京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/19
本日:count up2
昨日:74
総数:1330511
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
北にそびえる 鏡山   西に連なる東山 松のみどりに 包まれて 白くあかるく 照りはえる 希望あらたな 学び舎は 我らの 花山中学校

『視察の受け入れ』

 本校で取り組んでいる道徳教育について、今年度になってから何度も他府県の先生方が視察に訪れておられます。

 うちの研究が他校、それも他府県の学校に知っていただけることに喜びを感じます。

 今日は、山口県の山陽小野田市立厚陽中学校から勉強に来られました。

 今、となりの部屋で説明を受けておられますが、とても熱心な方です。
画像1
画像2
画像3

『野球部の練習』

 校長室で机に向かっていると、窓外から気合の入った声が聞こえてきました。

 野球部です。新チームもいい声を出して練習に励んでいます。思わず部屋を飛び出して写真に収めました。

 次のチームも強くなって下さいよ。大いに期待しています。
画像1
画像2

『三連覇!山科少年ソフトボール大会』その4

 表彰式と記念撮影の様子です。

 みんな、とても満足そうな表情をしています。
 暑い中、1日お疲れさんでした。
画像1
画像2
画像3

『三連覇!山科少年ソフトボール大会』その3

 最も苦しかったのが準々決勝の小野学区戦。

 1−4の3点ビハインドで4回にようやく3点を撮って同点に。

 最終回に2アウトから酒井君が3塁ベースに当たるヒットで出塁し、盗塁と好走塁で2アウト3塁に。
 そこで、キャプテンの井口君が高いバウンドの内野ゴロ。
 懸命に1塁ベースに滑り込んで、セーフに!

 見事なサヨナラ勝ちでした。
画像1
画像2
画像3

『三連覇! 山科少年ソフトボール大会』その2

 この大会のよいところは、保護者の方だけでなく、たくさんの地域の方が子どもたちの応援に来られるところです。

 「子どもたちが守られてるなあ!」と感じます。
画像1
画像2
画像3

『三連覇! 山科少年ソフトボール大会』その1

 やりました!

 山科少年ソフトボール大会、三連覇です。
 私が赴任して以来、一昨年度は雨天により中止でしたが、全て優勝しています。

 今日も5試合を消化して優勝です。
 とってもがんばりました。

 順番に紹介していきます。
 先ずは、プレーの様子です。
画像1
画像2
画像3

『東山を西に見て』〜Make legend〜

画像1
「やりがい」
 7月26日の「道徳教育研究大会」に始まり、30日には「コミュニティースクールの全国大会」、8月5日には「道徳教育の研修会」、そして8日には「京都市立中学校人権教育研究集会」と校外での研究会や研修会に相次いで参加しました。この間、校内でも森口健司先生をお招きしての「道徳・人権教育の研修」、鏡山小・陵ケ岡小と行った「三校合同研修」など、たくさん学ぶ場面や考える機会を得ました。教育公務員の特権で、私たちは勤務時間内にこうした研修会や研究会に参加することが許されています。一般企業なら、勤務時間外に受講料を支払って受けるような研修を給料をもらいながら受講できるのだから、内容をしっかりと聴き、豊かで確かな学びをしなければならないと若い頃に教わりました。
 ところが、若い頃はこの研修や研究の場を大切にしてこなかったように思います。部活動にのめり込んでいて、そのような場に出て行けなかったということもあります。時間ができたのなら、研修よりも別にしたいことがあったりもしました。
 教師になった年の夏、先輩に誘われ、旅行を兼ねて生徒指導の全国大会へ行きました。学級経営や行事づくりに色々な工夫のあることを知りました。また何より、こんなに多くの教師が生徒指導に悩み、学級経営や行事づくりに熱意をもって取り組んでいるということを知り、自分の甘さと小ささを思い知ったように思います。30歳を超えた頃、同和教育の全国大会(所謂「全同教」)へ初めて参加しました。生徒指導のそれとはまた異なった視点から、目の前の生徒を徹底的に大切にしようと取り組む全国各地の教師の魂に出会ったように思いました。そこで学んだものは、思いであり願いでありノウハウであり、理念や理論でした。“しんどい”と感じている子に「あんなことができる」「これも取り入れられる」と思いながら提案を聴き、早く実践してみたい気持ちになって帰ってくるようになりました。研修や研究から学ぶことの意味と喜びとを分かったように思います。
 自分よりも若い教師が圧倒的に多くなってからは、提案された内容が、若い人たちにより理解できるよう質問したり意見を添えたりするようにしてきましたが、今回の「中人研研究集会」では、主催者として、特にこのことに重点を置いて取り組んできました。経験年数10年未満の教員が全体の半数を占める現在、若い人たちが、意欲的に学ぶ場を増やさなければなりません。決して押し付けでなく若い人の側が「参加してよかった」「もっと学びたい」と感じてくれるような内容のものを提供したいと思います。
「初めて参加しましたが、とても勉強になりました。人権教育が学校教育の根幹にあるべきだと改めて思いました。また来年も参加したいです。」「パネルディスカッション、非常におもしろかったです。中人研の役員の先生方が、いろいろご検討されたものだと思いました。」たくさんのアンケートの中から嬉しい意見を拾いました。取り組んできて本当に良かったです。「方向づけ」を行った勝野先生同様、たいへん清々しい気分でいます。

『部活動の様子』〜陸上の2〜

 この暑い中、走ってばかりの練習はキツイだろうなと思います。

 水分補給と休息を忘れずに!
(まあ、顧問の先生がついているので、安心ですが…)
画像1
画像2
画像3

『部活動の様子』〜陸上の1〜

 グランドからは陸上部の活動の様子です。

 それぞれのパートに分かれて練習です。
画像1
画像2
画像3

『部活動の様子』〜女テニの2〜

 暑い中です。

 熱中症に気を付けて頑張って下さい。人数が少ない分、一人がボールを触れる機会が増えます。上手になるチャンスも広がるということです。

 頑張って、秋の新人戦では「花山旋風」を吹かせてください。
画像1
画像2
画像3
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
学校行事
8/25 夏季休業終了
京都市立花山中学校
〒607-8475
京都市山科区北花山横田町27-1
TEL:075-581-5128
FAX:075-581-5129
E-mail: kasan-c@edu.city.kyoto.jp