を開催しましたところ、世帯数で70.3%の参加を頂きました。教務主任によりますと集計しだしてから、一番の参加率だったそうです。ありがとうございましました。合唱コンクールは学年相応の歌声を披露してくれました。学年の取組もそれぞれに工夫されていたように思います。毎年何といっても一番の盛り上がりは吹奏楽部の演奏のようです。「ホープタウンの休日」という夏の吹奏楽コンクールで銀賞をとった曲をもう一度聴きたいと思っていたが、夢が叶った。
途中、生徒が勝手にやっているのか、演出なのか分からなく思えるシーンもありましたが馴染んでいました。しかしシビアに見ると、今の醍醐中であるならば、展示類ももう少し凝ってもいいのにとか、ちゃんと計画の中での運営になっているのかは反省すべき点もあるのではとも思いました。来賓として来ていただいた方にも毎年、そうなのですが、体育館が小さく、体育館内全体を取り組む発表もあるので、座席を作っておらず、失礼をしています。午前中だけでも来年から若干作ろうと思います。
育成学級のあの子はとか、気になるあの子はとか目で追って、どこにいるのか分からぬほどに、しっかりやってくれていることに、担任に学年に感謝という気持ちにもなります。
 ケガなく、トラブルなく終えたことを喜びとして、ステップアップしていかないとならないと思ったことです。

明日は「文化祭」です!

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明日(10/4)は文化祭です。それぞれの学年が工夫をこらして発表に向けて頑張っているようです。もっとも力の入っているのが「合唱コンクール」のように思えます。
朝から練習し、放課後には声も体もこなれて大きな歌声を響かせていた。こちらとしては欠席なく、クラスがまとまる一つのきっかけになってくれたらと思うのだが、「何が何でも金賞を取るんだという」迫力が伝わってくる。だから全体的にいいものができあがっていくのだろう。

午前中に
・生徒会本部のオープニング「醍醐の力太郎」 何だろう?
・頑張ってきた「合唱コンクール」
・展示鑑賞
・保健体育委員会の「磨いてごらん君の歯を」 見上げてごらん夜の星を ?
・1年生「クラップ交響曲」これもどんなのなんだろう ?
・2年生 劇「白雪姫」 これは分かるが、パロディーなのだろうか ?

午後から
・吹奏楽部演奏  これを楽しみにしている人は多い よかったらアンコールを!
・3年生 劇「今」 シンプルなタイトルだ。生き方の話かな ?
・結果発表・表彰

※詳細は「配布文書コーナー」にあります。参照して下さい。
 「 来ないで・・」と言っている子どもがあったとしても、是非見に来て見て下さい。「校長先生がそう言わはったもん!」と言って。本番がうまくいくかどうかより、今までの取組の時間が大切でした。上手に褒めてやって下さい。

文化・スポーツの秋

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28日(土)は京都教育大学 管弦楽団OBオーケストラ 公演があった。普段お世話になっている音楽の指導主事Y氏が指揮を行うということで出かけた。びっくりするほどうまくて、プロとの違いはどこにあるのだろうと思った。また指揮もあのように長時間ふるのは神経を使いながらマラソンをしているような、まさに肉体労働でもあると思った。
そのすばらしい指揮を見ながら、我を振り返って日常偉そうな態度や言動はなかったかとちょっと考えたりもした。録音、写真撮影は禁止であるので、その奮闘ぶりは紹介できない。

29日(日)北醍醐小学校の運動会が行われた。小さな学校ではあるが、区民運動会と合同で行われるので、賑やかである。地域の人も子どもたちの元気な姿を目の当たりにでき、子どもたちはそんな目があるので、頑張りにもさらに力が入る。いいことである。
赤白の2つに分かれて、競い合う。「よろこび」と「ショック」を重ねながら、成長していく。電池で動いているような1年生から、自主的にテキパキ動いている6年生まで異年齢の子どもたちが一緒になって、懸命に競い合っている。そこに大事なものが育っていくのだろう。
 爽やかな秋晴れのもとで開催されよかった。体育振興会の方や教育委員会、知っている保護者の方に声をかけられる。全然知らなかった醍醐の地で、少しずつ知り合いが増えていく。昔、保護者で今、議員のWさんに「私でも、忙しいこの時期、年間を通して、土日祝日の休日は何回ぐらいあるのですか」と聞くと「まったくないです。」とのこと。
政治家を動かすものは何だろう。全体的に本当にみな元気である。
帰りにテニス部の試合を応援しようと、音羽中にでかけたが、静かなものである。一週間間違えた。またやってしまった。
 さて、明日より10月になるが4日(金)は文化祭であり、朝、放課後懸命に生徒たちが頑張っている。担任も副担も大変な季節である。ぜひ都合をつけて見に来ていただきたい。
5日は醍醐保育園の運動会、6日は区民運動会が本校で行われる。文化、スポーツの秋である。

地域行事敬老会で吹奏楽部活躍

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9月22日(日)醍醐小で醍醐地区敬老会が行われた。社会福祉協議会の山本さんより吹奏楽部の演奏を依頼され、昨年より行われている。吹奏楽部は楽器の運搬だけでも大変である。10時からの演奏に8時過ぎから動き出している。今年は昨年より多くの250人以上の方が参加され、役員の方も50人以上はおられる。その主催者の中にも75才を過ぎた方もおられる。そんな中「演歌メドレー」、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」「ふるさと」を演奏してくれた。3年生にとっては外での活動は最後になり、今度の10月4日の文化祭で引退となる。保護者の方も多数応援に駆けつけられた。
 CDでは出ない生の演奏を聞いてもらって、大きな拍手を頂き、とても喜んでおられた。
また醍醐小の3人がはきはきと上手にお祝いの言葉を述べた。
総本山醍醐寺 内侍長 浅野照晃さんの「今を生きる」というお話しも聞かせていただいた。醍醐ならではのことある。

9月23日(月)は秋分の日で端山保育園の運動会が龍谷大学平安附属高校、野球部のグランドを借りて行われた。そこにたどり着くまでが心臓破りのすごい坂である。保育園は年齢別に5のグループに分けられて、その発達段階がよくわかるので面白い。
 2歳児でも1等になることに、必死になる子もいれば、幼児の年齢になっても、勝負事に意味を成さない子もいる。いろいろな発達段階の乳幼児に、しかも個人差がある中で先生方の指導も大変だろうなと思いながら見ていた。

来賓として紹介され、挨拶をすると、25年ほど前の教え子が、お母さんとやってきてくれた。実に卒業式以来のことであったが、よく覚えていた。「フリージアの思い出(哲学の小径)」で書いた時の学年である。高齢出産でと言っていたが、やさしく、愛情深く育てているようで、穏やかな子どものように見えた。大切に育てて欲しい。

敬老会といい、府会議員、市会議員、国会議員となじみになっていく。まるでそのような仕事のようになってきた。次に土日が休日になるのは10月20日のみである。こんなことを言っていると、この日に待ってましたとばかりに予想もしていなかった行事が飛び込んでくる。部活動も秋の新人戦が行われているのだが、心の中で「頑張れ!」というだけになっている。

第2回校内テスト始まる!

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昔で言う、2学期中間テスト(中間考査)が今日、明日とある。それぞれの学年、懸命に鉛筆を動かしていた。
来年度受検より公立高校も単独選抜になる。これは単純に言えばそこを受検した者同士の競争になる。よって受検倍率がさらに気になるところである。高校側も自分の学校の名前を書いてもらわないことには定員割れを起こす。例年、一般受検は1.2倍ほどであると思うが、来年度受検は0.6倍ぐらいになる学校も、逆に6倍ほどの学校も現れる可能性がある。基礎学力をしっかり身につけて、どこにいっても頑張っていける力をつけておかねばならない。
 しかし勉強というものは、高校に行く、大学に行くためだけのものではない。ものを書くにしても、読むにしても、見るにしても、生活していく中で、もっと楽しく豊にしていくためのものである。頭や心を活性化するためにも、ああでもない、こうでもないと考えることはいいことである。

さて皆さんが、このHPを読んで下さるので8万アクセスを越えました。ありがとうございます。アップ数も2009年から書き始めて600件を越えました。次は9万アクセスを目指して、10万を超える頃には引退かもしれませんが、ボチボチと頑張っていきます。

学校の中でも虫が鳴き始めています。足を止めて秋だなあと思います。自然に恵まれた中で教育活動が営まれているのは、子どもにとっても、職員にとっても幸せなことです。

大丈夫でしたか? 明日より校内テストです。

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■台風18号の爪痕は大きい。京都は建都1200年を越える古の都である。なぜにこんなに長い間栄えたのだろうと思ったことがある。中国の風水をもとに建立されたという話しも聞いたことがあるが、小さい頃から台風銀座と言われた鹿児島に住んでいた者からみれば、いつも近畿の近くに来ては、右に左にずれて、京都を直撃することは少なかった。なるほどと思ったこともある。今回も、すっと通り過ぎるだろうと軽く考えていたのが正直なところだ。
ところが福知山を始め、桂川、宇治川、至る所で信じがたい情景が繰り広げられた。
宇治川の袂にある我が家も避難指示が出て、私は学校に来ていたが、高台に2時間以上避難したとこのことだった。(写真は近くの宇治川の様子です。)
 学校界隈も見て回ったが、醍醐中学校区においては滝のように水は流れていたが、大きな災害は目に止まらなかった。小林PTA会長さんが心配して電話を下さった。その中で小栗栖中学校の大変なこと、校区に山から砂利が流れてきて大変な家があったことなどを聞いた。

早速、学校に来てくれた教員と見て回った。山から勢いよく水が川のように流れていた。どこに水源があるのだろうと不思議な光景だった。石が積んであって、民家に流れないように川の流れが作ってあった。保護者のTさん宅を覗いてみると、ご夫婦より裏庭に連れて行ってもらった。ブロック4,5段の上にフェンスが乗せてある壁が北側の田んぼに、稲のフタをするように、8mほどに渡って倒れていた。ケガが無くてまずはよかった。今回のこの災害で教科書等がずぶ濡れになって使えない等の話があるだろうか、もしあれば、担任に連絡いただきたい。

昭和36年に京都市災害対策本部ができて以来、避難指示を出したのは初めてのことであったらしい。また今年の8月に制定された「特別警報」が適用されたのも京都市が始めてであった。
ちなみに避難勧告より強いのが避難指示である。避難命令と言う言葉もあるが、これは避難指示と同じことで、分かりやすいように強調してある。


■明日(9/18)より2日間校内テストが始まる。予定通り実施できる喜びを感じる。生徒はそうではないのだが、だが全ては命があればこそである。
テスト前学習会も終わり、「やるだけのことは全てやった。」という気持ちをもって臨めばいい。だが「人は結果のみに期待し、努力を惜しむ悪いクセがある。・・・」である。 努力が実のは半年後の気持ちで臨め、継続は力なりである。

※今日でひょっとするとアクセス数80,000回を越えるかもしれない。
そのクリックはあなたかな?!

進路指導卒業生講座

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進路指導の一貫として、卒業生(高校生・大学生)に来てもらい、在校生全員に話しを聞かせるという取組があった。(9月9日)

洛陽総合高等学校 3年生 苗村 夏美さん 「将来への夢」
大谷大学     2回生 新治 良太さん 「出会いと将来の夢」
京都橘高等学校  2年生 山田 尚毅さん 「高校での部活動」
京都建築大学   1回生 中村 愛理さん 「あの時の自分から今の自分」

それぞれの卒業生から、上記のタイトルで話しをしてもらった。あの時の失敗談、悩んだこと、中学校の部活動との違い、夢を持つことがいかに大切か、等々、緊張した中で上手に話しをしてくれた。

お礼も言えなかったが、来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございましました。
進路選択には準備が大切です。早すぎることはありません。親子で話し合うのも大切な進路指導です。

進路は自らを鍛え、自らの力で切り拓くものです。

全校上げての空き缶踏み!

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昨日(9月5日)、全生徒、教職員で回収してきた空き缶を踏みつぶし、アルミ、スチールを分別し200個ずつの袋詰めをまた全員で行った。
 雨で延びていた取組だったが、実施できてよかった。あの量を係だけでやろうとすると気の遠くなるような作業である。集めに行ったメンバーの学年縦割りで懸命に踏みつぶしていた。取材するならこんな光景という絵柄である。
 昨日の作業では全部で124袋というので24,800個である。あと50袋分ほどが残っているので、10月の引き渡しまでに、放課後の係と有志の取組が続くことになる。
生徒、教職員が同じ方向性をもって、まさに汗をながす。いいことである。
見ていると、何も言われずとも、自分で仕事を探して活動する子、口は動くか、なかなか手が動かない子、様々だが、MDR係の長がテキパキと指示を送っている。もうすぐ生徒会も世代交代が行われる。本当によくやってくれた。
 作業が終わって解散した後も、その袋の数を数えてプール下の倉庫にしまう指揮を行っていた。そして最後まで協力してくれた係のみんなに労をねぎらっていた。大したものである。

■配布文書コーナーに「新人戦日程」を載せています。始まっています。秋はなかなか応援に行ってやれないのですが、夏にやってきたことを、試していくような試合になると思います。ミスもどうしても出ますが、ひとつひとつのプレーが学習になります。頑張れ!

■「佐藤初女さんの講演」の案内をしてます。宇治市教育委員会が後援にになっているが、以前、何気なくテレビを見ていたとき東北でおにぎり作りを指導しているおばあさんが取材されており、面白いなと見ていると、「京都市でも・・・」と話しが出てきて、どこだろうと見ていると見たことのある学校だなと思っていたら北醍醐小学校だった。北山先生という方が佐藤さんの指導を受けて、自分自信で小学生におにぎりの作り方を教えておられた。その時の小学生が本校にもいる。そんな話しを北山先生にしたものだから、パンフを頂いた。きっといい話が聞けると思います。ただ予約をしていかにといけません。

■京教大OBオーケストラの案内も載せてあります。指揮を指導主事が振る。私が中音研会長と名乗れるのも、この有能な指導主事がおれればこそである。忙しい日々の中で隙間を作って、練習されている。時間が許せばお出かけ下さい。
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10/12 醍醐小学校運動会

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