京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/24
本日:count up1
昨日:129
総数:551675
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
校是:夢・志をみつめる <学校教育目標>伝統と文化を受け継ぎ、地域や社会に貢献できる人材を育成する〜自分を律し、課題に挑戦し続ける姿勢を身につける〜

敬老会 吹奏楽部盛り上げる !

画像1画像2画像3
9月30日(日)に醍醐小学校で醍醐学区社会福祉協議会主催の「敬老会」が実施された。当日は台風17号の影響が心配されたが、無事に終えることができ、胸をなで下ろしている。

70才以上の方が200名以上参加され、祝いのセレモニーが行われた。この地域で最も年長の方は104才だそうである。70才以上の方は1000人ほどおられると言うことで醍醐も高齢化が進んでいる。主催者側の方が70才を越えておられる方もたくさんいらっしゃる。若手が育っていないと言うことか・・・

風の影響もあったが参加された方に醍醐中学校吹奏楽部の演奏を聴いていただき、たいそう喜んでいただいた。「津軽海峡冬景色・与作等」また夏の吹奏楽コンクール金賞曲の「タナバタ」最後には「ふるさと」を1,2年生が演奏し、3年生が会場と一緒に歌うという趣向でやってくれた。手前味噌ではあるがうまい!

見事な演奏であった。それに加えて彼らのにこやかな態度が、やらされている感がなく、本当に心も育っているなとうれしく思ったことだった。顧問の先生、子どもたちよ、ありがとう!!!

その後の式典の中で総本山醍醐寺 内侍長 田村照晃さんが醍醐寺の由来について話された。
メモをしていなかったが、確か日蓮聖人の孫弟子に当たる 聖宝(しょうほう)というお坊さんが今の醍醐の方角の空に五色の雲を見られて、山の頂上まで登られた。その時に白ひげの千人のような者が現れ、のどが渇かれたことでしょうと、一杯の水をさしだした。それが聖宝には何とも言えず美味しくて、これは「醍醐味、醍醐味」と言って飲まれた。
醍醐味とは仏教用語で醍醐とは牛や羊の乳を精製した濃厚な甘みのある液汁を言うらしい。そこから彼は874年に観音像を彫刻し、安置した。これが醍醐の由来であり、醍醐寺の基礎となったということらしい。その後、醍醐天皇などが登場してくる。

お坊さんらしく、諭すようにゆっくりとお話しをされ、非常に感銘を受けた。醍醐中学校と書くときには画数が多くて、大変だが、そんな由来のある地域に縁あって仕事をしていると感謝して書こうと思う。

■醍醐寺と聖宝
http://mori70silver.dousetsu.com/11YuuhoClub120...

■醍醐味の意味
http://gogen-allguide.com/ta/daigomi.html

音楽の力

画像1


どこの学校も今は文化祭の時期、合唱コンクールの練習で放課後は賑わっている。朝も朝練として歌声がこぼれる。
校庭を走りながら歌っているユニークな練習をしているクラスもある。この時期の放課後はそれぞれの思いが通じず、よかれと思ってやったことでトラブルになることも多い。みんなが仲良く、楽しく、トラブル無く取り組んでくれたら、それに越したことはないが、何も起こらないようにと願うことの方が無理がある。「学校は」何かあって当たり前のところである。「人生とは」と言った方がいいかもしれない。何かが起こるのを恐れるのではなく、懸命にやって生じた問題をいかに解決していくのかということを学ぶ方が意味がある。とくに学校は安心して失敗できるところなのだ。
いいものを創り上げようと努力する中で様々なことを学習してほしいと思う。

それにしても音楽の力は世界共通で、計り知れない魅力を持っている。私はいつも次のことを口にする。

生きにくい世の中に神様がプレゼントしてくれたものが2つある。それは「音楽」と「お酒」であると。中学生よ大人になるというのはいいものだよ!20才になったら、30才になったら、40才になったら・・100才になったら、それぞれに素敵な世界がある。

岩手県大槌町より うれしいお便り !

画像1画像2画像3
16日(日)に折戸公園にて「醍醐ふれあいプラザ」が行われ、市長を始め、教育長たくさんの人で賑わった。PTA役員の皆様はご苦労様でした。醍醐4校(醍醐中・栗陵中・小栗栖中・春日丘中)のPTA合同でハッシュポテトの店を出しておられた。昔の教え子が3人保護者としてPTAとして参加していたのでびっくりした。時は流れた。

18日、19日は校内テストが行われたり、部活動の新人戦が行われたりいろんなことが引き続きあったが、出張も続き、PCの前に座ることもできず、今になっている。

そんな中、うれしいメールが届いたので紹介したい。

■ 私は、昨年東日本大震災を受けた、岩手県大槌町在住のものです。
昨年度、震災にはいろいろな励ましのものをお送り頂きありがとうございました。
1年以上経ってからお礼ですが、私の母が震災当時避難所に届いた
1枚のうちわを家に持ち帰り、何気に読んでたら皆様から頂いたものと気付き、
お礼がこんなに遅くなりすみません。
私の息子も皆様と同じ、中学生で、今年3年生になります。
震災のときは、野球部4人でヘルメットをかぶり、地域の復旧に貢献してました。
もう二度と野球もできないものかと思いましたが、皆様をはじめとする全国からの援助で、野球できる環境が整いつつあります。
皆様も、震災は忘れたころにやってくると言われますが、是非日ごろから有事に備えた訓練を怠らないよう励んでください。
以上  簡単ではございますがお礼に代えさせて頂きます。

■○○ 様

京都市立醍醐中学校 校長の肥後でございます。
うれしいお便りを本当にありがとうございました。

想像を絶する大震災、津波、放射線とテレビの映像を見てはあっけにとられています。
報道されていない状況も多々あるかと思います。
昨年、募金活動に合わせて生徒会の子どもたちが何かできないものかと知恵を絞っておりました。吉里吉里中学校の校長先生と電話でお話しをさせて頂いたときには文房具類は支援で足りているということでしたので、生徒会本部役員の子どもたちが「励ましのメッセージ団扇」として届けようと全校生徒に呼びかけて夏に作ったものでした。(今年の夏は教員4名が5名の生徒会の子どもをつれて福島にボランティア活動に行っていました。)

吉里吉里中学校に送らせてもらいましたが、届いたものかどうか気にはしておりましたがそれを尋ねるのも野暮な気がしましてそのままになっていました。
このようなメールを頂き、労が報われたような気になっています。さっそく、子どもたちと教職員に伝えておきます。大喜びだと思います。

私は「人間力のすばらしさ」というものを信じています。必ずや復興をとげて輝かしい東北になると確信しています。東北の方の窮地に立たされたときの人間の有り様を世界に示して頂き、「日本人はすばらしい」という形で返ってきました。感動しました。ありがとうございました。

息子さんも3年生とか受験ですね。野球部なのでしょうか、友人と復興にむけて活躍されたとのこと、きっと神も仏もあります。いい進路に導いてくれることでしょう。大変ではありますが、人間にとってかけがえのない人生の教訓を学ばれたことだと思います。
下記は私が書いている学校のHPです。保護者からはブログと言われていますが、この話も近々載せて頂きます。ご了解下さい。

まだまだたくさんの壁はありますが、プラス思考で歩んでいきたいと思います。
お互いに頑張りましょう! ○○さん始め皆様が健康でありますように願っています。どうぞ、ご自愛下さい。

と返事をすぐに打った。妻にもいい話と話すと「労が報われる・・」というのは何かを期待してやっているととられかねないので、あまりいい表現ではないとビシッと的確な指摘を受けた。なるほどと思ったが、制作を指導している教師や作っている生徒たちを見ていると、そう言いたい衝動に駆られる。

避難所に届いたウチワにはどのようなメッセージが書いてあったのでしょうね。このように礼状が届くというのは、非常にうれしいものです。大切なことですね。見習いたいと思います。久しぶりに心温まる思いです。

台風等に対する非常措置について

教育実習生も今日が最終日になった。長かったか短かったか、それぞれだろう。緊張した日々であったことは間違いない。一通り四人の実習生の授業を見て、写真を撮り、コメントを書いて渡した。その度に校長室へ挨拶にノートと筆記用具をもってっくるので語ることが多かった。いろんな先生にいろんなことを言われて頭の中はパンパンであろうが、必死に聞こうとする姿が愛おしい。その気持ちを忘れてはならないし、我々も思い出さなければならない。このまま教師の道を目指すのか、進路変更をするのかじっくり考えたらいいが今回の経験は必ずやどこに行っても生かされはずである。

さて17日(月)が敬老の日で祝日であるが、18日(火)から校内テストが始まる。学校での補習も終わり、本番を迎えることになる。先日には卒業生講座もあり、いつも以上に真剣さが増しているのではないかと思うが、努力は6ヶ月後に表れるというので続けてほしい。

台風16号が近づいています。近畿への影響は大丈夫であると思いますが念のために校内テストにも関わりますので「配布文書」のコーナーに本日お子さんに持たせたものを載せております。

試験期間中ではありますが、サッカー、野球、陸上、水泳の公式試合が予定されています。
また16日(日)は折戸公園で「醍醐ふれあいプラザ」が実施されます。係、担当にあたっておられるPTA本部役員の皆様ご苦労様です。私も指定のユニホームを着て、うろうろとしていると思います。 秋の土日はねらい打ちです。ご自愛下さい。

卒業生講座 実施される!

画像1画像2画像3
本日、「卒業生講座」が実施された。前年まで「高校生講座」としてその年、卒業して、現在高校一年生を7名ほど呼んで、中学校2年生、3年生に進路について話をしてもらっていた。この企画は本当に大変な労力を要する。それだけ苦労している取組であるし、進路は1年生から考えなくてはならい問題なので全学年で聞かせたいと言い続けてきてやっと進路指導主事のY先生が実現してくれた。下記の4名が来校してくれ、後輩にエールを送った。

東稜高校 1年生 岩井友梨さん
立命館守山高校 1年生 北村友紀乃さん
立命館宇治高校 3年生 菅野七虹さん
佛教大学 2回生 菱田裕子さん

それぞれの立場から在校生にアドバイスを送った。

それぞれに用がある中、この取組のために協力してもらい、4名のみなさん、本当にありがとうございました。

醍醐中の子どもたちが今から少しずつでも準備をしておこうと思ってくれたら幸いである。

善意の缶踏み !

画像1
画像2
9月3日に夏の間に取り溜めていただいた空き缶を回収に生徒、教職員、全員で地域を回って集めた。その空き缶を本日全員で踏みつぶし、200個ずつ袋詰めする取組を行った。

全校一斉に「ガチャガチャ、カラカラ・・・」と、善意の取組と言えども天使の声には聞こえない。やっぱりうるさい。

それを一つ一つ踏みつぶし、1個ずつ袋に入れて200個入りの袋詰めにする。生徒会MDR活動のチーフのK先生が綿密な計画を練って苦労を重ねて行ってくれた。

生徒も懸命に文句も言わずに取り組んでいる。その姿がすがすがしい。回収してきた缶が全て洗ってあるとは限らない。ゴキブリが出てきたり、「ワー、キャー」であったりするわけである。

200個ずつの袋が136袋できて、まだ終わっていないらしい。27,200缶という数は大きい。しかし5月にもいったん出しているが、10万を超える缶があったので、少ないかも知れない。このようにして労多くして収益は少ないのであるが、リサイクルという取組は環境汚染や資源再利用ということでも大いに貢献し、そのけなげな積み重ねが盲導犬へとも繋がっていく。そのようなことに取り組み続けている生徒や教職員、地域の方へ「あっぱれ」である。

追伸

学級通信の中に下記のようなものを見つけました。空き缶に次のような手紙がついていたそうである。

■(保護者Aさん)

醍醐中学校のみなさんへ

目標達成おめでとうございます。18年間続けてこられた先輩方とみなさんの思いがひとうになっての結果だと思います。すばらしいことです。
今年できなくても次の年、次の年へと繋ぐことで、いつか目標が達成できます。
みなさん、個人の目標にむけても頑張って下さいね。
今日は残暑の中、ご苦労様です。

■(保護者Bさん)

盲導犬が一頭ついに寄付できることになったとのこと、本当におめでとうございます。うちの子たちの時からもずっと空き缶を集めてきて、とうとう達成できたとのことで、子どもたちも喜んでいます。これからもがんばってください。


どちらの保護者の方か存じませんが、非常にうれしいお便りです。
10月18日に達成記念セレモニーのようなことを行う予定ですので、ご都合がつくようでしたら、お越し下さい。丁寧なお手紙ありがとうございました。


気づき

画像1
会議室の前と校長室の横にアサガオが、育成学級の前にゴーヤが日を遮る緑のカーテンとして植えてある。確かにエコ効果はあるし、見た目にも涼しい。
 この猛暑の夏を乗り越えて今にある。これは園芸部の子どもたちが足繁く通って水をやってくれたことと教頭先生のタイマー付きの水やり機のお陰である。

 鉢植えの苗木は自生の植物と違い、持ち主、オーナーの如何に関わってきれいに咲いたり、枯れたり幸、不幸があるとつくづく思う。
食べることにはことかかないが、鎖につながれて自由のきかない犬と自動車など危険がいっぱいではあるが、自由気ままな猫とどっちが幸せなのだろう。生まれ変わるとしたらどっちがいいと思ったりする。

ふと足を止めてアサガオの葉を見ていると上の方に美しく咲く青いアサガオの花があった。しばらく眺めていた。アサガオは生物学上は人間のために咲いているのではないだろうが、「きれい」と言ってもらって咲いた甲斐もあるというものではないかとも思った。
 ゴーヤはもう実の方は時を過ぎてオレンジに熟してしまっている。気づいた者がちぎって持って帰ってゴーヤチャンプルでもして食べてやったら良かった。
日常のバタバタと忙しい生活の中で、ほんの近くに素敵なドラマがあるのに見逃していることは多い。そして「気づいてやる」この「気づき」というものが人間にとっても、どれだけ大切なものかと思うのである。できれば「いいとこ探し」で気づきを子どもの耳に届けてほしい。

MDR活動 空き缶回収にご協力ありがとうございました。

画像1
昨日、醍醐中学校区の全域に空き缶回収に回らせていただきました。夏に溜めていただきました空き缶を出していただき、誠にありがとうございました。
家庭での保管大変であったと思います。お陰様で沢山の缶が集まりました。子どもたちも意識をもって取組に当たってくれました。今、ロンドンでパラリンピックが行われていますが、自分達の汗が障害のある人達の笑顔に繋がっていくことを想像し、頑張っています。

今度は缶を踏みつぶし、アルミとスチールに分別し、200個ずつ袋詰めしていく作業があります。この10月頃にライオンズクラブに渡し、換金します。
この取組も今年で18年目を迎えています。最初に取り組んだ生徒たちも33才ということです。5月で収益金が300万円を越え、盲導犬1匹分になりました。生徒会の方でまたセレモニーを考えてくれているようです。

学校と地域との協力が有ればこその偉業です。「暑い中ご苦労さん」と子どもたちにお茶を出していただいた方もあったようです。ありがとうございました。地域に根付いてきたんだなと思います。
温もりのある学校を目指しています。どうぞこれからもご協力を宜しくお願いします。

MDR活動 空き缶回収 近し!

画像1画像2画像3
今日で8月も終わりである。昔であれば今日が夏休み最終日で、できていない宿題に焦りと、今まで何をやっていたんだろうという悔恨の思いで過ごしていたことを思い出す。
今週は子どもだけでなく、大人もいつものリズムを取り戻すのに苦労した日々であったのではないだろうか。明日から9月になる。

※「ほけんだより 6号」に生活のリズムについて養護教諭の東條先生が書いてくれていますので、そちらも一読下さい。

9月3日(月)はMDR活動の空き缶回収の日になっています。その日が待ちきれないと学校に空き缶を持ってきて下さる方もあります。当日は大雨か雷注意報がないかぎり実施します。あまり早く玄関先に出してもらうと他の業者の人が持って行くそうです。子どもたちと教職員は午後1時頃に回ってきますので、その当たりで出して置いて下さい。どうしてもその頃は仕事でいないという方は学校から回収袋に貼って下さいとお願いしてある用紙があると思いますので、それを貼って出して置いて下さい。もし無くされた方はどんな紙でも「MDR醍醐中学校へ」と書いて貼って下さい。ご協力ありがとうございます。

2期は長いです。文化祭や様々な取組もありますが、3年生にとっては進路が気になるところです。本当は3年生に限ったことではなく、どの学年でも準備しておかねばならないことです。今日は公報説明会があり、進路主事の先生と出張になります。

毎回言いますが、「いい学校、わるい学校はありません。」あるのは「自分に合った学校、合わない学校です。」学力だけでなく、興味関心、将来の夢、体力(通学は毎日のことです。)、経済的なこと等を考慮して、完璧はありませんが、様々なことを考え選択してほしいと思います。コツコツ努力を重ねる人には不思議と天も応援をしてくれるものです。

植えてある花々が元気であるのは、人の手が入っているからです。植物はのどが渇いても腹が減ってもものを言いません。上手に育てている人はその声が聞こえるのでしょう。人間は植物ではありませんが、そのような時があります。聞こえない声を聞いてやって下さい。

みんな元気に登校 !

画像1画像2画像3
■今日から2期が始まった。日中はまだ暑いのだが、朝は秋の風が吹いていた。水難や交通事故、怪我、病気を上手に避け、乗り切って体育館に集まった子どもたちを見て、「良かった、元気に戻ってきてくれてありがとうと」思った。

何事もなくて当たり前ではない。何かあって当たり前だから、平凡な日々に感謝するのである。昨日、知り合いの高校の先生が2名、本校を訪問され、それぞれにくも膜下出血と脳梗塞の危篤状態から帰還された話を偶然にも聞いた。先日、私が見たこともないような高い血圧の数値を見た後だけに、食い入るように聞き入った。

本当に生かされている命に感謝して今日を生きるということである。

■京都市、府で66kg級で優勝して近畿大会、全国大会へ出場した内山豪汰君、京都市、府で100mバタフライで1位、200mバタフライで2位になり近畿大会へ出場した吉水大樹君、京都府吹奏楽コンクールで金賞に輝いた吹奏楽部を代表し部長の山口旭飛君、山城ソフトテニス研究大会において3位になったソフトテニス部を代表しキャプテンの吉川麻夏さん、バレーボール東稜カップで3位になった女子バレーボール部を代表し、キャプテンの谷口優奈さんに表彰状を渡した。

■教育実習生の紹介
8月27日から9月14日まで4名の教育実習生が勉学に励みます。私は高校で行ったが、本当に緊張した。その時に生徒からもらったたくさんの手紙をまだ持っている。昨日のことのようだが長い年月が流れた。今度の実習生は下記の通りである。
・団野 槙子 先生(国語)実習指導 葛城先生 担当クラス 1年1組
・清水 柾輝 先生(社会)実習指導 森田先生 担当クラス 2年2組
・岩井美有紀 先生(保体)実習指導 出野先生 担当クラス 3年1組
・茨木 成美 先生(英語)実習指導 平尾先生 担当クラス 2年1組

■生徒会代表の5名、東北地方ボランティア活動を通しての報告会
8月3日から5日にかけて生徒会の籠尾俊哉君、向 嘉哉君、平松寛己君、山田真子さん、大塚照幸君と出野先生、宅間先生、木村先生、河上先生がNPO法人代表小西さん率いる団体と共に福島県へボランティア活動に出かけてきた。その取り組みとリーダー研修会の様子が紹介された。

■部活動 新キャプテン、部長の紹介
・園芸部:藤井寅彦君 ・ソフトテニス部:吉川麻夏さん ・野球部:中村喜総君
・サッカー部:忠谷斗真君 ・バレーボール部:谷口優奈さん ・卓球部:篠原彩葉さん・バスケットボール部:藤田和輝君 ・吹奏楽部:明田籠弥君(代表)
※吹奏楽部は文化祭まで3年生が頑張ってくれるので今のところ代表ということである。
それぞれが自分の言葉で抱負を述べた。そのような始業式であった。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

学校だより

学校評価(生徒)

学校評価(教職員)

学校評価(保護者)

生徒会コーナー

保健関係

生活関係

DAIGO園芸村

京都市立醍醐中学校
〒601-1341
京都市伏見区醍醐岸ノ上町21
TEL:075-571-0065
FAX:075-571-0217
E-mail: daigo-c@edu.city.kyoto.jp